2年前に会社を辞めた部下が遊びに来たので鳥茂に連れて行った。前から自分が行ってみたかったのもあったので。
前情報としては、昭和24年創業の老舗で、今は3代目の酒巻祐史さんが切り盛りしていて、焼き鳥なのに焼いてるのは鳥ではなく豚ということ。
さすが人気店だけあってすごく混んでいて7時30分予約で7時20分くらいにお店に着いたけど席に案内されたのは7時40分くらいだった。

後、働いてる店員さんの数が多くてまるで中国のお店のような感じが印象的だった。接客はすごく丁寧でフレンドリーなのが好感を持てる。常連さんは帰りの際に仲いい店員さんがいるところまで行って挨拶してから帰るのも印象的だった。いい店なのが滲み出る。

暑かったので久しぶりにビール。

お通しで出たのは豚耳のピリ辛和え。食感と辛さ、玉ねぎが絶妙に合わされて期待が高まる。

頼んだのは特選コース特上焼物6品/お刺身/雑炊。おまかせコースにしようとしたけど食事としては量が少ないと言われたので特選コースにした。まずレバーからスタート。少し炙ったくらいの焼き加減でその新鮮さがよく伝わってくる。

ビールはお腹がいっぱいになっちゃうので日本酒に変更。頼んだのは豊盃純米大吟醸48山田錦。お店がおすすめしてるのもあって頼んだけど美味しかった。そこまで主張が強い味じゃないので焼きとんによく合う。

こういうホルモン系の焼き物が非常に美味しい。柔らかくてタレの味がちゃんとしみていて辛子がいいアクセントになってる。

つくねも美味しかった。

ネギが甘い。

サーロイン寿司?みたいな感じで油が乗ってて美味しかった。米の量が少し多くてもいいかも。

ピマンの肉詰めを初めて作ったのはこの店らしい。それだけあって美味しかった。

この軟骨だけ食べきれなかった。軟骨が固くて普通の骨レベル…

初めて見る部位が入ってる刺し身の丼もの。これは正直味がよくわからなかった。慣れてないせいもあるかもね。

やっぱりこの店のタレは美味しい。長年受け継げられただけのことはあった。

締めの雑炊。あっさりしてて締めにちょうどいい感じ。コースのみ頼んだけどお腹いっぱい美味しくいただいた。次行ったら他の単品も頼んでみよう。
一つ残念だったのはお店が混んでたせいもあると思うけど料理が出される間がバラバラで最初はすごく遅かったり最後のほうになると2品、3品が同時に出たりとペースを合わせるのが大変だった。それなりの値段もするし、折角美味しい料理を作ってるのに少し残念だね。