新しいカメラを試したくて久しぶりに食事会に持っていった。やっぱり自分が一番得意としているもので撮ってみないとね。室内でスポットライトがあっても暗めの空間なので開放モードで。ズミルックスの最短撮影距離40cmということで料理の写真も十分撮れると思ったが、ちょっと厳しかった。なので雰囲気メインで。しかし、このレンズとカメラの実力は想像以上ですべての条件が揃ったときのキレは本当に素晴らしい。
あ、何より島袋さんの料理が素晴らしすぎた。





































新しいカメラを試したくて久しぶりに食事会に持っていった。やっぱり自分が一番得意としているもので撮ってみないとね。室内でスポットライトがあっても暗めの空間なので開放モードで。ズミルックスの最短撮影距離40cmということで料理の写真も十分撮れると思ったが、ちょっと厳しかった。なので雰囲気メインで。しかし、このレンズとカメラの実力は想像以上ですべての条件が揃ったときのキレは本当に素晴らしい。
あ、何より島袋さんの料理が素晴らしすぎた。






































初めて梢さんの鮨を食べたのは今から2年前のちょうど同じ時期だった。当時梢さんは鮨なんばで修業をしていて、難波大将が若手育成のために設けていたランチの二番手コースで鮨を握っていた。お客さんを前に緊張しながらもしっかりと難波大将の鮨を充実に再現していて、すごく丁寧な仕事が印象的だった。その後、梢さんが独立して自分のお店を出す話は結構前から聞いていたが、コロナ渦のせいなのかなかなか新店の話は聞こえてこなかった。
やっと先月辺りからあちこちから梢さんの新しいお店の噂が聞こえてきて、いよいよ2021年10月13日高輪台に「鮨 梢」をオープンするとニュースが届いた。また友人がオープン直後に「鮨 梢」での貸切会に招待してくれたので喜んで参加してきた。

梢さん、いや、梢大将は見ない間かなりの貫禄を身に纏うようになって鮨なんばさんでの修業時代とはその雰囲気が全く変わっていた。多分オープンまでの間にたくさんの苦労とともに成長されただろうと勝手に解釈してしまう。
つまりから握りへとオーソドックスな構成でありながらも自分のオリジナリティーを出すための工夫をいろんな所から見受けられる。まだ難波さんの影響は濃く残っているものの自分のクリエイティビティで変化を試している姿が印象的だった。まだ弟子はいなくて一人で仕入れから仕込み、調理を全て行いながらも一切妥協しない、そのストイックな姿勢からは修道僧のような雰囲気まで滲み出している。
料理は最高クラスのものだったが、それだけではなく梢大将が得意としているワインのライナップもすごかった。特にシャンパーニュと白ワインを中心にしたリストは普通の鮨屋ではなかなか会えないものばかり。
ついついと頼みすぎちゃったが、料理とお酒の最高のバランス、幸せな夜だった。






















































以前から行ってみたかった「東麻布 天本」さん。実は他の予約困難なお店よりは全然ハードルが低くて(他の有名店は既存の常連さん以外は予約取れない場合が多い)OMAKASEで頑張れば四半期に一回は行けるけど今まで何回か挑戦したが、尽く予約に失敗してまだ行ったことがなかった。今回は運よくグルメ会の友人からお誘いを受けてやっと行くことができた。実は予約を持ってるのはその友人の友人だった。

東麻布、それも赤羽橋のほうは普段あまり行ったことがなかったけどその地に降りた瞬間から感じられる東京タワーの圧がすごかった。ド迫力!お店は開始時間までしまっていて予約時間になったら中からスタッフさんが迎えにきてくれた。待ってる間に友人と友人の友人のHさん夫婦とご挨拶を済ませた。

お店に入って飲み物を頼んだら天本大将自慢の食材の撮影会が始まった(笑)。天本大将はインスタや他のメディアで見るときは少し強面で怖いイメージがあったけど直接お会いしてみたら明るくて愉快で人当たりのいい方だった。とにかく場の雰囲気がすごく暖かくて溢れるホスピタリティを見ると言わんともトップクラスのお店なのがすぐわかる。
コースはつまみから握りに流れるオーソドックスな構成だけどその深さとレベルの高さには感心してしまう。つまみは鮨屋のレベルではなく高級和食屋の懐石料理のような感じ。握りはネタが分厚くて素材の味と食感を十分楽しめる。そのくらい分厚くてもシャリとのバランスが完璧で重たい感じは全くない。
またこの日いただいたワインはすべてお店のワインだったけど天本大将も最近赤ワインにハマってるらしくてその品揃えがかなり渋かった。あまり知らないドメーヌのものも多かったけどどれもちゃんと管理され熟成されてて美味しく楽しめることができた。
すべてが最高すぎる会だった。次の予約はOMAKASEでもう少し頑張ってみよう!
































念願の「鮨 さいとう」さん!会員制だし、もう新規は募集してないので自分の力では予約できない日本トップクラスの予約困難な鮨屋だけど(もちろんそのクオリティも日本トップクラス!)今回もまたいつもお世話になっている知人の貸し切り会に参加させていただいた。感謝感謝!
日本トップクラスの予約困難な鮨屋で最初は少し緊張してたけどお茶目な齋藤大将のユーモアあふれるおもてなしにすぐ溶け込んで食事を楽しむことができた。料理のレベルは私が言うまでもなく最高そのものだが、その上にあの齋藤大将の人柄の良さと客を楽しませてあげるためのパフォーマンスが楽しすぎてコースが進む2時間半の間ずっと笑いっぱなしだった。美味しすぎて楽しすぎる。
後、グラスワインの量が半端ない(笑)。
















































大阪と京都を経て銀座へ進出した鮨 さえ㐂さん。2ヶ月前に予約してやっと訪問できた。
予約時間は18時だったのに10分くらい早く着いてしまった。お店の前で18時まで待つつもりだったのにスタッフさんが出てきて中へ案内してくれた。開店時間まで外で待たせるお店が多いのにそのホスピタリティーが嬉しかった。大将も支度中だったのに笑顔で歓迎してくれた。気さくで面白い大阪のおじさんな感じの佐伯大将は人当たりがすごくいい。スタッフさんもみんな笑顔で明るい感じで大将の人の良さを表してる。
コースはつまみから握りへ進むオーソドックスな構成だけどつまみのレベルが非常に高い。高級和食屋の逸品料理のようで少し塩気があって酒の肴にちょうどいい。握りも赤酢ベースのシャリに最上級ネタの組み合わせで美味しくないはずがない。
またお酒の持ち込みも可能だったので今回は白と赤のワインを2つ持っていった。私をワインの世界に導いてくれた友人との訪問だったのでその御礼と勉強(?)の成果を見せるために今回は自分がすべて用意した。
まず白はアメリカのMarcassin Vineyard Chardonnay 2012を用意した。すごく評判がよかったのと中々手に入らない希少性、また友人があまり飲んだことないようだったのでこれにした。フルーツ&フローラル系のアロマに濃厚だけど甘さと酸味のバランスが非常によくて豊かな味わい。まるでモンラッシェのグラン・クリュのよう。
続いて赤はDomaine Fourrier Griotte Chambertin Grand Cru Vieille Vigne 2016。これがまた衝撃的に旨かった。Marcassinがかなり濃厚という噂があったのでそれに負けないブルゴーニュワインを探してこれを選んだ。Domaine Fourrierのワインが繊細さよりは力が強くて少しワイルドな感じがあったのでこれにしたけど予想を遥かに超えて力強さに加えて繊細さや艶めかしさまで揃えていて非常に魅力的なワインだった。
美味しい料理にいいお酒、いい人々とのディナーは最高すぎる!





































