文章を書くということは一回呼吸が途切れちゃうと続けて書くことがなかなか難しい。もう記憶も薄れてしまって思い出すのも大変。でもそのまま置いておくのもあまりよくないのでとりあえず写真だけでも残しておこう。次はちゃんと毎日書くようにしよう。


































居酒屋で隣になって仲良くなった函館のお兄さんたち。

結局2次会まで。皆さん矢沢永吉の大ファンで速攻えいちゃんナイトに!



















文章を書くということは一回呼吸が途切れちゃうと続けて書くことがなかなか難しい。もう記憶も薄れてしまって思い出すのも大変。でもそのまま置いておくのもあまりよくないのでとりあえず写真だけでも残しておこう。次はちゃんと毎日書くようにしよう。


































居酒屋で隣になって仲良くなった函館のお兄さんたち。

結局2次会まで。皆さん矢沢永吉の大ファンで速攻えいちゃんナイトに!



















友人が尻羽岬をおすすめしてくれたのでよくわからないまま友人の言葉を信じて尻羽岬へ向かった。基本岬大好き人間なので行かない理由がない。

根室の宿からナビで尻羽岬を入れると自然と北太平洋シーサイドラインに案内してくれた。天気もよくて最高のバイク日和で幻想的な海辺の景色を満喫しながら動画もたくさん撮ったが、GoProはノイズ、Insta360はセッティングミスで露出オーバーで変な色味になってしまって使えなかった。そのキレイな景色は脳裏に焼き付いたから大丈夫だけど皆さんに見せられないのがもどかしい。

途中琵琶瀬展望台で一休み。ここも2018年初めて北海道に来たときに寄ったけどやっぱりキレイ。

琵琶瀬川の景色も素敵。

お昼は前から気になっていた琵琶瀬展望台物産店ふじで食べることにした。この飾らない雰囲気が最高にいい。この店内で注文と決済をしてから横にある食堂で待つスタイルだった。

頼んだのはかきラーメン。牡蠣で有名な厚岸がすぐ近くなので間違いなく美味しい思って頼んだらやっぱり美味しかった。

いよいよ尻羽岬へ。もう岬に行く前の風景が美しすぎる。

なんという景色だろう。夢で見たような幻想的な風景。もうこれだけでも今回北海道に来た意味がある。

絶壁の下の暗礁の上に鳥居が!誰がどうやってそこに鳥居を建てられたのかすごく気になる。またその不思議さがこの尻羽岬の魅力を物語っているようにみえた。

これが尻羽岬。いいものを見せてもらった。

宿を弟子屈の方に取ったのでまずは美幌峠に登って屈斜路湖にご挨拶してから

摩周湖のほうに向かってついでにアトサヌプリにもご挨拶。

でもやっぱりメインは摩周湖。この日もキレイな摩周湖ブルーを満喫できた。
この日の宿はTESHIKAGA HOSTEL MISATO。リーズナブルで快適な宿だった。
この日は朝から雨が降っていた。晴れの日にも雨の日にもそれぞれの良さがあるのでそれほど嫌ではない。全身GoreTexで固めているのもあってね。
北見から大好きな知床へ。途中天まで続く道にも寄ったが、観光客が多すぎて写真は撮らずそのまま通過した。実は行くつもりはないけど毎回寄ってしまう。

道の駅 うとろ・シリエトクで知床のステッカーを買ってから知床峠へ。北海道に行く一番大きい目的はこの知床峠に登るためなのかもしれない。雨でも10月、秋の知床峠は紅葉が混じって秋らしいきれいな表情をしていた。

知床峠展望台よりもこの見送り峠からの景色が好き。雲がなかったら相棒の後ろに素敵な羅臼岳の姿が見えるはずだが、霧で何も見えない。

羅臼まで降りてくるとやっと国後島が見えてきた。いつかは国後島ツーリングを!

また大好きな国道335号線を走って標津町の武田さんへ。去年は定休日で行けなかったので行けてよかった。こちらも2018年初めて北海道に来たときも寄ったお店でやっぱり日本酒としべつ牛乳をいただきたい。
食事の後は野付半島に寄ってから根室へ。野付半島の写真がないのは毎回行っているからでもあるし、自分のカメラでの限界を知っているからそこではあまり写真を撮らない。200mmくらいの望遠が欲しい。

久しぶりの納沙布岬。ここでもお土産屋でステッカーを購入。ユーラシアの旅から戻ってきてからステッカー欲が増えて自分が訪れた場所のステッカーが欲しくなる病にかかってしまった。

根室での宿はゲストハウスとまや。根室は意外と宿が少なくて困ったが、ここは安いのに清潔で設備もしっかりしているのでオススメ。駐車場はないが、玄関の前のスペースにバイクは置けるらしい。

部屋は2人部屋だったが、他の宿泊客がいなくて独り占めだった。10月だけどホットカーペットをヒーターが完備されていたので付けたら暖かくてすごく快適だった。北海道では10月でも暖房入れないとちょっと寒いかもしれないね。

晩ご飯はゲストハウスの管理人さんがオススメしてくれたタイエー 千島本店のやきとり弁当を買ってきた。注文をもらってから焼くスタイルで函館のハセガワストアと同じ。調べてみたらハセガワストアからのれん分けしたらしくて子会社みたいなものなのかな?

宿からタイエーまでは100mも離れてなくて、焼き立てのホカホカのやきとり(と言っても鶏肉ではなくて豚肉)とサッポロクラシックを宿でいただく。もう最高!
富良野を後にして向かったのは羽幌。お昼に甘エビ丼を食べたかった。とりあえず国道233号を走って日本海沿いへ。国道233号は去年も走ったし、北海道に来るたびになんだかんだ結構走っていて懐かしい。すぐ横を深川留萌自動車道が走っているので高速に乗ることもできるが、北海道はやっぱり下道に限る!
楽しく走ってちょうど1時くらいに羽幌に到着。北のにしん屋さん、甘えびファクトリー、おろろん食堂の中のどちらかに行こうと思ったが、甘エビだけではなくて海鮮も一緒に食べたかったので北のにしん屋さんへ。店内はほぼ満席だったけど待たずに座ることができた。多分8月や9月だったら厳しかったかもね。

頼んだのはやっぱり海鮮丼!甘エビが中心の海鮮丼で甘エビが美味しいことは予想通りでまた他の魚の鮮度もお味も抜群でさすがの北海道クオリティー。こういう旅がしたかった!

ご飯の後はそのままオロロンラインを北上。風は強かったが、晴れていて走るとすごく気持ちいい。Goproで動画もたくさん撮ったが、Goproの調子が悪くて画面にノイズがたくさん入って使えない状態だった。残念。とりあえずいつものオトンルイ風力発電所で記念写真。取り壊して新しい風車を建てる計画が25年3月末まで延期されたらしくて幸運にもこの景色をまた見ることができた。
ここもGoproの動画はノイズで使えずinsta360の動画だけが使えたが、insta360も撮影設定がなぜかマニュアルで変な設定になっていたらしくて動画の色味が変だった。色々やらかしたけどこのときはそんなこと分からずオロロンラインを思う存分楽しんだ。やっぱりオロロンラインは天塩からノシャップ岬までの区間が一番好き。

そのまま北上して稚内もスルーして宗谷岬へ。まだ4時くらいなのにもう西日が長くて日が沈みそう。間に合ってよかった。明日の天気がどうなるか分からなかったのでとりあえず晴れているうちに宗谷岬と白い道へ行きたかった。
宗谷岬から宗谷丘陵を走って白い道へ。これが夕日を受けて今まで見たことのない美しい景色を演出してくれて一生忘れることのできない思い出を作ってくれた。残念ながらここでもGoproの動画はノイズと画面が変形されて使えないのが痛い。
夕日の宗谷岬を楽しんでまた稚内に戻ってホテルにチェックイン。今回は初めてドーミーイン稚内を予約したが、やっぱり安定のドーミーインクオリティーで全てが快適だった。着替えてすぐドーミーイン自慢の天然温泉で一日の疲れを癒やす。まあそれほど疲れてはないが、やっぱり温泉は気持ちいい。

晩ごはんを食べようとホテルを出たら花楽(からく)というお店が目に入った。もう佇まいからいいお店なのが滲み出ている。6時前だったのにもう店内はほぼ満席でカウンター席が一つ空いているだけだった。一人でよかったし、早めに行ってよかった!

メニューを見てみたら季節検定メニューのたらば蟹のふんどしバター焼きがあったので迷わずそれを!後は北海道の日本酒、上川大雪の十勝を頼んだ。

〆はいくら丼で!もう全てが完璧で幸せ。やっぱり北海道は最高すぎる。世界どこを行ってもこんなに全てを楽しめる所はなかった。全てが揃えられている。
実は北海道に行きたすぎて北の国からをずっと見ていた。ドラマスペシャルは見たことあったが、オリジナルの連続ドラマは見たことがなかった。FODで見始めると最初は画質の悪さに愕然したが、徐々に慣れてその時代ならではの設定や主役たちの素晴らしい演技や演出にハマって一週間くらいかけて全話見てしまった。
すっかりファンになってしまって今回の北海道旅では北の国からのロケ地回りはマストに。それで上陸初日に苫小牧から富良野に移動したのだ。

朝目が覚めると窓の外が真っ白!雪でも降ったのかと。よく見ると深い霧に街が包まれていた。まだ5時半と早い時間なのにもう明るい。やっぱり関東と北海道では1時間くらいの時差を感じる。霧はたぶん日が昇るとなくなりそう。
支度終えて富良野駅から布部駅に向かって出発する頃には霧はほぼなくなったが、山の麓のほうはまだ霧が残っていてそれがまた幻想的。今回の旅では撮影機材にInsta360を追加してみた。既存のGopro11miniにInsta360の2台体制で動画編集にも挑戦してみることに。

霧を楽しんだらあっという間に布部駅に到着。駅の前に倉本聰先生自筆の「北の国 此処に始る」という看板があって胸が高鳴る。残念ながら2024年3月31日にこの布部駅を含めた根室線「富良野〜新得町」区間が廃線になるらしい。まあ廃線になってもこの駅は残るだろう。

ここで待っているとプラットフォームに汽車が入って五郎さんと純、蛍が降りてきそう。

この倉庫の横を草太兄ちゃんがバイクに乗って走ってきてあの写真のタイヤ痕(?)のところでドリフトしながらバイクを止めてたのを思い出した。すごい!ドラマが撮影されたのは81年か82年くらいだと思うけど何も変わらずそのまま残っていた。

布部駅を出て六郷へ。真っ先に向かったのは中畑のおじさんの事務所。あの優しくて男気あふれる中畑のおじさんは格好良かったな。この事務所は六郷木材の事務所として実際に使われていて普通に中で働いている方がいてびっくりした。

その後麓郷の森へ。9時半からオープンだが、20分くらい早く着いて開くのを待っていた。外からも五郎さんの丸太小屋が見える。作中に燃えたのはまた燃やすだけのために別のセットを作ったらしくて今ある建物が実際ドラマに使われたものらしい。

9時半になったら施設がオープンしたので入場料を払って中に入るとまずドラマのスチルカットが歓迎してくれている。あ、蛍ちゃんだけは幸せになって欲しかったのに…倉本先生不倫好きすぎ。

まず丸太小屋に入ると生活感あふれるキチンと男山が目に入った。男山美味しいよね。北海道といえばビールはサッポロクラシック、日本酒は男山のイメージ。

あの薪ストーブの上に純が適当に服を干して火災を起こしてこの家が燃えてしまったんだよね。それを正吉が自分がしたことに…。純って弱くて人間臭いところがたくさんあるが、正直で根は悪くない。ただ、見ているとイラッとするのは仕方ない。

今でも五郎さんが仕事に持っていきそうなカバンがおいてあった。中には結構新しそうな工具も入っていてなんか妙にリアリティーがある。

こちらは三番目の家。屋根の上には純が作った風力発電機があったが、今は回ってなかった。

この家も入ってみるとどこも隙間だらけで北海道でこの隙間に断熱材も入ってなかったら冬は越せない気がした。一応板と板の間に新聞紙を貼っているが…もうちょっとできることがありそう…。

次に向かったのは石の家。純が東京で彼女を妊娠させてしまって新しい家のためにためていた丸太を売って示談金を用意したため六郷にたくさんある石を利用して作った家。ヨーロッパには石で作った築100年は軽く超える家がたくさんあったのでその耐久性は今までの家の中で一番高いかもしれない。井戸の水を汲むための風車は今もちゃんと回っていた。

室内は今でも五郎さんが戻ってきそうな生活感があった。またあの別れた奥さんの写真も。

キチンも今までの家の中で一番生活感があるのかもしれない。それも一人暮らしのおじいさんの家らしい感じの。

またこれは問題の最初の家。この家は撮影に使われた家ではなくて復元したものらしい。

これは…人が住めるレベルではないな。北海道じゃなくて東京でも冬を越せないと思う。あの隙間にビニル…。いくらお金がなくてももうちょっと色々できそうな気がするけどね。ダンボールや土壁などなど。今の時代だとこういう家に子供を連れて行ったら虐待に捕まると思う。ひえー。

次は拾って来た家 やがて町へ。この家は純と結の家として作られたものの実際のドラマでは使われてない。倉本先生はドラマをずっと続けて行きたかったらしくてその意志を反映したものなのかもしれない。

こちらは雪子おばさんの家。雪子おばさんもかなり不思議なキャラクターだよね。個人的にはこのドラマの中で一番理解しがたい行動をしているように見える。

ここは丸太小屋が燃えて石の家を立てる間に五郎さんが住んでた家なのかな。

ここにもキチンには男山!炊飯器があるということはここには電気が入ってたのか?

正吉が自衛官になって五郎さんに挨拶にきたのもこの家だよね?正吉は男らしくいい子になっていた。それに比べると純は…。

家の片隅にはドラマには出てないYAMAHAのバイクがあった。1960年代のYシリーズなのかな?昔のバイクってかわいい形をしている。
これで今回の北の国からツアーは終了。やっぱり背景知識があると見えてくるものも変わってくるね。楽しい。