韓国出張

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昨日から一泊二日の日程で韓国出張。韓国は近すぎるのもあるし、日程も短いので海外出張の感じがしない。荷物もトッドバック一つのみ。

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空港でタクシーに乗ったけど運転手さんからどの道に行くか聞かれて「早い道でお願いします。」と答えた後に自分のミスに気づいた。運転手さんがこのお客さんは急いでるんだと思い、レースモード(?)に切り替わった!静かに後部座席のシートベルトをかける。「早い道」と答えるべきじゃなかった…怖かった。

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仕事が終わってから会食。もしかすると会食が一番大事な仕事かもね。会食の後はブンダンにあるBAR TALESへ。初めて行くお店だけど豊富な種類のウィスキーと落ち着いた雰囲気のいい店だった。しかし、ついつい飲みすぎちゃってお店出る頃にはもう記憶がない…

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このウィスキーを3人で1本半を飲んで残ったボトルはキープしといたので今度また行こう。日本語を話せるスタッフもいるので韓国ブンダンに行かれる方にはオススメです^^

インドの思い出

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インドに初めて行ったのはちょうど4年前の2013年6月9日だった(もう4年も経ってるのか!)。ニューデリーの空港に降りたときの騒音とマサラの匂い、熱気は今でも忘れられない。空港のタクシーで色々騙されて5倍近い金額を払わされたり(それにしても2千円くらいだったけど)タバコを奪われたりしたけど今考えるとインドの洗礼としては可愛いもんだったと思う。

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街の中は車とリキシャ、バイク、人で溢れててたまにそこに牛が加わったり、犬が加わったりする。2車線の道路に車とリキシャが4台並んだり逆走なんか日常茶飯事で皆我が道を行くと周りやルールを気にせず自分が行きたい方向に行く(そのカオスをちゃんと撮った写真がないのが残念)。ただ、警察官がいると急に教義よくなるのでどこに警察がいるかをよく分かる。あまり計画的に街が作られたわけではないのでGoogle mapsとかの地図も不完全でどこにいくにも近くまで行ったら街の人に道をきく必要があるが、それがまたいい加減で、一人だけに聞いて行ったらダメで最低でも3人に聞いて同じ道を教えてくれる人が2人以上いたらその道で行く必要がある。インドではなぜか人に聞かれたら知らなくても教えるのが礼儀?マナーみたいになっていてみんないい加減な道を教えてくれる。妻からは出張から帰ってくる度に「インド人はウゾつかないでしょ?」と聞くけど今まで行った国の中で一番の嘘つきはインド人だった(笑)。そんな悪気のない嘘が多かったけど小学生みたいなすぐ分かる嘘の言い訳も多かったし、極端に自分の間違いを認めたくない人が多かった。イラッとするときもあったけどそれもまぁ一つの愛嬌として受け取るしかない(笑)。

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食べ物は何を食べてもマサラの味。最初の頃はインドまできたから本場のインド料理を一杯食べる!と考えてたが、2食…3食はまぁよかったけどその後も何を食べてもマサラの味しかしなくて結構辛かった…牛肉は神性なので食べない、豚肉は汚いから食べない、ムトン(羊と山羊)か鳥、たまに水牛(バファロー、こちらは牛の範囲に入らないらしい)くらいしか食べないので、米もほぼインディアン米なのでコシヒカリのご飯が恋しくて…(今こうやって写真で見ると美味しそうに見える不思議…)

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唯一の救いがムンバイの日本食堂「幸福」だった(BIGBANGと書いてあるビルの2階)。店内には80年代の日本の歌が流れててわりっと日本食に近い感じの料理が出されてたけど実はプルコギとかの韓国料理が一番美味しかった(笑)。極東アジア人に近い店長が板前をやっていたが、後で聞くとネパール人で韓国では少し働いたことがあるけど日本には行ったことがないらしい。それでも美味しくて週に2〜3回は行ってたと思う。

もしこれからインドのムンバイに行かれる方、「幸福」とカニ料理専門店の「Trishna」はオススメです!

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もう一つ不思議だったのかトラックや大きい車の後ろにこのようにクラクションを鳴らしてというのがよく書かれていたことだ(書かれてなくても皆鳴らしてるけど…)。たぶんインドではバックミラーよりクラクションの音で他の車があるかどうかを確認してるのかも。後、車のナンバーの形式や書き方がバラバラでナンバープレートの代わりにペイントで書かれてる車も多かった(上の写真の車もペイントでの手書き)。極め付きはヒンディー語で書かれてるナンバーなんだけどそれはもう読めない。言語がどうであれ登録されてるものと一致すれば問題ないのかもね。

色々悪口みたに書いたけどインドはほんとに不思議で独特の国なので人生一回は行ってみる価値がある国だと思います。2回行くかどうかはわかりませんが(笑)。俺はあれこれ4ヶ月もインドにいたので人生における「インド」というのは十分使い切ったと思います!

初めてのロンドン

羽田空港からイギリスロンドンのヒースロー空港まではANA直行便で約12時間半。さすがのANA、安定的なサービスクオリティで文句の付けようがない。海外の航空会社ももう少し見習ったほうがいいと思う。食べて飲んで寝てまた食べて飲んで映画やドラマを見てたらロンドンに着いた。12時間半の飛行時間も中々長いけど以前ムンバイからブラジルのサンパウロまでの14時間のフライトに比べればまだマシだった。

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ロンドンというば雨のイメージがあったけど着いてみたら秋晴れですごくいい天気。日差しが気持ちよかった。

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やっぱりヨロッパの空はアジアの空と違うんだよね。緯度が高いからか空も雲もより地面に近い気がする。

ヒースロー空港からホテルまではタクシーで約1時間くらいだったけど都心のほうは結構渋滞してた。また道が一方通行が多いのに自転車やバイク、人が結構自由な動きをしてて運転しづらそうだった。

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今回のホテルは訪問先と近いVauxhallにある「Staybridge Suites」。出張時のホテルはだいたいBooking.comのレビューを見て決めるけどその中でもこのホテルはその中でも大当たり!規模は小さいけど設備やスタッフのホスピタリティ、アクセスなど全てのことにおいてトップクラスのホテルだった。

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部屋にはキッチンも付いていて自炊も可能だった。調理器具や食器などもばっちり用意されてて珍しいと思ったけどロンドンに一日いてみたらその理由が分かった…飲食店など外の料理が不味すぎて自分で作って食べたほうがマシ、というか日本から食材を持っていって料理して食べるほうがよかった。この時点では知る由もない。

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部屋はたぶんスタンダードルームだったと思うけどゆとりあるサイズでベッドも大きくて快適。申し分ない。

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初日は日程に余裕があったのでホテル周辺を散歩。すぐ近くにテムズ川が流れてたけど思ったよりキレイではなく…普通の川だった。今もテムズ川周辺では古代ロマ時代の遺跡が発掘されるらしい。

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これは歩道と車道、縁石に渡って設置されてる何かの装置だけどその細かさに感心した。こういう部分がなんか日本と通じるところがあると思う。

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夜はホテルのスタッフに教えてもらった「The rose」というPubへ行った。イギリスの地ビールもたくさん扱っていたので始めて見るビールとフィッシュアンドチップスを頼んで食べたけど…ビールは美味しかったのにフィッシュアンドチップスは半日くらい油に漬けたかのような感じでお世辞にも美味しいとは言えないレベルだった。半分も食べれなかった。

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朝6時位に起きてホテル前でタバコを吸ってたけどこういう街並みを見るとロンドンに来た実感が湧く。絵に描いたようなキレイな街だった。

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ホテルでの朝食。不味いようがないメニューなんだが、それが不思議と不味いんだよね。素材の問題なのかな?

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Vauxhall駅から電車に乗ってOxford Circusまで。二日目も秋晴れで気持ちいい。

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始めて乗るLondon Underground。思ったより狭くてビックリしたけどそれほど人が多くなかったので快適だった。

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Oxford Circusで降りて商店街を見て回る。

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ユニクロのストアもこういうところで見ると超オシャレに見える!建物の差もあるけど。いいね、こういう雰囲気。

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何店かデパートも見て回って折角ロンドンに来たのでNotting hillを見にいった。

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Notting hillは彩りの可愛い建物がたくさんあって素敵なところだったけど観光地になりすぎたのか少し歩いただけで疲れてしまう。映画のせいかもね。

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少し休もうと適当なレストランに入ったけどそれがまたオシャレ。ヒールが美味しいのが雄一の救いだね。食文化においては…

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ホットドッグを不味く作るのがもっと大変だと思うけど…しょっぱすぎて半分も食べれなかった。見た目はすごく美味しそうに見えるけどね。

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ビンテージな洗面台はキレイだった。こういうのいいね。

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前日からあまりちゃんと食べれてなかったので夕食だけでもしっかり食べようと思っていろんな人にロンドンの美味しいものを聞いてみたけどあまりいいものがなかったのでホテルの近くにある韓国料理屋へ行ってみた。韓国人がやってるお店らしいが、出てきた料理は韓国料理ではなかった。厨房のスタッフ?シェフは中国人で、出てきた料理はこういうビジュアルでお湯に適当にラー油をかけたような純豆腐チゲ…

より衝撃だったのはこんな不味い料理を周りのイギリス人が美味しそうに食べてたこと!絶対美味しいはずがないのに…イギリス人は味覚の細胞が違うのか!?

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ロンドンでの最後の飯はやはりホテルの近くにあった「The black dog」。すごくオシャレでインスタ映えしそうなレストランだった。天気もよかったのでテラス席でいただくことに。

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リゾットを頼んだけどそれがアルデンテを通り超えてほぼ生米だった。飯に関しては最後の最後までショックだった。今までたくさんの国に行ったけどその国に行くときは食材を持っていこうと思ったのはインドに続いてイギリスが2カ国目。

ロンドンは、食文化以外は全てがよかった!たぶん自分が知らないだけできっと美味しい料理屋がきっとあるはず!