今日本で一番熱い鮨屋の一つ、鮨 なんば 日比谷。難波大将の鮨アーティストとしての哲学に基づいた徹底した温度管理は人を驚かさせる。
ちょうどいい硬さの赤酢が効いたシャリ、握りはエアサスと言っていいくらいの柔らかさで握って皿に鮨を置くと沈んでいくのが目に見えるくらい。ネタとシャリのバランスの良さは言わずともわかる。つまみも握りも究極まで突き進めた感じで感動すら覚えてしまう。
この時は2回目の訪問だったが、ずっと通いたい。ずっと難波大将の鮨が食べたい。
白烏賊 36℃ / 19℃
鳥貝 36℃ / 16℃
平目 36℃ / 20℃
黒むつ 38℃ / 22℃
鰹 37℃ / 21℃
真梶木 36℃ / 19℃
北寄貝 36℃ / 15℃
春子 38℃ / 21℃
間八 38℃ / 22℃
鯖 37℃ / 20℃
雲丹 37℃ / 20℃
赤身 37℃ / 21℃
トロ 40℃ / 24℃
小鰭 37℃ / 20℃
虎河豚白子