四谷三丁目駅のすぐ近く、新宿通りから荒木町の車力門通りに入ってまたその路地裏へ入って行くと突き当りの雑居ビルの2階に多仁本さんがひっそりと佇んでる。
店内はカウンターのみで8席。それだけでもういっぱいになってしまう狭い空間なんだけどキレイに整理整頓されて清潔に保たれてる。落ち着く空間というのはこういうものだと思う。
約1年3ヶ月ぶりの訪問だったが、その間谷本さんはより成長した感じで前へ進んでる感じがした。流行りに惑わされず我が道を力強く真っ直ぐに歩いて行く。

























四谷三丁目駅のすぐ近く、新宿通りから荒木町の車力門通りに入ってまたその路地裏へ入って行くと突き当りの雑居ビルの2階に多仁本さんがひっそりと佇んでる。
店内はカウンターのみで8席。それだけでもういっぱいになってしまう狭い空間なんだけどキレイに整理整頓されて清潔に保たれてる。落ち着く空間というのはこういうものだと思う。
約1年3ヶ月ぶりの訪問だったが、その間谷本さんはより成長した感じで前へ進んでる感じがした。流行りに惑わされず我が道を力強く真っ直ぐに歩いて行く。

























以前から行ってみたかった熟成鮨で有名な二子玉川の「すし 㐂邑」に運良く予約ができたので行ってきた。もう前日からドキドキが止まらない。熟成鮨の話はたくさん聞いたけど果たしてどんな味だろう?
6時予約だったのでこの日は家で在宅勤務を終えて少し早い5時にタクシーで向かったけど夕方というのもあって道が激混み。6時5分前にやっとお店に着いた。普段なら家から二子玉川までは30分もかからないのにね。

こんな所に鮨屋が!と思われる所にポツンと和モダンな佇まいの㐂邑さんが現れた。マンションの1階にお店があるけどここだけ別世界。

すし 㐂邑、「木村」と書くとオリジナルティが出ないので敢えて「㐂邑」に。オリジナルティがあるので検索にも引っかかりやすいけどそもそもパソコンやスマホでの入力が難しい(汗)。

店内はカウンターのみの9席。普通に満席で一人でいらっしゃってるお客さんが多かった。やっぱり予約があまり取れないので一人でもいいからとにかく予約が取りたいよね。

箸の先端がやたら細い。ここまで細い箸はあまり見たことないかも。

この日も暑かったのでとりあえずビールを頼んだ。気分は生ビールだったけどなかったのでお店一押しのCOEDO Kyara IPLを。

まずシジミ酒からコースがスタート。体に良さそうな優しい味で二日酔い防止のため?笑

ずらりと並んでる日本酒と熱燗のための燗どうこが気になるけどこんなに暑かったら熱燗よりは冷酒かな。見てると早くビールを飲み終わらせて日本酒に移りたいと焦てしまう。

イカの塩辛。塩辛なだけあって塩分多めに明太子のような辛さも少々。これはもうお酒飲んでくださいと。

サザエのオイル漬け。

穴子の山椒和え。

早速日本酒のスタート。基本おまかせでこちらは静岡の喜久酔。

アワビの塩辛。

雲丹そば。

このタイミングにそばが出てくるとびっくり!泡をたてばそばつゆはしっかり雲丹味。

渡蟹のブランデー漬け。㐂邑のシグニチャーメニューの一つで韓国のケジャンとも近い感じでこれの通信販売も不定期的に行なってるらしい。
ここまでが摘み。あまり鮨屋で味わったことのないものや料理の連続で最初はびっくりしたけど㐂邑さんの個性を包み隠さず全開してる。味はしっかりしていて強めで言葉通りの素敵な摘みだった。これは酒が進む。

いよいよ握りの開始!シャリは一般的に鮨屋でよく使われてる新潟産のコシヒカリではなく岩手産の「亀の尾」だそう。元々は悦凱陣など日本酒によく使われてるらしいが、自分の鮨の個性を出すにはびったりだと思って研究を重ねて今に至った。そのお米をベースに京都宮津のお酢を含めて4種類のお酢をブレンドして最後にフランス産のお塩を入れてシャリが完成。あまり聞いたことのない見事なこだわりっぷり!

それだけこだわったシャリなので最初はネタなしにシャリだけ味わう。なるほどね。

いよいよ本格的に握りがスタート。

甘鯛。




牡丹海老。

金目鯛。

小鰭。

鹿児島産赤ウニ。一週間寝かしたらしいけど、雲丹を寝かすってあまり聞いたことない!



アワビ。


3週間熟成した筋子。エロいな。


カツオ。これは1週間熟成。


きんきご飯。これはメモに「感動」と書いてあった!

イワシ。

マカジキ、50日熟成!

玉子。

濁酒アイス。
これで2時間のおまかせコースが終わり。終始一貫その強い個性のオンパレード。どこにもない、誰にも真似されないオリジナルティを作るための木村大将の努力が感じられて頭が上がらない。熟成鮨は初めて食べたけどその柔らかくて深い味わいを言葉で表現するのはまだ難しい。後、2~3回行ったら少しは表現ができるかな?
2019年銀座に新たにオープンしたフレンチの「銀座 大石」。その時から気になってたが、すぐさま予約困難の人気店になってしまった。そんな中ありがたく知人から予約が取れたとお誘いをいただいたので先日行ってきた。
銀座一丁目駅のすぐ近くにあるお店は外からはその位置がよく分からず、雑居ビルのテナント案内の看板のみなのでよく見ないと見つけることができない。実際私もGoogle Mapsを見ながらお店の前を2、3往復してやっと見つけられた。お店は2階にあるけどアクセスはエレベーターのみ。
コロナ対策のため、体温のチェックとアルコールによる手の消毒を済ませてからの入店。何台ものの空気清浄機を稼働してドアは開けっ放しで換気に気を付けてる。シェフやスタッフさん全員マスクを付けての接待。マスクを付けてるとキッチンでは火を使ってるので熱中症にかかるくらい暑いとのことだった。
オーナーシェフの大石義一さんは北九州のホテルで3年間勤務した後、四ツ谷のフレンチの名店「北島亭」で修業し、16年間に渡りスーシェフとして働いてからの独立したらしい。
店内は14席のカウンターのみだけど思ったより大きくてゆったりしてた。全体的にカウンターの木の印象が強くキッチンは少し控えめだけどそれがまた大石シェフの存在感を高めてくれる。
着席するとすぐさま大石シェフのトークが始まり、まるでディナーショーに来てるかのような感じ。いわゆる大石劇場のスタートだ。料理の腕前だけではなくて場の雰囲気を盛り上げてみんな楽しませてくれる真のエンタテイナーな感じ。何となく「銀座しのはら」の篠原大将とも似てると思ったら深いつながりがあるらしい。詳しくは聞いてないが…
コースは全部の14品。7品までは基本構成としてそのままいただいて、それ以降の7品は量の調整ができるけど折角なので全部そのままいただいた。そのまま食べるとかなりのボリュームだけど新鮮な高級材料を最高の腕前のシェフが渾身の力で作った料理を食べないわけにはいかない!どれも上品な感じで美味しくてクオリティが高い。
定期訪問確定だね。









































































久しぶりの「鮨 石橋正和」。大好きな石橋さんのお鮨が食べたくて先週予約を入れてからの訪問だったけど早く行きたくて予約日が待ち遠しかった。緊急事態宣言解除後は応援も含めて気に入ったお店を中心に回ってる。

新橋駅から歩いて5分くらいの距離にある銀座8丁目のかわばたビル、夜の街のど真ん中にあって他のテナントは接待を伴うお店がずらりと並んでるけど以前のような活気はなかった。
いつもこのビルのエレベーターの前に立つとこの昭和ノスタルジックな風貌から妻夫木聡が出演してるビールCMの大人エレベーターを思い出す。いい味してるね。




相変わらず元気な姿の石橋さんを見るとホッとする。バイクのマフラに足を火傷したらしいけどもう大丈夫らしい。
今は二輪中型免許を持ってるけど大型を取ってハーレーに乗りたいと。連れが時間を間違って30分くらい遅れてたので石橋さんとバイク話に花を咲かせる。
普通の新品よりは90年代くらいのハーレーを買って自分好みにカスタムしたいとか。私のブログもよく見ていてやっぱりnovotelさんのバイクが気になるらしい。今度novotelさんを招待して一緒にお店に行くのでとりあえず大型免許を取っといてと言っといた。novotelさんが絶対いいアドバイスをしてくれるはず。
ハーレーを手に入れたらみんなでツーリングに行きましょう!

先ずはビール。この薄いグラスはお気に入りでこのグラスで冷えたビールを飲むと格段美味しく感じる。



この季節限定のひと夏の恋、いつもはハートがグッついてるけど今年だけ離れてるらしい。ソーシャルディスタンス。









相変わらず高いクオリティーのおつまみ。ひとつひとつ手を込んだ料理に心が躍る。お酒だって何杯でもいける。






















お鮨はユニークでクリエイティビティ溢れる高いクオリティーのものばかりだったけどその中でものどぐろの巻き鮨と鮎の塩焼きの鮨には度肝を抜かれた。美味しすぎる。鮎の塩焼きは大好物なので特に嬉しかった。来るたびに進化を感じる石橋さんのお鮨は感動そのもの。
あ、女将さんチョイスの日本酒も絶妙でまたユニークでありながら料理との相性も抜群でこれこそ真のペアリング。
ずっと通いたいお鮨屋。
焼鳥 せきや、駒沢大学駅から徒歩1分。2019年11月にオープンした新しいお店で「やきとりshira」の姉妹店。クールでモダンな店内は落ち着いた大人な空間で、一人でふらっと寄れるくらいの気軽さもある。カウンターのみの15席。
この日は2回目の訪問で前回には食べれなかった特別なメニュー、鶏の刺し身があったので早速刺し身盛り合わせを注文。極めて新鮮で美味しい。
滋賀県淡海地鶏を使用していて鮮度が高くて脂が乗っていて美味しさそのもの。なのにおまかせ7本コースが2,100円!もう少し高くしても全然問題なさそう。また焼鳥の絶妙な焼き加減が素晴らしい。
お酒は日本州と焼酎、ワインなどが備えられていてクオリティとお値段のバランスが素晴らしい。きっとここの店長さんのセンスがいい。
緊急事態宣言が解除されてからは新規店舗より以前行って気に入ったお店のリピートが多い。安否確認も兼ねて応援したい気持ちが大きい。



























