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  • 松川

    六本木一丁目駅から徒歩7分。和食・懐石の名店、「松川」。予約困難店。滋賀の招福樓出身で広尾の青草窠で料理長を務めた松川忠由大将のお店。店内は清潔で高級感溢れる和の空間。カウンター6席、個室が3つ。今回は7人での個室利用。現金のみ。

    いつもお世話になっている方の予約に便乗する形での念願の初訪問!もう3月なので蟹は厳しいと思ったけど間人蟹、筍、蛤、フグ、すっぽん、伊勢海老、もろこ、ぐじ(甘鯛)、鴨などこの季節で食べられる最上級の食材をふんだんに使った最高クオリティの料理をいただいた。ずっと美味しくてずっと幸せな気分を味わった。最高クラスの和食のおまかせコース。

    お酒もオススメの日本酒で頼んだら而今や黒龍のしずく、火いら寿など貴重で好きなお酒をいただけた。お酒も最高レベル。

    お腹いっぱいになったところでのデザートも最高で別腹ところか腹がなくても食べれるレベル。水羊羹はどうやって形を維持してるのか不思議になるくらい柔らかくて苺あまおうのゼリーはもう言葉が要らない。

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  • 家庭料理 おこげ

    先日は友人と赤坂で飲み会。友人が渋いお店を見つけて予約までしてくれたので気が楽だった。たまにはこういうのもいいね。19時に現地集合だったので18時半に会社を出たらまだ外は明るくて変な感じ。古い人間だからなのか明るいうちに会社を出ると心のとこかで罪悪感のような感じがするね。

    この日のお店は「家庭料理 おこげ」。なかなか渋くていい感じ。暗くなる直前の路地裏の少し寂れた感じとお店の看板の光、後ろの高層ビルの影が混ぜ合わせて素敵な雰囲気だった。

    友人がさっきに来ていたので急いで生ビールを頼んで乾杯!こんなに暑い日はビールがより美味しくなるね。

    カウンターにも棚にも焼酎がいっぱい置いてあって名前が書いてあるボトルもたくさんあった。みんなに愛されてる感が伝わってくる。きっといい店なんだな。

    あっさりしてるお通しが暑い夏日にちょうどいい感じ。

    大将と女将さんの二人だけで切り盛りしてるお店でお客さんがいっぱい入ってきてたくさんの注文が飛んできても慌てずテキパキ捌いていく。

    料理は大将一人で全部作るけど注文が混み合っても一品一品にそんなに時間がかからず出てくるのが不思議。感心しちゃうな。

    まずは冷やしトマトと

    刺身盛り合わせ。

    焼酎はそんなに得意ではないけどこのお店オリジナルラベルの焼酎があったのでボトルで頼んでみた。基本3ヶ月はキープしてくれるらしい。名前も書いたので今度また飲みに行かないとね。その前に友人が行って全部飲んじゃうかもしれないけど(笑)。

    出た!この店の看板メニュー、豚ロスの生姜焼き!厚さはもう生姜焼きのレベルじゃない。これはステーキと言ったほうが相応しいかもね。

    一口食べてみると口の中に広がる生姜の風味、出てくる肉汁、柔らかい肉質がたまらないね。これは生姜焼きで間違いない。久しぶりに旨い生姜焼きを食べた。

    鯨ベーコン。少しクセのある味で好き嫌い分かれそう。私もあまり得意ではないね。

    日本酒が飲みたかったので新潟の底ぬけ飲みきりボトルを頼んだ。500mlなので二人で飲むにはちょうどいいかも。辛口でスッキリして美味しい。料理ともよく合うね。結局友人は味見だけしてずっと焼酎を飲んだので一人で飲みきってしまった(汗)。

    ゴーヤチャンプルと

    揚げ出し豆腐。

    おしんこ。

    カニクリームコロッケと

    子持ちししゃも。

    何一つ美味しくないものがなくて友人とも楽しく会話ができて素敵な飲み会だった。それにしてリーズナブルでお財布にも優しい。赤坂のど真ん中で素敵なお店と出会った。紹介してくれた友人にも感謝。

    また行こう。

  • 赤坂 菊乃井

    前日は「赤坂 菊乃井」での会食。いつもお世話になってる方との新年会だったのでできるだけ満足いただけるお店を手配したくて、一ヶ月前に予約を入れての訪問だった。本店は京都の老舗、菊乃井で、ミシェラン二つ星の名店。

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    これがお店のエントランス!赤坂にありながらこのアプローチにはびっくり。初めての訪問だったので余計に驚いたかも。お店の中も明るくて広い!特にカウンターから見える庭の風景も美してテンションが上がるね。

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    席に着いたら料理の前に一献。梅の花を乗せた梅酒で職人さんが一杯ずつ丁寧に注いでくれる。食器から演出まで、一つ一つその完成度の高さにすでに感動してる。

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    この日の献立。恥ずかしいながら読めない感じが多い(汗)。

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    この日、我々を担当してくださった阿部さん。一品一品料理を出すたびに丁寧に説明してくれて笑顔が素敵で気さくだけど落ち着いて料理を作るときは真剣そのもの。やっぱり仕事をしてる職人さんはカッコいい!

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    まず一品目は赤飯蒸し。初めて食べる料理だけど下に赤飯があってその上にあんが乗ってて不思議な感じ。新年なのでめでたい感じに赤飯をベースにしたとのこと。

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    次は立春大吉!一つ一つ美味しくて全体の組み合わのバランスもいい。食べてると本当に春が近くに来てるかのような感覚。

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    お造りは明石天然鯛がベースで活け〆で8〜10時間熟成さえたものらしい。新海苔の風味もいいし、固めたポン酢とカツオの組み合わせも最高だったけどやっぱり鯛の弾力と食感は最高。

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    この日も日本酒をベースに。好きな銘柄がたくさんあったけど名前も聞いてない高級日本酒もたくさんあってテンションがあがる。まず大好きな而今から東一、高砂、鄙願、火いら寿などを楽しんだ。特にこの日初めて飲んだ黒龍 石田屋は衝撃的な美味しさだった。やっぱり和食には日本酒が合うね。

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    こちらはマグロだけど普通より小さいサイズのマグロらしい。正式な名前を聞いたのに忘れた(汗)。

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    卵醤油にたっぷり付けて食べてのことだったので言われたように食べたらなんという旨さ!円やかな口当たりとマイルドな食感、旨い。

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    濃厚なかぼちゃのスープの跡は

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    口直しの柚子と山葵のシャーベット!柚子は分かるけど山葵?!こういうシャーベットは初めてだったけど面白い。阿部さんの説明によると人間の味覚はそれぞれ味を感じる層が違うので一番先に甘さを感じてその次に酸っぱさ、最後に辛さが来るのでそれぞれの味を順番に楽しめるということ。本当にその通りで不思議な味わいだけど新しくて美味しい。これでしっかり口直しができた。

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    その跡は和牛ヒレ肉のステーキ。炭火で焼いてるので炭火の風味と適切に脂が落ちてるのでさっぱりして美味しい。肉なのに重たくなく爽やか。

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    豆乳を固めて豆腐のようにしたものの上にあんを乗せてアクセントとして唐辛子を少々。こちらも初めて食べるものでそのクリエイティブな発想には脱帽。

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    続いてクエと九条ネギの鍋。出汁にクエをしゃぶしゃぶして、九条ネギはたっぷり煮込んで食べる。ここまでで結構食べたなと思ったけどしつこくないから普通に美味しく食べられる。茹で加減でクエの弾力が変わるので自分好みで調整して食べるのも美味しいし、九条ネギの甘さも絶品だった。出汁そのものが美味しいのは言うまでもない。京料理だもん。

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    〆はすっぽんうどん!うどんの麺はワカメ入り!なんとも不思議な組み合わせだけどそれがすごく合うんだよね。どうやればこういう発想ができるんだろう?やっぱり料理というのはクリエイティブそのものだ。食べ終わったらすっぽんのせいなのか体がほっかほか(笑)。

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    デザートは苺のスープとアイスを頼んだ。濃厚な苺の甘さが嬉しい。

    約2時間のコースが終わると満足感と幸せな感覚が残る。美味しい料理に素敵お酒、いい人たちとの時間をより幸せにしてくれるね。2019年も頑張ろう!

  • 活かに 北斗

    いつも可愛がってくれてるお兄さんたちと一緒に赤坂の「活かに 北斗」でかに料理をいただいた。赤坂のクラブ街のど真ん中にあるビルの2階に位置してて大丈夫かなと少し心配したけどすごくいいお店だった。最近テレビなどによく紹介されるようになって予約が取りづらくなってるらしいね。ちなみに今回は2週間前に予約してからの訪問。

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    まず先付け。アピタイザーとしてちょうどいいボリュームで基本さっぱりして感じ。一つ一つのレベルが高くて次のメインコースへの期待が高まる!

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    続けていくら茶碗蒸し。これはいいアクセントになってるね!いくらだけでも新鮮で美味しかったけど卵とのバランスもいいね。同じ卵系だから?

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    お兄さんが辛口が欲しいと頼んだ八甲田おろし 特別純米酒 華吹雪55 超辛口。最近純米大吟醸系の甘口ばっかり飲んでたのでこういう辛口が刺激があっていいね。

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    かに用の醤油3種類と梅肉。実はかにが新鮮過ぎて何も付けずにそのまま食べても甘くて美味しい。

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    本日のメインの毛ガニと花咲蟹!毛ガニは1キロを超える大物でこんな大きいのは初めて!仕入れのために大将が北海道の紋別まで直接行ってるらしい。大将は少し強面だが、優しくて面白い方だった。

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    まだ活きてるかにをハサミで捌く。これがまた見応えがある。さすがプロの仕事!

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    捌いたかには各部位ことに違う食べ方で、刺し身からレア、ミディアム、焼き、ボイルなどそれぞれ違う感覚を楽しむことができる。

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    まずは刺し身から。冷水でかにの身を締めると

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    こんな感じに見がぷりぷり。まずは毛ガニから。甘くて美味しい!

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    次は花咲蟹!優劣なんて付けられないね。最高!

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    レア。

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    ミディアム。

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    焼き。と少しずつ変化する味を楽しむ。正直どれも美しい。写真見てたらまたよだれが…。

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    お兄さんが福島出身なので福島のお酒を頼んだ。大七純米生もと。こちらもやや辛口。

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    写真撮ってるのに美味しすぎて手が伸びちゃう。写真なんか撮ってる場合じゃないよと。

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    ボイルした甲羅を食べやすいように捌いてくれる。

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    大きい皿に身だけをきれいに盛りつけしてくれる。後は美味しくいただくだけ!

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    辛口ばかり飲んだので最後は甘い獺祭で締める。獺祭三割九分遠心分離!遠心分離は初めて飲んだけど普通のものより更にまろやかで上品な感じ。美味しいね。

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    最後の締めはなんと鮨!これがまた美味しくて我慢できず全部食べちゃったね。ちょっと食べ過ぎちゃったかも。

    いい人たちと美味しい料理とお酒、すごく楽しい時間だった。活かに 北斗も人を幸せにさせてくれるいい料理屋だった。