あざぶ 一期

たぶん今年最後の麻布十番でのおでんだったかも。前回の「すぎ乃 麻布十番」と「麻布 秀」に続いておそらく一番レベルが高い(値段も…)と思われる「あざぶ 一期」へ行ってきた。かわいい後輩たちとの忘年会。

実はこの店に行く前に外勤で訪れたお店でそのつもりではなかったのに飲み会になっちゃっていい感じになってからの二次会になってしまった。

地下1階に位置していて看板も控えめなので探すのが少しむずかしい。店内に入ると少し薄暗くて大人な空間が広がっていた。落ち着く。

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皆揃ったらお通しが運ばれてきたけどこれはかなりレベルが高い!後輩たちも嬉しそうに料理を見てるのを見るとこの店にしてよかったと改めて思う。

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もうすっかり出来上がってしまってたのでさり気なく日本酒を注文した。これはたぶん黒龍大吟醸だと思う。氷が積まれてる箱に徳利が入ってる演出がいい。

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お猪口もガラス製の品のいいものの中から好みで選ぶ。

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メニューというかお品書きが達筆すぎて読みづらいのもあるけどオシャレだね。コースメニューからでもアラカルトで頼めるのが嬉しい。

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刺し身の盛り合わせと

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のどぐろの焼き魚。素材もいいし、その料理のクオリティもかなり高い。皆「美味しい!美味しい!」を連発しながら料理を楽しむ。お酒も進むね!

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いよいよおでんの時間!一番最初に定番の大根と

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ゆで卵!これは見るたけでもクオリティが高いのが分かる。尋常ではないレベルのおでんだ!素材一つ一つがやばいくらいいいものを使ってる。おでんでここまでできるのか!

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最後は牛すじ。牛すじなのにすごく柔らかくて美味しかった。すごい!

一次会でラム肉を食べてしまってお腹いっぱいになってしまってのでこれしか食べれなかったのが残念。次回はコースを頼んでみよう。

昼の今半万窯

夜の会食だけでは間に合わずお昼も新宿今半万窯で忘年会。16人の大人数だったけど個室で仲居さんが3人かかりで面倒をみてくれてとても快適に食事を楽しむことができた。夜の今半は素敵だけど昼も悪くないね。

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まずアペタイザー的なゆばが運ばれてきた。さっぱりして美味しい。

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その後早速すき焼き用の野菜が運ばれてきて(キレイ!)

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その後牛肉!この日は群馬産らしい。

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息を呑むくらい美しい。

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仲居さんが手際よく卵を溶いてくれる。私のテーブルを担当してくれた仲居さんは前回と同じ方だった。なぜか嬉しい。

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牛肉を投入!

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1、2、3枚、この鍋で三人分の調理を行う。

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出来上がってきた!

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まず1枚目はシンプルに牛肉だけ。旨い!

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2枚目はネギを揃えて。ネイがとても甘くて牛肉の味を引き立たせてくれる。とても美味しい。

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今半のシグネチャーの特製のお麩。

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漬物も上品な味で美味しい。

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3枚目はシイタケとネギ、牛肉のコンビネーション。シイタケがすき焼きのタレをしっかり吸って甘くて美味しい。

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その後は豆腐と人参などの野菜だけ。

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仲居さんが手際よく〆の食事を作ってくれる。ずっと見ていても飽きない。

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ふわふわしてオムレツのような食感だけどより濃厚で旨い!パンチのある牛肉の後でも全然負けない。

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デザートはシャーベット。甘豆がいいアクセントになってるし、和の風味を感じさせるね。

コンパクトに1時間でコースを出してもらったけど十分すぎるくらいすき焼きを楽しめた。さすが今半。次はステーキを食べてみたいね。

中目黒いぐち 上ル 麻布十番店

昨日も忘年会で麻布十番へ。来週の21日まで毎日忘年会で今月は出張以外は全部会食で埋まってる。でも仕事で無理やりやってる感じは全くなくて、いい人たちと楽しい時間を一緒に過ごせて美味しいご飯とお酒が飲めて個人的はすごく楽しんでる。お酒も晩酌レベルの飲み方なので次の日にも残らないしね。

今回のお店は後輩の山本(仮)くんが探してくれたので一段と厳しくチェックしてやろう(笑)。新宿から麻布十番に移動して「中目黒いぐち 上ル 麻布十番店」を探してたけど隠れ家過ぎて探せない。

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雑居ビルの三階に位置してたけど看板もないし、2階も中華料理屋でエレベーターもなかったので恐る恐る登っていったらここの3階にお店があった。

このお店までの隠れ家的なアプローチや黒を基調にしたインテリアなど「鮨 早川」と通じるものがあるね。何か関連があるのか?最近の流行りか?

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今回は4人での訪問だったので個室を予約したらしいけどいたるところオシャレじゃないところがない。この調味料入れも素敵。

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おまかせコースを頼んだけどなんと一人4,980円の驚異的なコスパ!一つ一つ料理のサイズは小さいけど全体としてのボリュームは十分満足できるレベルだった。

こちらは茶碗蒸し。蓋が印象的だった。小さいけど味も申し分ない。

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串揚げのレベルをグッと上げてすごくオシャレにした感じで新しい。

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何より目が楽しいし、味も美味しい。

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これはフォアグラの揚げ物で右下の三角形の白いところは塩だった。外はサクサクで中はとろとろで美味しい!たぶんこれがこの日のコースの中で一番高級食材だったかも。でも普通の食材でも十分美味しく調理していただいて満足度はかなり高い。

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口直しの大根おろし。シラスがいいポイントになってるし、フォアグラ揚げの後にちょうどいい感じのさっぱり感を与えてくれる。

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チーズの揚げ物も美味しいね。北海道十勝の新田牧場のチーズを使用したらしい。

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海老と牡蠣の揚げ物。ここからスポイトにソースやタレなどを入れてくれる。こちらはレモン汁が入っていてお好みで付けて食べる。

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メニューには日本酒が獺祭しかなくてそれを頼んで飲んだが、他のないか聞いてみたら加茂錦荷札酒があると!早く言ってよ。このお酒が大好きなのでお酒はこれで〆る。置いてあるお酒の種類は少ないけど自分が好きな酒があったので大満足。

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イカなのに白身魚のような食感ですごく柔らかくて美味しい。

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美味しい串揚げの続いて出てきて

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最後は人参の天ぷら!これも珍しいね。この発想はなかった。食べてみるとかなり美味しい。揚げ物なのに今までの脂濃さを解消してくれるようなさっぱりした味だった。

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追加で頼んだ〆ラーメン。鶏ガラスープが濃厚で美味しい!

串揚げの新しい解釈が新鮮でお店も落ち着いた大人なオシャレな空間だったし、接客も申し分ない素敵なお店だった。また行きたい。

池上の次男坊

小杉会というのがあって年に2,3回集まって酒を飲む会なんだけど基本武蔵小杉など川崎辺りに住んでる人たちの会だったのになぜか品川に住んでるバイクパイセン、改めてメッシュパイセンが会を仕切ってる(笑)。この会の忘年会というと、いつもは丸子橋近くの「玉蘭苑」の辛さマックスの刀削麺を食べるのがメインだったけどこの日はあいにくの定休日だったので急遽メッシュパイセンのおすすめの池上の「次男坊」というお店に変更した。

池上には行ったことがなくて東急池上線を乗ったのもこれが初めて。でも中原街道沿いを走ってるので馴染みのある場所ばかりだった。後、池上から川崎は結構近いね。

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この次男坊はメッシュパイセンが20年くらい通ってるお店で元々は蒲田にあったらしい。池上駅からはそんなに離れてないけど駅前の繁華街?明るいところが少ないので少し寂れてる感じはするけどこういう雰囲気嫌いではない。

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お店に入ったら小杉会の重鎮のNさんが先に着いて待っていた。店内はカウンターのみの小さい懐かしい感じのお店だった。

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Nさんがセンマイをつまみにビールを飲んでたので早速ハイボールを頼んで乾杯!この小杉会を特徴を言うと一気にフルアクセルでテンションを上げて行くところかな(笑)。一杯目でもう楽しい。

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続いてネギ肉炒め。

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名前通りにネギと肉を炒めただけのシンプルな料理だけど大量に入ってるネギの甘さが引き立って美味しい。少しあっさりした味付けなのでいくらでも食べちゃうね。

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これは食べログで見てすごく気になってた青唐辛子。食べログの写真では漬物のような感じだったけどその場で唐辛子を刻んでコチュジャンのようなタレを掛けたもの。後から辛さがくるタイプの唐辛子ですごく辛いけどくせになる辛さだった。みんな辛い辛いと言いながら手が伸びちゃう。

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次男坊なのに次男はいなくて女将さんが一人で切り盛りしてた。手際がよく淡々とオーダーされた料理を作っていく。

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レバニラ炒め、たまらないね!

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餃子も旨い!もうビジュアルがすべてを語ってる!

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最後の〆に担々麺。山椒はあまり入ってなくて甘さも控えめなので食べやすい。食べたことはないけどニュータンタンメンに近い感じらしいね。美味しかった。メッシュパイセンが通い続けてる理由がよく分かった。また行こう!

Salon du Goût

昨日は西麻布のサロンドグー(Salon du Goût)というフレンチ・レストランで忘年会をやってきた。色々予定がずれてしまって忘年会よりは普通の食事会になってしまったが、美味しい料理とワインで素敵な一時を過ごせた。やっぱり美味しい料理といい人たちは幸せな気分にさせてくれるね。

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お店は星条旗新聞社前のビルの地下に位置していて外に上の写真のような控えめな看板しかないので少し探しづらい。そんなに知らせたくない感じで要するに隠れ家的なレストランだね。室内は全部個室になっているけど適度に開いているので圧迫感はない。

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まず最初にお通し的なもので野菜チップが運ばれてきた。スナックよりは新鮮な野菜をそのまま揚げたもので素材を味をそのまま楽しめる。

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フレンチなのでとりあえず乾杯はシャンパンで!

その後6種類くらい食材が運ばれてきてそこから4品まで欲しい食材と調理法を選ぶという珍しいシステムだった。フレンチと言ってもそれほど硬いお店でもなく居心地がいい。

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辛味ソースで甘辛くて野菜チップにつけて食べる用らしいけどそのままでも十分美味しくてくせになる味だった。

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アピタイザーの揚げ銀杏。どちらかというと和に近いね。和+フレンチのコラボのようなスタイル。

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生牡蠣もすごく新鮮でクリーミィ!2個しかないのがもどかしい。あればあるだけ食べれそう。

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香箱蟹を丸ごと濃縮させた風味と味、旨い!

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これはイタリアの野菜、プンタレッラのサラダなんだが、セロリに近い感じだけど食感と少しの苦味が絶妙なバランス。

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いよいよメインディッシュが出るので先に赤ワインを頼んだのがBienvenue Batard Montrachet。

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トリュフのタルト。もう香りだけでも十分美味しいくらい。

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このように半分に折って食べるけど口に入れたときのトリュフの風味がたまらない。上品で贅沢な味。

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Bienvenue Batard Montrachet、これは初めて飲むワインなんだけどフルーティーで飲みやすくてバランスのいいなかなか美味しいワインだった。

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オーストラリア産仔羊肉の炭火焼き。くせもなく臭味もなく柔らかくて美味しい!

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最後の〆でミニサイズのイクラ丼が出てその後デザートのイチゴですべてのコースが終わった。

フレンチと言ってもかなり控えめな味付けで最大限素材の味を活かすような調理法で京都の和食を想起させる。最近は和食ばかりだったけどたまにはこういうのも悪くないね。また行きたい!