2024北海道ツーリングEP01:ANAスカイツーリング

今年は色々新しく始めたことが多くて北海道ツーリングを半分くらい諦めていたが、9月に三連休が連続するのを見つけてしまった。フェリーだと時間が足りなそうだったが、飛行機だったら十分楽しめるのでは!と。実は以前からANAスカイツーリングというサービスを知っていた。飛行機の速さは魅力だけど個人的にはフェリー旅の楽しさも好きなのでスカイツーリングは今まで一回も使ったことがなかったが、いよいよその時がきた。

朝9時の便(NH55)で受託締め切りが7時だったので5時過ぎに起きて前日整理しといた荷物をバイクに取り付けるのだが、思ったよりも時間がかかってしまう。なにか問題があったわけでもないけどね。東京も朝は少し涼しくなったような気もしたが、もう汗でビショビショ。また庭に住んでいる蚊たちも久しぶりに朝からパーティーだった。シャワーを浴びて出発しようとしたら奥様がわざわざ起きて見送ってくれた。

羽田空港のANA Cargoオフィスに着いたのは6時半、自分以外にもR13000GSのお兄さんが一人いた。

手続きと支払いを完了するとオフィス隣の倉庫へ移動。全方向から写真を撮って車体に問題がないか確認。後、バッテリーの端子を自分で外してバイクに電気が通ってないのを確認させる。燃料は事前にタンクの1/4以下に、バッテリー類やスプレー缶などは一緒に送れないので事前に用意しといたほうがいい。スプレー缶は機内への持ち込みも禁止なので家に置いていったほうがいい。

全ての確認が終わると専用のパレットにバイクを人力で乗せる。パニアケースなど外す覚悟できたのにそのままで問題ないらしい。パニアケースの上に締め付けてあるジャケットもそのままOK。もしかすると機材がB777-300で積載スペースにも余裕があるからかもしれない。

三連休の初日の午前便ということもあって満席で出発が少し遅れたが、新千歳空港にはそれほど遅れず到着した。近いと言ったら近いよね。

新千歳空港国内線からエアカーゴターミナルまでは路線バスに乗って行く必要があるけど1時間に2本くらいしかなくて1本逃すと30分待つことになる。28番乗り場で空4、空5、空6、16番バスに乗ればOK。

実はバスを一本逃してしまって少し遅れてエアカーゴターミナルのANA Cargoに着いたら完璧に準備が終わっていた。バッテリーもすぐ繋げられて始動も問題なし。

バイクの写真を撮っていたらスタッフさんが親切に「バイクと一緒に撮りましょうか?」と声をかけてくれたけど恥ずかしくて大丈夫と言ったが、やっぱり記念に残したくて撮影をお願いした。なかなかいい写真で気に入った。

さすがANAだけあってすべてのサービスが行き届いていて文句のいいようがない。これ本当に日本国内だけではなくて海外にも展開してほしい。

2023北海道ツーリング、最終日まで

文章を書くということは一回呼吸が途切れちゃうと続けて書くことがなかなか難しい。もう記憶も薄れてしまって思い出すのも大変。でもそのまま置いておくのもあまりよくないのでとりあえず写真だけでも残しておこう。次はちゃんと毎日書くようにしよう。

居酒屋で隣になって仲良くなった函館のお兄さんたち。

結局2次会まで。皆さん矢沢永吉の大ファンで速攻えいちゃんナイトに!

BMW R12 nineT

4月の日本でのR12 nineTの発売日に合わせて実物を見にBMW Motorrad Kohokuさんに行ったら一目惚れしてしまってその場で契約してしまった。動画や写真で見るより実物のほうが重厚で存在感があって上品な質感が印象的でさすがBMW。格好良すぎて気がついたらもう契約書にサインをしていた。

船でドイツから日本に向かっているバイクの中から条件にあうものを抑えてもらって5月中旬には納品される予定だったが、BMW本社から燃料タンク内に金属片が混入された可能性があるから確認できるまで登録しないようにと連絡が入ったらしく確認できるまで2週間くらい納車が遅れた。タンク内に金属片がないことが確認されてので洗浄してからやっと晴れてバイクを迎えることができた。

約束時間通りにBMW Motorrad Kohokuさんに着いたら入り口にもうバイクが用意されていた。心做しか自分のバイクがより格好良く見える。この鉄の塊感がたまらない。

実は以前モデルR ninetのエアインテークがどうも気に入らなくて買う気にならなかったが、R12 nineTはエアインテークがなくなってそこに存在感のあるR12のロゴが配置されていてすっきりしていて格好いい。

今回からデジタルメーターもオプションで選べるがやっぱり自分的にはこのアナログメーターのほうが好き。アナログだが、機能的にはデジタルメーターと変わらなくて各種設定やスマートフォンのBMW Connectedアプリとも問題なくペアリングできた。ただ、デジタルメーターと同じく燃料計がないのが納得がいかない。なんでだろう?

BMWといえばやっぱりこのボクサーエンジン、存在感がすごい。いよいよ空冷のボクサーエンジンのバイクに乗れる!

フロントブレーキはBremboでその安心感が違う。

リアブレーキはBMW。DesertXのリアブレーキはBremboだが、このBMWのリアブレーキもBremboとあまり遜色ない。

とりあえずBMW Motorrad Kohokuの三見さんの丁寧な説明を全部聞いてから書類や鍵などを受け取ってバイクに跨ってエンジンを掛けたらボクサーエンジンの振動で右に振られてびっくりした。これが例のあれか!

走り出すと低速でも溢れ出るトルクが気持ちいい。街並みを少し走っただけなのに鼓動感が半端ない。最高すぎる。またDesertXと違ってまだ新車でクールスタートなのにギアが入るがスムーズ過ぎてビックリした。思うがままにニュートラルにギアが入る。クラッチを切るときやギアが入るときの感触が気持ちよすぎる。さすがドイツ!

これからは性格の全然違うR12 nineTとDesertXの2台体制でいく。長距離や長旅、冬はDesertXで、街乗りや関東周辺、夏はR12 nineTで。

これからのバイクライフがますます楽しみだ。