羽田空港からイギリスロンドンのヒースロー空港まではANA直行便で約12時間半。さすがのANA、安定的なサービスクオリティで文句の付けようがない。海外の航空会社ももう少し見習ったほうがいいと思う。食べて飲んで寝てまた食べて飲んで映画やドラマを見てたらロンドンに着いた。12時間半の飛行時間も中々長いけど以前ムンバイからブラジルのサンパウロまでの14時間のフライトに比べればまだマシだった。

ロンドンというば雨のイメージがあったけど着いてみたら秋晴れですごくいい天気。日差しが気持ちよかった。

やっぱりヨロッパの空はアジアの空と違うんだよね。緯度が高いからか空も雲もより地面に近い気がする。
ヒースロー空港からホテルまではタクシーで約1時間くらいだったけど都心のほうは結構渋滞してた。また道が一方通行が多いのに自転車やバイク、人が結構自由な動きをしてて運転しづらそうだった。

今回のホテルは訪問先と近いVauxhallにある「Staybridge Suites」。出張時のホテルはだいたいBooking.comのレビューを見て決めるけどその中でもこのホテルはその中でも大当たり!規模は小さいけど設備やスタッフのホスピタリティ、アクセスなど全てのことにおいてトップクラスのホテルだった。

部屋にはキッチンも付いていて自炊も可能だった。調理器具や食器などもばっちり用意されてて珍しいと思ったけどロンドンに一日いてみたらその理由が分かった…飲食店など外の料理が不味すぎて自分で作って食べたほうがマシ、というか日本から食材を持っていって料理して食べるほうがよかった。この時点では知る由もない。

部屋はたぶんスタンダードルームだったと思うけどゆとりあるサイズでベッドも大きくて快適。申し分ない。

初日は日程に余裕があったのでホテル周辺を散歩。すぐ近くにテムズ川が流れてたけど思ったよりキレイではなく…普通の川だった。今もテムズ川周辺では古代ロマ時代の遺跡が発掘されるらしい。

これは歩道と車道、縁石に渡って設置されてる何かの装置だけどその細かさに感心した。こういう部分がなんか日本と通じるところがあると思う。

夜はホテルのスタッフに教えてもらった「The rose」というPubへ行った。イギリスの地ビールもたくさん扱っていたので始めて見るビールとフィッシュアンドチップスを頼んで食べたけど…ビールは美味しかったのにフィッシュアンドチップスは半日くらい油に漬けたかのような感じでお世辞にも美味しいとは言えないレベルだった。半分も食べれなかった。

朝6時位に起きてホテル前でタバコを吸ってたけどこういう街並みを見るとロンドンに来た実感が湧く。絵に描いたようなキレイな街だった。

ホテルでの朝食。不味いようがないメニューなんだが、それが不思議と不味いんだよね。素材の問題なのかな?

Vauxhall駅から電車に乗ってOxford Circusまで。二日目も秋晴れで気持ちいい。

始めて乗るLondon Underground。思ったより狭くてビックリしたけどそれほど人が多くなかったので快適だった。

Oxford Circusで降りて商店街を見て回る。

ユニクロのストアもこういうところで見ると超オシャレに見える!建物の差もあるけど。いいね、こういう雰囲気。

何店かデパートも見て回って折角ロンドンに来たのでNotting hillを見にいった。

Notting hillは彩りの可愛い建物がたくさんあって素敵なところだったけど観光地になりすぎたのか少し歩いただけで疲れてしまう。映画のせいかもね。

少し休もうと適当なレストランに入ったけどそれがまたオシャレ。ヒールが美味しいのが雄一の救いだね。食文化においては…

ホットドッグを不味く作るのがもっと大変だと思うけど…しょっぱすぎて半分も食べれなかった。見た目はすごく美味しそうに見えるけどね。

ビンテージな洗面台はキレイだった。こういうのいいね。

前日からあまりちゃんと食べれてなかったので夕食だけでもしっかり食べようと思っていろんな人にロンドンの美味しいものを聞いてみたけどあまりいいものがなかったのでホテルの近くにある韓国料理屋へ行ってみた。韓国人がやってるお店らしいが、出てきた料理は韓国料理ではなかった。厨房のスタッフ?シェフは中国人で、出てきた料理はこういうビジュアルでお湯に適当にラー油をかけたような純豆腐チゲ…
より衝撃だったのはこんな不味い料理を周りのイギリス人が美味しそうに食べてたこと!絶対美味しいはずがないのに…イギリス人は味覚の細胞が違うのか!?

ロンドンでの最後の飯はやはりホテルの近くにあった「The black dog」。すごくオシャレでインスタ映えしそうなレストランだった。天気もよかったのでテラス席でいただくことに。

リゾットを頼んだけどそれがアルデンテを通り超えてほぼ生米だった。飯に関しては最後の最後までショックだった。今までたくさんの国に行ったけどその国に行くときは食材を持っていこうと思ったのはインドに続いてイギリスが2カ国目。
ロンドンは、食文化以外は全てがよかった!たぶん自分が知らないだけできっと美味しい料理屋がきっとあるはず!