虎ノ門 虓

いつもお世話になってる方から虎ノ門 虓さんの食事会に招待いただいた。実は虓さんは大好きなレストランの一つで最後に訪れたのが半年前の去年の年末。行きたくてもふらっと行けるところではないのでどうしようか悩んでたときにちょうどいいタイミングでのお誘いだったのですごく嬉しかった。

虓さんは虎ノ門の雑居ビルの地下1階に位置してるけど外には看板もなく周りの雰囲気からはこういうお店があるかは想像もできない。住所や電話番号も非公開で本当の隠れ家である。

営業は夜の一回転のみで19時に一斉スタートなんだけど予約者全員が揃わないと始まらない。何しろシェフの佐藤慶さんが直接お店の外でお客さんを案内してるから始めたくても始められない。

この佐藤慶さんは天才シェフとしてその名が高いのに謙虚で物腰柔らかくてホスピタリティが溢れてる方でお客さんをすぐファンにさせてしまう。その佐藤さんが作る料理は○○料理と定義するのが難しい。イタリアンからスタートして、フレンチ、和食に焼き鳥まで経験してそれを元に素材の美味しさを最大限引き出してみんなが知ってる料理を何次元も美味しくバージョンアップさせて食べる人を驚かさせる。特に自分が苦手としてる食材を克服するために研究を重なってこの世にここでしか食べれない料理を作ってしまう。それをよく表してるのがバターとパン。一回食べると虜になるのは間違いなし。夢に出てくるくらい。

後、その料理に合わせてペアリングで提供されるお酒がまた抜群で、これもまたジャンルに拘らず料理に合うものが選ばれて出てくる。すべてが緻密に計算された美味しさの究極。

シェフの佐藤さんと魚を扱う板場や炊飯を担当する竹田さん、去年は焼き場を担当してたけど今回は揚げ物や煮物を担当する神谷さん、焼き場を担当する楠さん(背中に指してるうちわがかわいい)、サービスを担当する澤田さんの完璧なチームワークを見てると楽しさを超えて感動すら覚えてしまうくらい。いい仕事してる!

なんでこんな長々書いてるのかというと去年まではSNSやウェブでの写真の掲載がNGだったのが今年に入ってから解禁になったのでそれを記念して記事を作成してみた。

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鮨 すが弥

麻布の赤羽橋駅のすぐ近くにある「鮨 すが弥」。菅谷大将は鮨あらい出身。高級鮨屋らしい品のある店内はインテリアデザイナーさとうこうじさんの設計だそう。

赤酢が効いた硬めのシャリが印象的。ネタもシャリに負けないような大きさ、味の濃さなど調整されていて非常にバランスがよくて食べごたえがある。鮨屋なので握りを楽しんでほしいということでつまみは4〜5品くらいの少なめで後は全部握り。繊細で几帳面な菅谷大将の拘りが全ての所から現れていて、それはもはやアート。

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鮨 はしもと

新富町駅から徒歩5分距離にある「鮨 はしもと」。8席を6席に減らして営業中。あの名店「すぎた」出身の橋本大将が切り盛りしてる。大将や女将、弟子の皆さんも物腰が柔らかく居心地がいい。

一品一品そのクオリティーが非常に高くて手間を惜しまない丁寧さがある。

酢飯には赤酢がかかってるけどそれほど味や酸味が強くなくネタとよく馴染む。どのネタもクオリティが高くてバランスがよく美味しい。

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鮨 なんば 日比谷

今日本で一番熱い鮨屋の一つ、鮨 なんば 日比谷。難波大将の鮨アーティストとしての哲学に基づいた徹底した温度管理は人を驚かさせる。

ちょうどいい硬さの赤酢が効いたシャリ、握りはエアサスと言っていいくらいの柔らかさで握って皿に鮨を置くと沈んでいくのが目に見えるくらい。ネタとシャリのバランスの良さは言わずともわかる。つまみも握りも究極まで突き進めた感じで感動すら覚えてしまう。

この時は2回目の訪問だったが、ずっと通いたい。ずっと難波大将の鮨が食べたい。

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白烏賊 36℃ / 19℃
鳥貝 36℃ / 16℃
平目 36℃ / 20℃
黒むつ 38℃ / 22℃
鰹 37℃ / 21℃
真梶木 36℃ / 19℃
北寄貝 36℃ / 15℃
春子 38℃ / 21℃
間八 38℃ / 22℃
鯖 37℃ / 20℃
雲丹 37℃ / 20℃
赤身 37℃ / 21℃
トロ 40℃ / 24℃
小鰭 37℃ / 20℃
虎河豚白子

松川

六本木一丁目駅から徒歩7分。和食・懐石の名店、「松川」。予約困難店。滋賀の招福樓出身で広尾の青草窠で料理長を務めた松川忠由大将のお店。店内は清潔で高級感溢れる和の空間。カウンター6席、個室が3つ。今回は7人での個室利用。現金のみ。

いつもお世話になっている方の予約に便乗する形での念願の初訪問!もう3月なので蟹は厳しいと思ったけど間人蟹、筍、蛤、フグ、すっぽん、伊勢海老、もろこ、ぐじ(甘鯛)、鴨などこの季節で食べられる最上級の食材をふんだんに使った最高クオリティの料理をいただいた。ずっと美味しくてずっと幸せな気分を味わった。最高クラスの和食のおまかせコース。

お酒もオススメの日本酒で頼んだら而今や黒龍のしずく、火いら寿など貴重で好きなお酒をいただけた。お酒も最高レベル。

お腹いっぱいになったところでのデザートも最高で別腹ところか腹がなくても食べれるレベル。水羊羹はどうやって形を維持してるのか不思議になるくらい柔らかくて苺あまおうのゼリーはもう言葉が要らない。

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