とときち

最近新宿三丁目がマイブームで結構気に入ったお店が多い。「馳走 風々」、「もつ煮込み専門店 沼田」に続いて11月の最後の日に「とときち」へ行ってきた。

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伊勢丹向かい側の路地に入るとサラリーマンホイホイのお店がずらりと並んでる。なんで今まで知らなかったんだろう?気になるお店が多すぎ。

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この日の目的地のとときち!当日5時くらいに電話をしたらちょうど一つ空きがあったらしく予約ができた。なぜか新宿三丁目のお店の予約がよくできる。相性がいいのかもしれないね。

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これがこの店のお通し。このクオリティー、期待が高まるね!秋の終わりを楽しむ。

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ビールで乾杯した後にすぐ日本酒に。この店の日本酒のストックとバラエティはすごくて何を飲むか選ぶのが楽しい。メニューの一番上に田酒が載ってたので早速頼んでみた。田酒純米大吟醸!いいね。

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続いて刺身5種盛り。この店の料理は調理法もそうだけど何より素材がいいね!一つ一つ旬のもので最高のクオリティー。普通の居酒屋のレベルじゃないね。

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開いた厨房がいい感じ。なんだろう、格好つけてるわけでもなくオシャレというよりは誠実さを感じるね。

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藤九郎ぎんなん。一つ一つ粒が大きくて味がしっかりして美味しいし、日本酒にもばっちり合う。絶品!

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続いて而今。好きな銘柄がほぼすべて揃っていて嬉しい。

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サバの刺身。〆鯖じゃない生のサバは珍しくて早速頼んでみた。やっぱり新鮮で美味しい!

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ワカサギの天ぷらと

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のどぐろの煮物!大きくて身もしっかりして脂が乗って旨い!白飯が欲しくなるね。

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鍋島。

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焼ジャンボシイタケ!写真では分かりづらいけどほんとにジャンボサイズ!秋の味覚を楽しむ。

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写楽。

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漬物盛り合わせ。野菜系のさっぱりしたものが欲しかったけどあまりそういうメニューがなくてこれを頼んだけど正解だった。

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最後は龍神丸純米吟醸。

美味しい料理と旨いお酒、また一ついいお店を見つけた。また行こう!

もつ煮込み専門店 沼田

実は最近仕事で飲食関連のプロジェクトをやっていてそのために色んなお店に行ってる。まぁ、以前から会食は多かったけど最近はお店選びに特に力を入れている。それが楽しいのもあるしね。

その仕事関係で見つけた新宿三丁目のお店が「もつ煮込み専門店 沼田」。詳しい内容は言えないけどこの店を見つけて検証したことで今進めてるプロジェクトに自信が付いてこのもつ煮込みの沼田さんがお気に入りに。

で、昨日友人を誘って2回目の訪問。

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わざと古びれた感じを演出した外観だけど新宿三丁目という空間の中にうまくまじれてる。写真を撮ってたら予約なしで訪れた客さんが空いてる席がなくてそのまま出てきてた。さすがの人気店。こういうこともあると思って19時に予約を入れてある。

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階段を上っていくと真正面に「もつ」と大きく書かれてる。もつへの意気込みを感じられるね。この店はホルモンを専門に展開してるい志井グループが運営する店舗らしいけどもつ煮込みを専門にするのはこの沼田だけらしい。

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品書きにももつの名前がずらりと並んでる。これも煙に燻されていい味が出てる。

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お通しにキャベツの漬物。少ししょっぱいけどおつまみにはいい感じ。とりあえずビールを頼んで友人が来るのを待つ。

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この長芋キムチはこの店だけのオリジナルレシピらしいが、長芋とキムチのタレ、海苔が絶妙なバランスでよく合う。キャベツの漬物と長芋キムチを食べながらビールを飲んでる間に友人が到着したので本格的頼んで本格的飲む!

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前回はテーブルだったが、今回はカウンター、それも焼き場の前の特等席!店長が目の前で焼いてくれるので倍美味しく感じるね。

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この店の名物、もつ煮込み!味噌、辛味噌、醤油、塩、カレーなどたくさんの種類があるけどどれも美味しい。柔らかくて臭みもなく食感と味のバランスがいい。

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続いてもつ焼き五本盛り。焼かれた順番で一本ずつ出してくれる。これはレバーかな?もうたまらないね!

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店長も調子を上げて一気に焼き上げる!煙も美味しそうだ。いい感じ。

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また一本。写真を撮るために揃うのを我慢してたけど…

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もう我慢できない!友人がもつ焼き五本盛りをもう一つ頼んで一本ずつ食べようと言ったが、この後も色々頼みたいのでバラして仲良く食べる。

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この店ではまずねぎれば、煮込み、もつ焼き五本盛り、つくピーを頼めば間違いなし。それ以外も何を頼んでも美味しい。

ドリカムの中村正人さん似の店長が絶妙な焼き加減でもつを焼いてくれてる。

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これは別で頼んだ牛ハラミ。もつも美味しいけどこの牛ハラミも欠かせない。旨い。

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友人がバケットパンを焼くのを見てそれはどう頼めばいいのか聞いたら単品でも頼めるけどもつ煮込みカレーと一緒に食べるとより美味しいですよと店長が教えてくれたので早速頼んでみた。うん!やっぱり美味しい!

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最後の〆はねぎれば。酒を呼ぶね。

安くて美味しくて最高!日本酒の種類がもう少し欲しいのはあるけどこの店は定期的に通うと思う。

馳走 風々

後輩が12月からまた新しい部署に移動することになったのでその励まし会を開いてごちそうさせようと思ってお店を調べたら会社から近い新宿三丁目にある「馳走 風々 (チソウ フフ)」というお店を発見した。写真だけでも素敵でいい店なのが十分伝わってきたので早速予約を入れて昨日行ってきた。

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新宿三丁目の伊勢丹の向かい側の路地に入って行くと少し控えめではあるけどすぐお店の置き看板が見えてきた。エレベーターで3階へ登っていくとキレイにまとまって清潔感のある玄関が期待を高める。その佇まいからいい店なのが直感で分かる。

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カウンターに座ると目の前に厨房が見える。特にこの釜戸は印象的だった。綺麗に整理整頓されてますます期待が高まる。

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一杯目に五凛 純米大吟醸を頼んだ。酔っ払う前に一番おいしそうな酒をと(笑)。

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一番最初に出てくるのはかつお節の一番出汁!あ、味わい深くて旨い。なんかこの店のプライドを見せてもらった気がした。

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やっぱりカウンター席が好き。料理長の服部さんの熟練の技を見てるとなんか爽快な感じまでするね。

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つぶ貝と小松菜。さっぱりして食欲を引き立てる。

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お造りは3種類が出るらしいけど盛り合わせではなく一品ずつ別皿で出してくれる。これがまた新鮮でいい感じ。それぞれの皿も芸術性が高くて味だけではなく目で楽しめる。盛り付けも綺麗だ。味は言うまでもない。こちらはクエ。

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ヒラメと

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黄身醤油。それぞれの魚にあった違う醤油が出されて料理に対する執念と拘りを感じられる。美味しい。

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美味しすぎて酒が進む。今度は東洋美人 ippo 愛山を頼んだ。久しぶり!

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続いてカワハギと肝。刺身も美味しかったけどその肝もクリーミーで格別に美味しかった。やっぱり刺身と日本酒はよく合う。

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そういうわけで後輩もビールから日本酒へ。早速次の酒を頼む。紀土 純米大吟醸、最近この酒とよく会うね。

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水蛸と銀杏、茗荷の炒め。上品な感じがたまらない。酒がどんどん進む!

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薫 KAORU 生貯蔵酒。味もそうだけどボトルが可愛くてググってみたけど情報が見つからないね。

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フォアグラとアワビの寿司。これは新しい!フォアグラの濃厚な旨さにアワビの追い討ち。すごいインパクトがあった。

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こちらの煮物は名前は忘れたけど深くて美味しい。汁が最高に旨い。酒の酔いが覚める感じ。

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純米吟醸山田錦 貴。この日いただいたお酒はどれも甘くて美味しかった。ただ、もう少し種類が欲しいね。

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ずわい蟹と白子の揚げ物。これも絶品!サクサクふわふわ。

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これが厨房でずっと炊いてた桜えび釜炊きご飯!

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結構お腹いっぱいになってたので半分はおにぎりにしてもらった。漬物とのバランスが非常によくて〆にちょうどいい。美味しかった。

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最後に甘味でプリンと抹茶。最後の最後まで美味しい。おまかせの品一つ一つ適当なものがなくて全力で臨んでる感じが素敵だった。

上品で美味しくて、またリーズナブルなお値段が最高すぎる。たぶん銀座や六本木辺りだったら同じ内容でも2〜3倍するだろう。新宿では珍しい美味しくて品のある懐石料理屋を見つけて嬉しい。

匠 誠

匠 達広」、「鮨 ばんど」に続いて昨日「匠 誠」へ行ってきた。これで新宿の「すし匠」系列店は全部クリアー!(まだすし匠には行ってないけど…)

匠 誠は会社からほど近い場所にあって以前から行きたかったお店ではあったけどなかなか予約が取れなくていけなかったが、今回は1ヶ月前から予約してやっといけた。18時から20時20分までと20時半から23時までの二回転制で会社の定時が18時半までなので少し予約取りづらいのもあった。今回は割り切って18時半スタートで20時20分までにしてもらった。

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全フロアが飲食店の雑居ビルの6階に位置していてエレベーターを降りて左側に焼肉屋の「はなもんや」があってその右側にお店の入り口がある。こののれんを見るだけでテンションがあがるね。雑居ビルの中にあってもすし匠系の高級寿司屋の佇まいをうまく演出してる。

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まず海ぶどうとわかめを肴にビールで乾杯。これは「匠 達広」と同じだね。新鮮で旨い!ビールとよく合う。

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箸には馴染みの「匠」の文字。

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すっぽんとかぶの煮込み。これはなかなか珍しい。すっぽんは汁だけだったけどすっきりした味で食欲をそそる!元気が出る!

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ヒラメ。左は醤油、右は塩で味付けされていてわさびと一緒に食べる。まぁどれも同じヒラメで美味しいけどこういう味比べも面白みがあっていいね。

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煮イカ印籠詰め。一口サイズで味もしっかりして美味しい。

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漬けカツオ。20分くらい漬けるらしいけど味がしっかりしてる。

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春子鯛の握り。「匠 達広」では赤酢のしゃりで握ってたけど「匠 誠」では白しゃりで握ってた。またゆずの粉も少なめ。同じ系列でもこういう変化があって比較しながら食べるのも楽しいね。

大将に聞いてみたらネタによってしゃりを赤と白で変えるらしい。味が淡白なものには白しゃり、濃いものには赤しゃりという感じで。春子鯛は白しゃりでゆずも少なめなので素直に素材の美味しさを満喫できる。

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スミイカの握り。やっぱり鮨にはイカネタが欠かせないよね。弾力もあって美味しい。

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そろそろ日本酒かなと思い大将におすすめの日本酒をお願いしたら一杯目はこの誠鏡 純米スパークリングを進めてくれた。「誠」の字が入っていて大将のお気に入りらしい(笑)。

ここの大将はすごく気さくな方で少しお茶目なところもあり、会話も楽しめて食事が楽しい。また新宿で鮨屋をやってるだけあって英語や韓国語もできる!以前韓国ソウルのロッテホテルにある鮨屋で一年くらい働いたこともあるらしい。すごい。

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タコ。こちらわさびと塩で味比べ。ちょうどいい柔らかさ。

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白子。クリーミーでマイルド!

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コハダの握り。最近光り物が結構好きで、このコハダも抜群の味!

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小左衛門 純米吟醸 ひやおろし。本格的に日本酒を飲み始める。純米吟醸系の甘い酒をお願いした。

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秋刀魚の握り。やっぱりこの季節の秋刀魚は格別!

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馬肉の握り!これも珍しいね。思ったより柔らかくて美味しい。これは赤しゃり。

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かますと松茸。ちょっと小さいサイズの松茸だけどすごくいい風味で秋って感じだね。

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鯖。あっさりして日本酒と合う!

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紀土 純米吟醸 ひやおろし。どんどん飲むスピードが早くなってる。写真で見るとその間隔の短さをわかっちゃうね(笑)。

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イワシの握り。秋刀魚も美味しかったけどこれがまた絶品で脂がすごい!美味しかった。

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もずくで口直し。すっきり。

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やっぱり職人の手は素敵だね。特に魚を切る時の姿勢は美しい。

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車海老の握り。甘い!

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毛ガニ。身をほぐしてカニ味噌と混ぜて蒸したもの。毛ガニの味と風味が濃縮されてる!

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臥龍梅 純米吟醸 誉富士。この日飲んだ日本酒はすべて甘口で口当たりがよくて美味しかった。またほとんど今まで飲んだことのない銘柄なので飲んでて楽しい。

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さわらの握り。淡白な感じがいい。

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南瓜のすり流し。口直し。

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穴子の白焼き。小さめだけどしっかり脂が乗ってて美味しい。

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旦 山廃純米吟醸 備前雄町 無濾過生原酒

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牡丹海老。甘くて美味しい。

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あ、これは何だったけ?牡丹海老の頭?食感がすごく良かった覚えがある。

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筋子の醤油漬けと雲丹。新鮮な上に醤油の味漬けがしっかりされて美味しい。

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茶碗蒸し。円やか。

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トロの握り。旨味がしっかりしてパンチがある。

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穴子の握り。甘い。

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日本酒の〆は屋守 純米中取り 無調整。

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鮨の〆は追加で注文した金目鯛の皮の握り!これもまた珍しい!皮なのに脂がすごくて分厚い。大トロくらいの存在感を持っていて〆にはちょうどいいかもしれない。

また美味しいものをたくさんいただいて食べてる間ずっと楽しくて幸せな気分だった。やっぱりプロの料理人はすごい!後、早いうちに「すし匠」に行ってみたいね。

ジンギスカン だるまや

またサシ飲みの申請(?)が入ってきたので西新宿の「だるまや」を予約した。以前から気になってたお店で久しぶりにジンギスカンも食べたかったので。

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会社からは歩いて10分もかからないところにお店があるけどなかなかその辺まで行く機会がないね。だるまやは雑居ビルの2階に位置してるけど1階のお店の外装がレトロな感じで目立つので探すのはそんなに難しくない。

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階段で2階に上るとビニルのカーテン?のれん?があってその間からお店の中へ入るとカウンターに椅子が並んでいた。カウンターのみのお店で全部で14席くらいで結構狭いけどそれが却って味があっていいね。

メニューは壁の張り紙のみ。チャミスル(韓国焼酎)やマッコリなど韓国系の酒が多いね。

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ハイボールがあるか尋ねると炭酸水の代わりにソーダで割ったやつがあるというのでそれを頼んだ。やっぱりちょっと甘いかな。

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かなり人気店らしくて予約なしで入ってきた客が3〜4組くらいあったけど全部断られた。事前にちゃんと予約しといてよかった。入ってすぐ予約客でお店がいっぱい。

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まずおすすめの韓国風サラダを頼んだ。韓国のりがいいアクセントになってるね。塩気もあって美味しい。

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まだ誘ったやつが来てなかったのでラムの炙りカルパッチョ風を頼んだ。炙りと言ってもほぼ生に近い感じ。

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それが柔らかくて甘くて旨い!ラム肉がほんとに新鮮そのもの。後、さっぱりしてるのでいくら食べても飽きない。

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やっと揃ったのでジンギスカンを始める!最初メニューにジンギスカンがなくて迷ったけどここは入ったらとりあえず人数分用意してくれるらしい。

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こちらがジンギスカン用ラム肉2人前。

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タレに唐辛子粉とにんにくチップを入れて食べるのがこの店のスタイルらしい。

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いよいよ焼き始める!久しぶりのジンギスカン美味しかった!結構量があると思ったけどあっという間にペロリ…

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追加でラムの塊肉を頼んだ。なかなかの迫力!

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表面が焼かれてきたら半分にしてまた焼く。

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焼かれてきたらハサミでまたチョキチョキ。臭みもなくて新鮮でほんとに美味しい。焼きすぎると臭みが出てくるらしいのでミディアム・レアな感じでいただく。これもあっという間になくなる…

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その後、ラム肉のハンバーグが用意される。下からは七輪の炭で、上からはトーチで両方から熱を加える。

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焦げ目が付いてきたら

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はい!出来上がり!アルミホイールを剥がして皿に盛り付ける。

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チーズといろいろ入ってるソースをかけて

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完成!これも口の中で溶けるくらい美味しい!しかし、全部食べずに5分の1くらいを残して次の料理の材料に使う。

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それが〆のガーリックライス!ガーリックバーターの風味とラム肉のハンバーグの旨味が絶妙なバランスでこんなに食べたのにまたいくらでも入っちゃうね。あ、美味しかった。また定期的に通いたいお店を見つけた。