Thruxton 1200 サイドスタンド プレート

実はかなり前からスラクストン用のサイドスタンドプレート(下駄と言うよね)をずっと探してた。純正のサイドスタンドだと接地面積が細いので真夏のアスファルトやちょっとした非舗装の地面、キャンプのときにそのままバイクを停めとくことはなかなか安心できないのでどうしても欲しかったけどやっぱりマイナーな機種なので専用のものは見つからなかった。

それが先日偶然「サイドスタンドプレート」という単語をどこかで見つけたので試しにAmazonで検索してみたらなんとスラクストン専用のサイドスタンドプレートがあった!そのまま注文して約10日くらいで中国からものが届いた。

うーむ。Amazonページの商品写真と微妙に仕様が違うのと最後の仕上げが雑過ぎて不安がよぎる!ほんとに合うのかな?とりあえずバイクをリアスタンドに固定してサイドスタンドを浮かせてから履かせてみたけど微妙にサイズが合わない(汗)。ボルトを締めても上部のプレートと下部のプレートの間に隙間ができてしまう。やっちゃったか…

もう仕方ないと思ってリアスタンドを外してサイドスタンドを下ろし重量をかけてみたら下のプレートの溝にサイドスタンドが完全にはまって後ろ側にできてた隙間がなくなった!自分のやり方が下手なだけだった。疑ってごめんね。

付けてみると最初思ったよりも完成度も高い感いし、他に当たるところもないのでしばらくこのまま使ってみるか。

鮨 あおとブルゴーニュワイン

最近「鮨 あお」率がかなり高い。

「鮨 あお」はあの伝説的な鮨屋「すきやばし次郎」で10年間修業を積んで最強の弟子とまで言われた岡崎亮大将が満を持して2020年6月最初の緊急事態宣言が明けて開いたお店。鮨 あおの「あお」は海のあお、青山のあお、岡崎亮大将はあおが好きらしい。コロナ渦の中での開業だったので少し心配はしてたが、今はもはや予約困難店。

今回はワイン、特にブルゴーニュワインに詳しい知人からの、ワイン会への招待をいただいての訪問だった。この会はワイン持参のルールだったが、自分はワインのことはあまりよく分からなくて持ってるワインもなかったので承諾を得て日本酒の鍋島を持って参加した。

ワイン会なので料理よりワインがメインだったが、その料理のクオリティの高さには驚かされる。元々すきやばし次郎さんはつまみなし握りのみなのでつまみは岡崎大将が開業のために別途修業をしたと思うが、そのレベルが非常に高くて毎回感心する。握りはというとこれはもはや芸術レベルで、もちろんお味も素晴らしいけどその形がキレイすぎて惚れてしまう。

メインのワインの話をすると自分はワインには全然詳しくないけどなんとなく今までたくさんのワインを飲んできたのにこの会で飲ませていただいたワインは全くそのレベルが違っていて新しい世界を垣間見たような気がした。これが本物のワインか!色々複雑で難しそうだけどワインのことをより詳しく知りたい。

鮨にワインは合う!

Domaine Comte Georges de Vogue Musigny Grand Cru Vieilles Vignes 2017
Domaine Comte Georges de Vogue Bonnes-Mares Grand Cru 2010
Nana Tsu Mori Pinot Noir Domaine Takahiko Soga 2015
Domaine Comte Georges de Vogue Musigny Blanc Grand Cru 2017
Domaine Leflaive Bienvenues-Bâtard-Montrachet Grand Cru 2003
Domaine Faiveley Chambertin Clos de Beze Grand Cru 1993
Domaine Ramonet Bienvenues-Batard-Montrachet Grand Cru 2003

バッテリー交換

先日トライアンフ横浜港北のLINE公式アカウントからバッテリー交換キャンペーンのお知らせがあったので早速電話で予約を入れた。(予約もLINEでできてほしいな)

2017年4月納車されて約4年間33,000kmを走る中まだ一回もバッテリーを変えてないのと最近エンジンをかけるときにセルがあまり元気に回らなかったのでもうそろそろ変える時期かなと思ってたのでちょうどいいタイミングだった。

トライアンフ横浜港北さんは朝10時から営業開始なのでその時間に合わせてのんびり支度してバイクのエンジンをかけたら…まったくセルが回らない(汗)。バッテリーが上がるタイミングが良すぎる。

でも焦らなかったのは以前念の為にバイクバッテリー用の充電器を買っといたから。買って1年くらい箱も開けず放置しといたけどちゃんと使うチャンスがきてよかった。

メルテックプラス全自動パルスバッテリー充電器というやつで、Amazonのバイクバッテリー充電器部分のベストセラーでユーザーレビューが多くて安かったので購入したけどやっぱり間違いなかった。さすが使い勝手がいい。

とりあえず30分くらい充電してからエンジンをかけてみたらしっかりセルが回ってエンジンがかかった!これで安心だと思ってエンジンを切ってシートを付けてから再度エンジンをかけようとしたらまたセルが回らない(汗)。30分充電では一回しかセル回せないのか!また15分くらい充電してからエンジンをかけてみたらちゃんとかかったので今回はエンジンを切らずそっとシートを付けてそのままバイクに跨ってトライアンフ横浜港北さんへ!

途中エンストしたらそのままバイクを押して行く羽目になっちゃうから細心の注意を払いながらの安全運転でなんとか無事到着。

トライアンフ横浜港北さんはコロナ感染対策を徹底しているので安心して寛げる。またイケメンスタッフさんが淹れてくれるコーヒーは最高に美味しい。コーヒーを飲み終えたらもうバッテリー交換が終了!さすがトライアンフ横浜港北クオリティー。

バッテリーを変えたら先ほどのエンストしちゃいけないという緊張感がなくなったせいなのか走りが楽しい。またこれで安心してツーリングに行ける!

2021走り始め、勝浦ツーリング

元旦から寒い日が続いていてバイクに乗らずに過ごしてきたけどいい加減一走りしてきたいときにちょうど南から暖かい風が吹いてきたので久しぶりにバイクに跨って千葉に向かった。

普段ならまず海ほたるPAに寄るけどCHIBIZOさんのCuban Sandwichとコーヒーを朝ごはんで食べたかったのでもみじロードに直行した。風は少しあったけど晴れて暖かくて気持ちいい。ツーリング日和でございます。

天気のせいなのかもみじロードはたくさんのバイクで賑わっていた。もみじロードに着いた直後に結構な年配のお兄様たちのグループが嵐のようにどっと押し寄せてきた。たぶん久しぶりのツーリングで上機嫌で子どものようにはしゃいでる姿が微笑ましい。バイクに歳なんか関係ないんだ。

今回はプルドポークを頼んでみた。柔らかくて旨味がある豚肉とバターで温まれた甘くて香ばしいパンが相まって美味しい。バインミーのバケットパンにも近い、このキューバンブレッドにもその美味しさの秘密があるのかも。ちょうどいい硬さにちょうどいい食感。これは癖になる。

もみじロードでの優雅な朝食の後にまた昼食を食べるために勝浦に向かう。県道34号から国道128号に入り潮風を浴びながら海岸沿いを走って行ったけどグーグル先生がまたクセの強い道を案内してくれる。一瞬迷ったけど面白そうだったので県道82号に入った。適度なワインディングロードが楽しい。のどかな千葉の田園風景にも癒やされる。

前回に続きまた勝浦に向かったのは勝浦タンタンメンの名店リストを完成させるためでもあるけどどうしても気になるお店を見つけたからでもある。

その店の名は「ラグタイム」。イタリアン&ダイニングバーのお店なのに勝浦タンタンメンがメインメニューでもある。最初は勝浦という地域色を顧慮して形式的なものなのかと思ったけど調べれば調べるほどそうではないらしい。これは行って試してみるしかない!

お店は勝浦の部原海岸沿いにあった。少し年季の入った2階建ての白い建物が時代を感じさせる。中に入ると向こうの窓の外は海辺で、その絶景に目を奪われる。左側はイタリアな感じのテーブルフロアが、右側はアメリカな感じのなかなか本格的なバーカウンターがその重い存在感を放つ。また当たり前だけどBGMとしてジャズが流れていた。

砂浜とつながってるテラスにも席があってかなり魅力的!デートなら絶対テラス席ないいだろう。

優しそうなイケメンのスタッフさんが好きな席にどうぞと言ってくれたので言葉に甘えてバーエリアの海がよく見える窓際の席を選んだ。外にある待ち時間の看板や口コミを見ると普段は1時間は普通に待つような人気店らしい。

メニューを見てみるとピザやパスタよりも勝浦タンタンメンの充実っぷりが半端ない!勝浦タンタンメン、勝浦タンタンメンつけ麺、勝浦ワンタン麺、勝浦ワンタンタン、勝浦タンタンまぜそば、酸辣タンタンメンまで!これは迷うな!っていうか思ったより本格的過ぎてちょっと笑ってしまった。初めてのお店なのでまずは勝浦タンタンメンを頼んだ。

おお!こんなオシャレな純白なラーメン鉢はあまり見たことがない。白ネギの盛り方からもなんとなくイタリアンを感じちゃう。

やっぱりキレイだ。これは世界一オシャレな勝浦タンタンメンで間違いない!

まずはスープから。おお!口に入れた瞬間蒸せるくらいの辛さで江ざわさんやはらださんにも引けを取らない!ラー油も普通のものではなくてこの店だけのオリジナリティがある。自家製なのかな?

麺は細麺で茹で加減はアルデンテなような感じでちょうどいい硬さ。コシもあってスープにもよく絡んでいいバランスを取ってる。

もうこれは本格的というより、トップクラスの勝浦タンタンメンの名店で間違いない。また行かなくちゃ!

ラグタイムさんでの良すぎる勝浦タンタンメンを体験した後、癒やしを求めて再びとき々堂さんへ。13時オープンなのに気合入れすぎて10分前に着いてしまった。店がオープンするまでそとの椅子に座って待っていたら噂のマスターの息子さんらしく方が急いで開店の準備をしていた。

やっぱりこの雰囲気は大好き。時間がゆったり流れていく。BGMは日本のインディーズっぽいジャズバンドの歌が流れていてそれがまた心に染みる。

今月のコーヒーは「エチオピア・ベンチマジゴリ グシャ」。爽やかでフルーティな香りとフレッシュな酸味。甘さ控えめのプリンとのバランスがすごくいい。

もちろんコーヒーの味も最高だけどコーヒーをドリップするときにこのアーティスティックな空間に広がるその香りがたまらない。いいね。

居心地が良すぎてそのまま1時間も長居してしまった。

冬は日が落ちるのが早いので暖かいうちに帰ろう。しかし、帰りのアクアラインは風がすごくて真っ直ぐ走るだけでも大変。風速16m/sらしいが、海からの横風にバイクが押される感じはまじ怖い。仕方なく海ほたるPAに避難。せっかくなので5階のデッキに上って景色でも撮ろうとしたけど強風に煽られてカメラこと持っていかれそう!富士山も見えなかったし、これはもう撤収だな。

アクアラインの半分が海底トンネルでよかった。トンネルを出て川崎市内に入るともう風は大したことなかった。

やっぱりバイクは楽しい。

野良ばさみ

去年購入したCimarron Lightと薪ストーブを試せる季節がやっと来たので成人式の三連休に薪ストーブ会の皆さんとふもとっぱらでキャンプをする予定だったのだが…

嗚呼、またもや緊急事態宣言!

これだけは仕方ない。一旦予約をキャンセルして緊急事態宣言が解除されたらまたスケジュールを組むことにしたけど今の状況を見るといつになるか分からないね。

で、今回のキャンプをものすごく楽しみにしていてまた新しいキャンプギアをひっそりと購入してたけどその中で一番気に入ってて使ってみたかったのがこの「野良ばさみ」!

ソロキャンプなんで正直火ばさみなんてその辺の適当なものかトングでいいと思ってたけどTwitterで野良ばさみを偶然知ってその無骨さと男心を擽るギミックに一目惚れしてしまった。

心の中からは「要る、要らない、要る、要らない…」と葛藤の末、結局物欲しさに負けてしまって買ってしまった。これで焚き火や薪ストーブの火を操ると絶対楽しいはず!

黒皮鉄板(2.3mm)できていて約440gと手にするとその重さがズッシリくる。重さが耐久性などの信頼につながる感じがたまらない。これは収納時で長さが約215mm。

両サイドのネジを緩めるとアームがスライドされてビューンと伸びる。これが約340mmでソロキャンプに使う奥行き260mmの薪ストーブには必要十分な長さ。またこれの面白い所が収納してるとアームが留め具の役割をしていてしっかり閉じられてるけどアームをスライドさせるとバネのロックが解除されて自然と広がる。こういうギミックも大好き。

収納時は挟む部分の歯が若干ずれてコンパクトに収納されるけど伸ばしたときはアームの位置を若干調整すると写真のようにちゃんと噛み合うようになるのも気持ちがいい。

実際の使い勝手も早く試してみたいね。2月中には緊急事態宣言が解除されますように。