BMW R12 nineT

4月の日本でのR12 nineTの発売日に合わせて実物を見にBMW Motorrad Kohokuさんに行ったら一目惚れしてしまってその場で契約してしまった。動画や写真で見るより実物のほうが重厚で存在感があって上品な質感が印象的でさすがBMW。格好良すぎて気がついたらもう契約書にサインをしていた。

船でドイツから日本に向かっているバイクの中から条件にあうものを抑えてもらって5月中旬には納品される予定だったが、BMW本社から燃料タンク内に金属片が混入された可能性があるから確認できるまで登録しないようにと連絡が入ったらしく確認できるまで2週間くらい納車が遅れた。タンク内に金属片がないことが確認されてので洗浄してからやっと晴れてバイクを迎えることができた。

約束時間通りにBMW Motorrad Kohokuさんに着いたら入り口にもうバイクが用意されていた。心做しか自分のバイクがより格好良く見える。この鉄の塊感がたまらない。

実は以前モデルR ninetのエアインテークがどうも気に入らなくて買う気にならなかったが、R12 nineTはエアインテークがなくなってそこに存在感のあるR12のロゴが配置されていてすっきりしていて格好いい。

今回からデジタルメーターもオプションで選べるがやっぱり自分的にはこのアナログメーターのほうが好き。アナログだが、機能的にはデジタルメーターと変わらなくて各種設定やスマートフォンのBMW Connectedアプリとも問題なくペアリングできた。ただ、デジタルメーターと同じく燃料計がないのが納得がいかない。なんでだろう?

BMWといえばやっぱりこのボクサーエンジン、存在感がすごい。いよいよ空冷のボクサーエンジンのバイクに乗れる!

フロントブレーキはBremboでその安心感が違う。

リアブレーキはBMW。DesertXのリアブレーキはBremboだが、このBMWのリアブレーキもBremboとあまり遜色ない。

とりあえずBMW Motorrad Kohokuの三見さんの丁寧な説明を全部聞いてから書類や鍵などを受け取ってバイクに跨ってエンジンを掛けたらボクサーエンジンの振動で右に振られてびっくりした。これが例のあれか!

走り出すと低速でも溢れ出るトルクが気持ちいい。街並みを少し走っただけなのに鼓動感が半端ない。最高すぎる。またDesertXと違ってまだ新車でクールスタートなのにギアが入るがスムーズ過ぎてビックリした。思うがままにニュートラルにギアが入る。クラッチを切るときやギアが入るときの感触が気持ちよすぎる。さすがドイツ!

これからは性格の全然違うR12 nineTとDesertXの2台体制でいく。長距離や長旅、冬はDesertXで、街乗りや関東周辺、夏はR12 nineTで。

これからのバイクライフがますます楽しみだ。

2023北海道ツーリング6日目:旭川へ

2023年10月18日(水)

弟子屈から旭川へ。実は帯広行って豚丼食べたかったが、宿泊料が高すぎたので諦めて旭川に。今調べてみたらそれほど高くなくてその時期だけなにかイベントがあったのかもしれない。

途中道の駅 あしょろ銀河ホール21に寄って千春兄さんに挨拶してからちょっと休憩。松山千春記念碑のボタンを押したら後ろのスピーカーから原曲が爆音で流れる仕組みになっていてビックリした。歌が流れているのにその場を離れるのもちょっとあれだったので歌が終わるまでその場で立ていたが、ちょっと気まずい。

ちょっと寄り道してタウシュベツ川橋梁展望台へ。橋に行くこともできたが、ゲートの鍵をもらいに道の駅かみしほろまで行くのが面倒だったのでまた遠目で見ることにした。それにしても展望台まで歩いていく道が素敵で特にこの昔の線路跡(たぶん)に光が差してくる風景が大好き。

紅葉に囲まれている秋のタウシュベツ川橋梁も素敵だった。前よりいろんなところが傷んできているので崩壊するのも時間の問題かもね。今度はガイドツアーでも頼んでみようかな。

タウシュベツ川橋梁展望台の跡は三国峠へ。紅葉の中の松見大橋もなかなか素敵。10月の北海道は初めてだが、思ったより寒くもなく秋を満喫できてなかなかよかった。地球温暖化のせいなのか?7月8月より全然快適。北海道ツーリングは6月、9月、10月辺りがちょうどいいかもしれない。

ある程度回ったのでこの日の宿、ホテル クレッセント旭川へ。安いのに広々して清潔でなかなかいいホテルだった。バイクは駐車場ではなくてホテルの正面の方の空いているスペースに無料で停めることができた。やっぱり地域活性化にいい宿は欠かせない。

少し休んでから旭川の夜の街へ。せっかくの旭川なので思う存分楽しもうと。

最初に向かったのは旭川名物の新子焼きの老舗「らんまん」。オープン時間の18時くらいに入ったのにもうお店はほぼ満席で一番端っこに席が一つ空いているだけだった。こういうときは一人なのがいいね。皆さんはこのお店の常連らしくて北海道出身だけど今は関東の方に住まわれているけど旭川に戻ったら必ずこの店に寄るらしい。

初めて会う常連さんたちといっしょに日本酒を飲みながら盛り上がっているところに新子焼き半身が運ばれてきた。前回はママさんが大丈夫というから一羽を頼んだけど量が多くて食べきれなかったので半身を頼んだが、やっぱりこれが正解かも!このタレ、この柔らかさ、これこそが旭川の新子焼きな気がする!

この日は最低でも3軒くらいは梯子飲みすると決めていたので早々隣の「やき鳥よしや」へ。

ここで頼む量をミスってしまって大量の焼き鳥が運ばれてきた。美味しかったけどこの半分くらいでよかったかも。

焼き鳥でお腹いっぱいになってしまってそのままホテルに帰ろうと思ったが、ホテルの近くでまた素晴らしい日本酒のお店を発見して吸い込まれるように入ってしまった。

和酒角打 うえ田舎(うえだや)」というお店でオシャレでモダンな立ち飲み屋で東京でもこんなにオシャレな立ち飲み屋は見たことがない。地元のお酒を色々頼めて味比べもできて楽しい。上川大雪のお酒を何種類かいただいてその味を違いを楽しんだ。

お腹はいっぱいだったが、軽くつまめるおでんがあったので日本酒のお供に頼んでみた。これがまた絶品でさっぱりして美味しい。

自然が豊かなところもいいけど都会では都会の楽しみ方があって北海道がますます好きになってしまう。

2023北海道ツーリング5日目:北太平洋シーサイドライン、尻羽岬、弟子屈まで

2023年10月17日(火)

友人が尻羽岬をおすすめしてくれたのでよくわからないまま友人の言葉を信じて尻羽岬へ向かった。基本岬大好き人間なので行かない理由がない。

根室の宿からナビで尻羽岬を入れると自然と北太平洋シーサイドラインに案内してくれた。天気もよくて最高のバイク日和で幻想的な海辺の景色を満喫しながら動画もたくさん撮ったが、GoProはノイズ、Insta360はセッティングミスで露出オーバーで変な色味になってしまって使えなかった。そのキレイな景色は脳裏に焼き付いたから大丈夫だけど皆さんに見せられないのがもどかしい。

途中琵琶瀬展望台で一休み。ここも2018年初めて北海道に来たときに寄ったけどやっぱりキレイ。

琵琶瀬川の景色も素敵。

お昼は前から気になっていた琵琶瀬展望台物産店ふじで食べることにした。この飾らない雰囲気が最高にいい。この店内で注文と決済をしてから横にある食堂で待つスタイルだった。

頼んだのはかきラーメン。牡蠣で有名な厚岸がすぐ近くなので間違いなく美味しい思って頼んだらやっぱり美味しかった。

いよいよ尻羽岬へ。もう岬に行く前の風景が美しすぎる。

なんという景色だろう。夢で見たような幻想的な風景。もうこれだけでも今回北海道に来た意味がある。

絶壁の下の暗礁の上に鳥居が!誰がどうやってそこに鳥居を建てられたのかすごく気になる。またその不思議さがこの尻羽岬の魅力を物語っているようにみえた。

これが尻羽岬。いいものを見せてもらった。

宿を弟子屈の方に取ったのでまずは美幌峠に登って屈斜路湖にご挨拶してから

摩周湖のほうに向かってついでにアトサヌプリにもご挨拶。

でもやっぱりメインは摩周湖。この日もキレイな摩周湖ブルーを満喫できた。

この日の宿はTESHIKAGA HOSTEL MISATO。リーズナブルで快適な宿だった。