「匠 達広」、「鮨 ばんど」に続いて昨日「匠 誠」へ行ってきた。これで新宿の「すし匠」系列店は全部クリアー!(まだすし匠には行ってないけど…)
匠 誠は会社からほど近い場所にあって以前から行きたかったお店ではあったけどなかなか予約が取れなくていけなかったが、今回は1ヶ月前から予約してやっといけた。18時から20時20分までと20時半から23時までの二回転制で会社の定時が18時半までなので少し予約取りづらいのもあった。今回は割り切って18時半スタートで20時20分までにしてもらった。

全フロアが飲食店の雑居ビルの6階に位置していてエレベーターを降りて左側に焼肉屋の「はなもんや」があってその右側にお店の入り口がある。こののれんを見るだけでテンションがあがるね。雑居ビルの中にあってもすし匠系の高級寿司屋の佇まいをうまく演出してる。

まず海ぶどうとわかめを肴にビールで乾杯。これは「匠 達広」と同じだね。新鮮で旨い!ビールとよく合う。

箸には馴染みの「匠」の文字。

すっぽんとかぶの煮込み。これはなかなか珍しい。すっぽんは汁だけだったけどすっきりした味で食欲をそそる!元気が出る!

ヒラメ。左は醤油、右は塩で味付けされていてわさびと一緒に食べる。まぁどれも同じヒラメで美味しいけどこういう味比べも面白みがあっていいね。

煮イカ印籠詰め。一口サイズで味もしっかりして美味しい。

漬けカツオ。20分くらい漬けるらしいけど味がしっかりしてる。

春子鯛の握り。「匠 達広」では赤酢のしゃりで握ってたけど「匠 誠」では白しゃりで握ってた。またゆずの粉も少なめ。同じ系列でもこういう変化があって比較しながら食べるのも楽しいね。
大将に聞いてみたらネタによってしゃりを赤と白で変えるらしい。味が淡白なものには白しゃり、濃いものには赤しゃりという感じで。春子鯛は白しゃりでゆずも少なめなので素直に素材の美味しさを満喫できる。

スミイカの握り。やっぱり鮨にはイカネタが欠かせないよね。弾力もあって美味しい。

そろそろ日本酒かなと思い大将におすすめの日本酒をお願いしたら一杯目はこの誠鏡 純米スパークリングを進めてくれた。「誠」の字が入っていて大将のお気に入りらしい(笑)。
ここの大将はすごく気さくな方で少しお茶目なところもあり、会話も楽しめて食事が楽しい。また新宿で鮨屋をやってるだけあって英語や韓国語もできる!以前韓国ソウルのロッテホテルにある鮨屋で一年くらい働いたこともあるらしい。すごい。

タコ。こちらわさびと塩で味比べ。ちょうどいい柔らかさ。

白子。クリーミーでマイルド!

コハダの握り。最近光り物が結構好きで、このコハダも抜群の味!

小左衛門 純米吟醸 ひやおろし。本格的に日本酒を飲み始める。純米吟醸系の甘い酒をお願いした。

秋刀魚の握り。やっぱりこの季節の秋刀魚は格別!

馬肉の握り!これも珍しいね。思ったより柔らかくて美味しい。これは赤しゃり。

かますと松茸。ちょっと小さいサイズの松茸だけどすごくいい風味で秋って感じだね。

鯖。あっさりして日本酒と合う!

紀土 純米吟醸 ひやおろし。どんどん飲むスピードが早くなってる。写真で見るとその間隔の短さをわかっちゃうね(笑)。

イワシの握り。秋刀魚も美味しかったけどこれがまた絶品で脂がすごい!美味しかった。

もずくで口直し。すっきり。

やっぱり職人の手は素敵だね。特に魚を切る時の姿勢は美しい。

車海老の握り。甘い!

毛ガニ。身をほぐしてカニ味噌と混ぜて蒸したもの。毛ガニの味と風味が濃縮されてる!

臥龍梅 純米吟醸 誉富士。この日飲んだ日本酒はすべて甘口で口当たりがよくて美味しかった。またほとんど今まで飲んだことのない銘柄なので飲んでて楽しい。

さわらの握り。淡白な感じがいい。

南瓜のすり流し。口直し。

穴子の白焼き。小さめだけどしっかり脂が乗ってて美味しい。


牡丹海老。甘くて美味しい。

あ、これは何だったけ?牡丹海老の頭?食感がすごく良かった覚えがある。

筋子の醤油漬けと雲丹。新鮮な上に醤油の味漬けがしっかりされて美味しい。

茶碗蒸し。円やか。

トロの握り。旨味がしっかりしてパンチがある。

穴子の握り。甘い。

日本酒の〆は屋守 純米中取り 無調整。

鮨の〆は追加で注文した金目鯛の皮の握り!これもまた珍しい!皮なのに脂がすごくて分厚い。大トロくらいの存在感を持っていて〆にはちょうどいいかもしれない。
また美味しいものをたくさんいただいて食べてる間ずっと楽しくて幸せな気分だった。やっぱりプロの料理人はすごい!後、早いうちに「すし匠」に行ってみたいね。