鮨 あい澤

久しぶりの「鮨 あい澤」。前回は3月?5月か6月辺りに行ったような気がするけどちゃんと記録を残さなかったので記憶が曖昧。

前回に大将が「写真を撮ってもいいですよ」と言ってくれた。実は5年くらいこの店を通っててずっと写真禁止のポリシーだったと思って写真を撮らなかったが、大将に直接聞いてみたら自分がそこまで強く写真がだめとは言ってないけど以前食べるより写真ばかり撮ってるお客さんがいて一回注意したことがあるらしくてそれが広がったらしいとのこと。

DSC05035

いよいよ「鮨 あい澤」の写真を撮る日が来た!一番好きな鮨屋なのですごく楽しみにしてた。

のれんをくぐってお店に入ると二人組もお客さんと三人組のお客さんがいてちょうどその間、大将の相澤さんが鮨を握る正面のカウンター席を確保。すると10分後くらいに他の二人組のお客さんが入ってきてすでにカウンター席は満席になった。最近より勢い付いてきたかもしれないね。

DSC05039

一杯目をビールにしようか日本酒にしようか迷ったけど日本酒オススメで。出てきたのが茨城の活性にごり酒 来福X。こう来たか!初球から変化球(笑)。

DSC05040

やっぱりプロの仕事ぶりを見るのは楽しい。

DSC05042

一番最初に出てきたのはたこの柔らか煮。先週末にテレビで稚内のたこしゃぶ料理を紹介する番組を見てたらたこが食べたくなったのですごくタイムリーで嬉しい。

DSC05043

次は藁焼き鰹。

DSC05046

藁の香りと風味が鰹の味をより立たせる。酒が進む!

DSC05047

次の酒は写楽 純米吟醸 播州愛山。甘くて美味しい。

DSC05048

さわら。

DSC05049

太刀魚のあんかけ。一緒に行った友人は元々太刀魚があまり好きじゃなかったらしいが、これはすごく美味しいとぺろりと食べてしまう。苦手だったらいくらでも変わりに食べてやるけどな。

DSC05050

穴子を鱧のように骨切り。タレは蜂蜜に漬けた梅干しにあい澤のオリジナルぽん酢を混ぜたもの。さすがの丁寧なお仕事で美味しくないはずがない。また酒が進んじゃう。

DSC05052

山形の東北泉 純米吟醸美山錦

DSC05055

いよいよ握りがスタート。一発目がなんと中トロ!おまかせや懐石料理などコース料理というのはその料理人の性格やクリエイティビティーを見せてくれる。相澤さんのこういう大胆な発想は結構好きで、だからファンになってると思う。この一発目のテンションを最後まで持っていけちゃうのもすごいし、またその強弱などのバランスの取り方がすごくうまい。

DSC05064

すし職人のさすがの包丁捌き。プロの仕事は美しい。

DSC05057

中トロの後のコハダはあっさり感が増す。美味しい。

DSC05058

鮨 あい澤のもう一つの特徴はオリジナリティ溢れれる「しゃり」。米の硬さや大きさ、お酢の種類も違って、少し硬めのご飯に少し小さめの大きさに強めの味のお酢がネタとバランスよく絡んで美味しい。

DSC05060

牡丹海老。甘い。

DSC05062

金目鯛。さっぱりしてて美味しい。

DSC05063

マグロ漬け。少し濃い味。

DSC05066

秋刀魚。マグロ漬けの後だから秋刀魚のクセが柔がるのかもね。

DSC05067

佐賀の東一 山田錦純米酒。いつも佐賀と滋賀を間違えちゃう…長崎のとなりの佐賀ね。

DSC05069

イサキ。

DSC05071

春子鯛。

DSC05073

いくら。北海道を思い出す。

DSC05074

穴子。二回目の登場だが調理法が違うのでくどい感じは全くない。

DSC05075

玉子焼き。最初食べたときはカステラかと思うくらい甘くて美味しい玉子焼きは初めて。スイーツに近いね。

DSC05077

水菜の味噌汁。これもあい澤のシンボルみたいな感じかな。一連のコースの後の水菜の味噌汁がまた口をさっぱりとリフレッシュしてくれる。

DSC05078

またついついもう一品頼んでしまう。

DSC05081

大トロの巻物。うにかマグロか悩んだけどここは大トロで締めたい。

DSC05083

最後はお茶をいただく。

いや、またも大満足、こんな美味しいもの食べれて幸せ。一緒に行った友人もその余韻に浸かって今朝もまたLINEで鮨の話をしてきた。やっぱりこのように人を幸せにする料理を作ってくれる職人、料理人へ尊敬と感謝。

韓豚屋

昨日は新宿サザンテラスにある韓豚屋へ行ってきた。この店の前を通るたびに気になってたけど実際行ったのは今回が初しめて。

一緒に行ったのは歳が同じで入社時期も近かったので仲良くなった友人たち。前はもっと多かったけどどんどん減って今は集まっても3〜4人くらい。会社は成長して人もかなり多くなったが、仲良い人は減っていくのはちょっと寂しい。

DSC05032

Wチーズタッカルビというのがあって美味しそうで鶏以外にも色々具が入っていて新しかったので注文してみた。見た目より辛くなくて(たぶんチーズの力)美味しかった。この後はサムギョプサルなどを注文してお腹いっぱいに食べてしまった。(今朝体重を測ったら前日より1Kg増…)

料理はすごく美味しいよりは普通に美味しいくらいで、ちょうどイメージ通りの味だったけどお店の雰囲気が面白くてまるで韓国の市場の真ん中にいるような感じだった。たまに行くといいかもね。

今半万窯

韓国からお客さんがいらっしゃったので日本の老舗のおもてなしを体験させたくて今半万窯へ。

実は今半本店で老舗の雰囲気とおもてなしをと思ったが、部下に頼んで予約した今半本店がどう見ても自分が知ってる今半と距離感があっていつもの雰囲気と違ったので不思議と思い、調べてみたら、今半は4つの系列に分かれていて自分が知ってる今半は人形町今半ということが判明!取り急ぎ今半本店の予約をキャンセルして会社近くの今半万窯を予約した。

DSC04874

お店に入った瞬間から感じられる安定のサービス。落ち着く。

DSC04878

今回はMACALLAN TERRAを持ち込んだ。持ち込み料は3,200円。

DSC04881

MACALLAN TERRAは初めてだけど豊かな風味とフルティーな味わいが印象的だった。美味しい。

DSC04882

前菜のトマトゼリーとナス&ズッキーニ。これも美味しかったけどもっとよかったのが

DSC04888-2

この品書き。後ろに調理長の名前が書いてあるのがよかったね。こういう小さい心遣いに信頼感と安心感がぐーんと上がる。

DSC04890

ローストビーフ握り寿司。いや、これだけのメニューがあっても頼みたいくらい。やっぱりこの店の牛肉は美味しい!

DSC04891

お造り。マグロとタイ、ウニのバランスがすごくいい。軽く、前菜に近い。

DSC04893

替り鉢。モチモチした食感が印象的。

DSC04895

いよいよすき焼きの時間です!

DSC04895-2.jpg

三重と北海道の2種類の牛を使ったらしく、サシの形がそれぞれ違う。どれも美しくて美味しそう!もうたまらない!

DSC04897

野菜も新鮮でどっしりして美味しそう。

DSC04899

仲居さんがすき焼きを作り始める。

DSC04907

プロの作り方は無駄がなく適切で美しい。

DSC04909

あぁ

DSC04911

味は見ての通り、口の中でとろけちゃう。少し噛みごたえがあるように上を選んだが、それでも十分柔らかくて美味しい。

DSC04915

普段はあまりオクラが好きじゃないけどこれはもう別。うまい!

DSC04917

この椎茸の旨味の中にすき焼きの汁と牛肉の旨味が濃縮されてる。

DSC04918

漬物で口直し。脂濃いものの後の漬物はあっさりして美味しい。

DSC04919

小吸物。

DSC04920

最後に雑炊。すき焼きのすべての味が濃縮されてうまい!もうちょっと食べたい気持ちは山々だけどこのくらいはちょうどいいと思う。

DSC04922

ほんとに最後のデザート。これでおしまい。

いや、美味しかった。さすが人形町今半さん!次からは絶対間違わないようにする。あ、そういえばおもてなしのつもりが自分が楽しみすぎて夢中になって食べて飲んでしまったな…

いい人、いい料理、いい酒と送る夜は楽しい。

再び、ベトナム・ガーデン

久しぶりにベトナム・ガーデン前回の失敗を挽回するために気合を入れて臨んだ。今回は最近会社に再入社した後輩を連れての訪問。

DSC04845

相変わらず予約なしでも入れるこの余裕が好き。たぶん新宿駅と代々木駅の間(しかも若干代々木より)という中途半端の立地じゃなかったらもっと人気が出たと思う。お店のためにはもう少し人気が出てもいいと思うけど常連としては今の雰囲気を壊さない程度で人気が出てほしいね。

今回は二人で行ったが、どの料理を頼んでも美味しくてついつい頼み過ぎちゃうので最低でも三人くらいで行ったほうがいいと思う。だってこの日も頼みすぎて食べ切るのがしんどかった…

DSC04849

最初に前菜として頼んだのはこの揚げ春巻きと

DSC04851

青いパパイヤサラダ。

自分の中でのベトナムは映画青いパパイヤの香りのイメージが強くてベトナム料理屋へ行くと必ずこの青いパパイヤサラダを頼んでしまう。(中国だと初恋のきた道、どの映画も純粋で美しくて大好き)

パパイヤの少し苦い味が甘いソースと絶妙に合う。パクチーもいいポイントになるしね。

DSC04854

次は空芯菜のにんにく炒め。これもにんにくのスパイシー&香ばしさが効いて美味しい。なんかすごくヘルシーな感じで元気が出る!お酒にもよく合う。

DSC04857

手羽先のスパイシーソース揚げ。ここからエンジンがかかったかのようにガッツリ食うモードに入る。

DSC04859

牛リブロースのとう板焼き。この料理は今回始めて頼んだけどやっぱり美味しかった。牛肉のボリュームもあるし、満腹感がすごい。

DSC04861

しかし、ここで蒸し鶏のフォーなんだけどさっぱりして美味しいので結構入るんだよね。と思ったら

DSC04865

実は蒸し鶏のフォーが間違って運ばれたらしい…頼んだのは牛肉の辛口フォーで蒸し鶏のフォーはサービスにしてくれた…

DSC04867

うん、やっぱり牛肉の辛口フォーは美味しい!けど…蒸し鶏のフォーを食べた後なのであまり入らない…

DSC04869

そこに追い打ちをしてきたのがこの遅れて出てきたイカのレモングラス炒め!これは酒の肴としてゆっくり食べよう。

どれも美味しくてお腹いっぱい食べた。ちょっと食べ過ぎ感もあるけどね。次からはもうちょっと誘って3〜4人で行こう。

鳥茂

2年前に会社を辞めた部下が遊びに来たので鳥茂に連れて行った。前から自分が行ってみたかったのもあったので。

前情報としては、昭和24年創業の老舗で、今は3代目の酒巻祐史さんが切り盛りしていて、焼き鳥なのに焼いてるのは鳥ではなく豚ということ。

さすが人気店だけあってすごく混んでいて7時30分予約で7時20分くらいにお店に着いたけど席に案内されたのは7時40分くらいだった。

DSC04749.jpg

後、働いてる店員さんの数が多くてまるで中国のお店のような感じが印象的だった。接客はすごく丁寧でフレンドリーなのが好感を持てる。常連さんは帰りの際に仲いい店員さんがいるところまで行って挨拶してから帰るのも印象的だった。いい店なのが滲み出る。

DSC04757

暑かったので久しぶりにビール。

DSC04760

お通しで出たのは豚耳のピリ辛和え。食感と辛さ、玉ねぎが絶妙に合わされて期待が高まる。

DSC04761

頼んだのは特選コース特上焼物6品/お刺身/雑炊。おまかせコースにしようとしたけど食事としては量が少ないと言われたので特選コースにした。まずレバーからスタート。少し炙ったくらいの焼き加減でその新鮮さがよく伝わってくる。

DSC04763

ビールはお腹がいっぱいになっちゃうので日本酒に変更。頼んだのは豊盃純米大吟醸48山田錦。お店がおすすめしてるのもあって頼んだけど美味しかった。そこまで主張が強い味じゃないので焼きとんによく合う。

DSC04767

こういうホルモン系の焼き物が非常に美味しい。柔らかくてタレの味がちゃんとしみていて辛子がいいアクセントになってる。

DSC04769

つくねも美味しかった。

DSC04770

ネギが甘い。

DSC04772

サーロイン寿司?みたいな感じで油が乗ってて美味しかった。米の量が少し多くてもいいかも。

DSC04773

ピマンの肉詰めを初めて作ったのはこの店らしい。それだけあって美味しかった。

DSC04774

この軟骨だけ食べきれなかった。軟骨が固くて普通の骨レベル…

DSC04776

初めて見る部位が入ってる刺し身の丼もの。これは正直味がよくわからなかった。慣れてないせいもあるかもね。

DSC04777

やっぱりこの店のタレは美味しい。長年受け継げられただけのことはあった。

DSC04779

締めの雑炊。あっさりしてて締めにちょうどいい感じ。コースのみ頼んだけどお腹いっぱい美味しくいただいた。次行ったら他の単品も頼んでみよう。

一つ残念だったのはお店が混んでたせいもあると思うけど料理が出される間がバラバラで最初はすごく遅かったり最後のほうになると2品、3品が同時に出たりとペースを合わせるのが大変だった。それなりの値段もするし、折角美味しい料理を作ってるのに少し残念だね。