2018北海道ツーリング9日目:襟裳岬、二風谷アイヌ文化博物館、青い池

キャンプの朝は早い。特にライダーになるともっと早くなるのかもね。夜は結構風が強かったけど海からの南風で寒さはなかった。その風のせいもあるかもしれないけど4時半くらいに目が覚めてテントの中でゴロゴロしてたら5時くらいから外のあっちこっちから撤収の物音がしてきた。

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外に出てみるともうすでに多くの方が起きてた。自分も撤収の支度にとりかかる。顔も洗って歯も磨かないと。

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出発の前に昨夜一緒だった皆さんにご挨拶。またどこかでお会いしましょう。良い旅を!

従兄弟(?)のW650さんにも挨拶。今回の北海道ではトライアンフはおろかクラシックバイクもあまり見かけないのでこうやって会えると嬉しい。

実は昨日行くはずだった襟裳岬を今日行く。昨日テントの設営が終わって買い出しをしてたらなんか気持ちが色々忙しくて今日の朝、出発時によることにしたのだが…

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やっぱり太平洋側の霧は無視できないね。昨日行っといたらよかったと反省する反面、霧がかかった海も美しいと思う気持ちがあった。僅かでありながらも岬が見えてきたので喜びながら写真を撮る。

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綺麗。このように少し心惜しいところを少し残しとくとまた今度来られるような気がしてきた。なんか言い訳っぽいけどね。

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霧の中の灯台も幻想的。ライトがついてたらもっと格好よかったかもね。

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岬ではこの植物をよく目にするね。

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今日も朝ごはんはセイコーマートのクリーミーカルボナーラとコーラ。このホットシェフシリーズは朝にピッタリ。

海沿いを、浦河辺りから日高昆布を収穫したり、下処理をするのをずっと見ながら走ったけど日曜日ということもあって小さい子供まで家族総出で作業をしてるのを見ると微笑ましくもあり、尊敬する気持ちもあった。そうやって大事に作ってくれたもの、お粗末にすると罰が当たるなと。写真も撮ってみたかったが、仕事頑張ってる方々に失礼になると思って我慢。

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国道237号をずっと走って二風谷アイヌ文化博物館に到着。大きくて赤い看板を見てアイヌコタンを思い出したけど中に入ってみるとしっかりして丁寧ないい文化博物館であった。もしアイヌ文化に興味があって見に行くのであれば二風谷アイヌ文化博物館をお勧めする。

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外には復元してあるアイヌ族の昔の家が展示されていて奥のほうに入ると博物館の建物があった。受付で観覧料を支払って中に入ると

中にはかなり多くの展示物があって派手なものはそれほど多くなく素朴で温かみのあるものが多かった。また北海道という大自然の中で自然と一緒に生きてきた人たちならでの生活が見えた気がする。

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地図上では平取町にガソリンスタンドが結構あったのでガソリンの心配はそんなにしてなかったけど…日曜日ということもあってほとんどのガソリンスタンドがお休み!グーグルでは営業中と書いてあったエネオスのガソリンスタンドまでお休みで参ったな。スラクストンはリザーブタンクがないのでその表示が0になるとそこで終わり…

お昼に行こうとしたじゃんけんぽんには着いたけど気持ちに余裕がないから正常な判断が難しかった。とりあえずグーグルで範囲を広げてガソリンスタンドを調べてみると24km先に何件かを発見。それだけでは安心できないので一軒一軒電話をしてみた。最初のお店は電話に出ない…2番目のお店でやっと人が出てきて営業中なのか、ハイオクは売ってるのか確認したら両方とも大丈夫とのこと!おお!

日曜に営業してるガソリンスタンドがあることに感謝。普段当たり前に思ってることが実は当たり前ではなくて誰かの犠牲によって成り立ってるということに改めて気が付く。

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今回の旅の準備をしてるときにこのじゃんけんぽんというお店を発見して必ず寄ると思ってた。たぶんこの平取町一番のグルメだと思う。後、「平取」を「びらとり」と読むのをこの店で初めて知った。びらとり和牛ね。

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100%びらとり和牛を使ったハンバーグ150gと極小部位(どの部位なのかは正確に教えてくれない…)のカットステーキ100g。十分なボリュームだ。

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この赤身の肉汁!たまらない。ハンバーグも美味しかったけどこのステーキは歯ごたえもしっかりして(硬いという意味ではない)甘みがあって非常に美味しい。今度は肉だけで頼んで食べてみたい。

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食事の後にガソリンスタンドまでまっすぐ走って行ったけど着いたときには後16Km分しかガソリンがなかった。もし道を間違えたら…ガソリンスタンドがやってなかったら終わったね…

その後は富良野までまっすぐ!空がキレイで、空の色が関東の空よりパステルトーンというか明るいというかなんかが違う。この北海道の空が大好きだ。後、真っ白な雲も好き。ただ、Goproではその色がちゃんと再現できないのが残念だ。

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今回富良野で泊まったのはこのホステルトマール。今年6月にオープンしたばかりですごくキレイだし、設備もちゃんとしてるのに安い。この施設には市の観光促進部署などが関わってる感じがするね。

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寝室?寝床はシングルベッドくらいの空間にコンセントが一つ、電球が一つだけのシンプルな構成だけど落ち付く空間。

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ドミトリーに泊まったけど荷物を持って静かに2階に上がるのは結構大変だった。

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鍵のデザインも凝っていて触ると気持ちいい。シャワーブースもトイレもランドリーもしっかりしていて使いやすい。今度富良野に行くならまたここで泊まりたい。

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チェックインが15時からで着いたのが早すぎたのでチェックインの前に青い池に行ってきた。

今回の旅で富良野・美瑛を終盤のクライマックスと位置づけてかなり期待をしてたけど実際の富良野・美瑛地区は北海道の中でも観光が盛んでどこへ行っても観光客でいっぱいだった。(まぁ、自分も観光客だけど)人がいっぱいで車がいっぱいあるところはあまり好きじゃない。少しガッカリする気持ちがあった。

が!

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富良野・美瑛にはそれを上回る別格の美しさがある。今までの北海道が大自然の美しさだったらここは自然と人間が一緒に作った美しさ。童話や絵本の中から出てきたかのような風景の連続だった。

これは人が集まらないはずがない!

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ホステルの周りにチェーン店の居酒屋が何軒かあったけどどこも観光客でいっぱいな感じだったので観光客が行かなそうな路地裏にある小さいラーメン屋に行った。

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おじいちゃんとおばあちゃんが仲良くやってるお店で3品くらい頼んだのに2品しか出てこなかった。でも3品全部出てきたら食べ切れず結構残したかもね。

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味噌ピリ辛ラーメン。味噌のまろやかさの上にぼんやり辛さが乗った感じでバランスがよくて美味しかった。そんなに味噌ラーメンが好きという感じでもないし、昔から食べてないので昔懐かしいというのはちょっとおかしいけど、昔懐かしい感じがするのはなぜだろう?

2018北海道ツーリング8日目:再び霧多布岬、釧路市湿原展望台、百人浜オートキャンプ場

普段オフィスで仕事をしていると天気がそこまで関係することってあまりない。大雨でも、大雪でも、台風がきても、暑くても、寒くても…オフィス内は快適に仕事ができるようになってる。なので毎日そこまで天気を気にすることなく生活してきてた。駅から家まで歩くときに雨が降るかくらいを気にしてたね。

このようにバイクで北海道を回るような旅をしてると天気が人間に与える影響を精神と体の両方で実感する。北海道の大自然を前に人間って本当小さい存在なんだと改めて実感する。

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北海道に来てから朝がもっと早くなってきた。4時くらいでも明るくなってきちゃうので体も自然にそれに反応して遅くても5時は起きちゃう。この日も朝一番風呂の贅沢を味わう。旅館くりもとの風呂も標津のホテル川畑と似たような構造をしてる。北海道ではこういうのが一般的かもね。

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こちらが旅館くりもとの朝食。一つ一つ丁寧作ってとても美味しかった。全体のバランスもすごくいい。

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和食の朝ご飯に牛乳が出るのは北海道ならではの。牛乳は標津のほうが美味しかった。

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こちらもご飯は北海道産のゆめぴりか!ここ半年、体重を管理しながらご飯を一度もお変わりしたことがないのにこの日それを破ってしまった。ゆめぴりかが美味しすぎる。

先代から山形の農家と契約してコシヒカリを定期的に送ってもらってるけどそれをゆめぴりかに変えようか真剣に考えてる。

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旅館くりもとのロビー。

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基本キレイさを保ってるけど、実は旅館よりは飯がうまいビジネスホテルに近いかな。2階の客室フロアは全体的にカーペットが敷かれてるけどなんか廊下で変な匂いがするんだよね。部屋はそんなことないけど…匂いに敏感な方は避けたほうがいいかも。でも料理はすごく美味しくてコスパもかなり高いと思う。個人的にはかなり好きな宿だけどね。

霧が弱くなってきてたので昨日失敗した霧多布岬へ再チャレンジ!

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お!今日はその姿を見せてくれるんだね。

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やっぱり素敵だね。諦めてそのまま出発したら損するところだった。

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キレイ。

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なんかいいね。癒やされる。

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徐々に霧がなくなってより鮮明に見えてきた。なんか霧多布岬が私に気を許してくれるような。嬉しい。

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次の目的地の釧路湿原に向かって出発するも海の向こうの霧多布と小島の素敵な姿でまたバイクを止める。

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後で調べたら小島というらしいが、本当に小島という名前が似合う島だった。素敵。

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こちらは嶮暮帰島というらしいが、地図では分からない。横から見るとこんな可愛らしい姿をしてるのを。

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少し進んでまたバイクを止めざる得ない。なんて素敵なんだ。琵琶瀬展望台から見た霧多布湿原。

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ほたてラーメン、食べてみたかったが、朝ごはんをしっかり食べすぎて今は食べれない。オホーツク海沿いを走るときに匂ったホタテを焼く香ばしい匂いを思い出す。

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少し走ると何だこりゃ!もう素敵すぎるじゃないか!ああ。

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ちょうどいいところにパーキングエリアがあってバイクを止めて写真を撮ったが、このペースだと今日中にえりも町に着かないかもね(汗)

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釧路市の手前、別保辺りのパーキングエリア。今朝飲もうと缶コーヒーを旅館の冷蔵庫に入れたのを思い出したけどもう遅い。コーヒーが飲みたかったところで自販機を見つけてバイクを止めた。またこのときに虫の残骸処理用のタオルがなくなったのも発覚。

北海道でこの一週間で多分何千匹くらいの虫を殺してきたかもしれない。本意ではないけど走ってると虫が勝手にぶつかってくる…そのときに役に立つのが濡れたタオル。この一週間苦楽を共にしたタオルをなくして心が痛む。

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釧路市湿原展望台に到着。なんか自己主張が強い建物だと思ったら地元の有名建築家が設計したらしい。

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展望台に登るのは有料だったが、展望台からはあまりよく見えない。湿原よりは釧路市のほうがよく見えたかも。

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展望台から出て木道を歩いて森の中を進む。

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吊橋を渡って

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30分くらい歩くとサテライト展望台が出るか、この展望台が本物だった。地平線まで広がってる釧路湿原の全体姿を見ることができる!なんて大きさなんだ!日本よりはアフリカの草原のようだ。

えりも町に向かって走ってると徐々に晴れてきて

走ってて最高に気持ちいい。

伊豆スカイラインを思い出す高速ワインディングの山道も走ったりしてると

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また、素敵な景色でバイクを止める。

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北海道の空と雲はなんか特別な感じがする。この透明感はなんだろう。

晴れの日の国道336号は最高。

素敵な雲、空、こういう道を走れて幸せ。

ただ、人も店も何もない道がずっと続くのでガソリンは336号に入る前にちゃんと入れといたほうがいいかも。

えりも町に入ってからトンネルが結構あるのだが、トンネル内は濡れていてミストで充満してすごく寒かった。山手トンネルみたいに真夏日だとミストを発生する装置でもあるのか見て回ってもそのようなものは見当たらなくて…自然的に発生してるのかな?とにかく寒かった。トンネルから出るとメガネもシールドもGoproもみんな気温差で曇ってしまう。

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今日は百人浜オートキャンプ場。土曜日なのでファミリーキャンプの人が多いかなと思いきや、ライダーさんのほうが全然多かった。バイクでフリーサイトだと一泊310円!本当それで運営ができるのか?心配になる。310円でも必要なものは全部揃えていて何一つ不便なことはなかった。

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今日の寝床。芝生がきもちいい。

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静岡からR1200GSでいらっしゃったぽんさんと横浜からいらっしゃったW650乗りの方。

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買い出しにキャンプ場から15Kmくらい離れたえりも町まで行ったが、目当てのスーパーが潰れてた…仕方ないのでセイコーマートで買い出し。北海道に着いて間もないときは記念にとセイコーマートへ行ったが、今はセイコーマートがないと困るね。

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洗濯物が溜まってたのでコインランドリーで洗濯。乾燥機から出した直後のこの暖かさが気持ちいい。

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サッポロクラシックを飲みながら晩ごはんの支度をする。

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このセイコーマートの塩漬けきゅうりがお気に入り。行くと必ず買う。

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ご飯を炊いて

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セイコーマートで買ってきたラム肉とカット野菜でジンギスカンを作って

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ご飯に載せて食べると最高にうまい!実はまたもご飯が水気が多くて若干失敗気味だったけどジンギスカンの旨さがそれをカバーしてくれてる。

ご飯と酒を飲みながらぽんさんと話し込む。ぽんさんも今回が初めての北海道でなんと今日着いたらしい!小樽から洞爺湖に寄ってえりも町まで!さすがR1200GS。バイク話に盛り上がったり、明日からのコースを一緒に考えたり、オススメしたり、すごく楽しかった。こういう仲間たちが一緒にいると酒も進むね。

やっぱり北海道は楽しい!

2018北海道ツーリング7日目:根室、霧多布湿原、霧多布岬

折角いいホテルで泊まったので制限時間(チェックアウト)までいっぱい楽しむ。朝起きて色々整理しながらのんびりしてたら朝ごはんの時間。

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朝ごはんも晩ごはんと同じところで阿寒川を眺めながら食べるのだが、朝ごはんもボリューム満点。

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ホッケも見た目より油が乗ってて美味しかったし、

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北海道産のゆめぴりかのご飯は一粒一粒しっかりしてて甘くて美味しい。お代わりしようか迷ったけど我慢我慢。

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朝の阿寒川も変わらず素敵。

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朝ごはんの後は最後に貸し切り風呂の煉瓦風呂に浸かる。気持ちいい。

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最東端の納沙布岬に向かって出発!すごいリラックスできて体調もすこぶる良くて天気も最高!峠を超えるのに左側の山が素敵すぎたのでパーキングエリアにバイクを止めて一枚。山の名前を調べようとスマホを取り出してもまたも圏外…。後で調べたら雄阿寒岳らしい。

山を超えて東に向かっていくと曇ってきてどんどん霧が濃くなる。まだ大丈夫と思ったのだが…

根室を超えた辺りからもっとひどくなって10m先も見えないし、湿度の密度が半端なくてまるで水の中にいるような感覚。向こうからくる車もあまり見えなくてどんどん命の危険を感じるようになる。もうこれ以上は危ないと判断して納沙布岬を20Km残して引き返すことにした。最東端の地は今回は諦めて、次回リベンジする!

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こんな感じに局地的に濡れるので雨ではないが、何回も雨か?雨じゃないか?雨合羽来たほうがいいか?何回も悩んだけど止まってみるとこんな感じだったのでそのまま続行。

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霧多布湿原の駐車場にバイクを止めたらまたキツネがいた。この子は後ろ足を怪我したかのようなのだが、人に向かって寄ってくる。しかし、その足の怪我というのがなんか演技くさいんんだよね。とりあえず無視して湿原に向かう。

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霧であまり遠くまで見えないが、こっちのほうが湿原とよく合うね。

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湿原だけあって地面はこんな感じに濡れてるんだね。そういえば湿原を歩いてみたのは何気に初めてだね。こんな天気なので誰もいなくて11,271haの湿原を独り占め!

納沙布岬には行けなかったものの霧多布岬は近かったので行ってみることにしたが、ここもかなり視野が悪い。なんとか霧多布岬の駐車場にたどり着いてバイクを止めて霧多布岬を見に行く。

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歩道の左右に草原が広がっていて霧と合わせて幻想的な雰囲気を作り出してる。向こうから昔亡くなったおじいちゃんやおばあちゃんが歩いてきてもそうかと納得しちゃいそう。

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向こうは断崖絶壁で波の音は大きく聞こえるが、海は見えない。

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たぶん晴れてたらすごくキレイだろうね。今回は残念だったので納沙布岬と合わせて次回リベンジする。あ、ニセコパノラマラインも合わせてね。

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駐車場で待ってるスラクストンの後ろ姿がなんか寂しそう。

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今日の宿は旅館くりもと。この浜中町は「ルパン三世」の原作者モンキー・パンチさんの故郷らしくてあっちこっちでルパンがいた。

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この旅館に決めた理由はこの花咲カニ!すごい大きくて身がずっしりして重い!一人に一杯というなんと贅沢な食べ方。カニって食べるのに体力が要るね。美味しかった。

後はゆっくり休んで体力を付ける!明日は晴れますように。

2018北海道ツーリング6日目:野付半島、開陽台、神の子池、摩周湖、屈斜路湖

標津はいい所だが、カモメの鳴き声がうるさい…夜中ずっと鳴いていてあまり寝れなかった。繁殖期なのかな?よく寝れないと調子が上がらない。またこの日は20度超えの今までの中で一番暑い日で、東京は40度と言ってるの20度の話で申し訳ないが、前日との寒暖差が10度以上あって大変。

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テントは私を含めて7〜8組くらいだったけど実は車中泊の方が結構いらっしゃった。ハイエースをキャンピングカー仕様に改造したものが結構多かったけどそれもいいかもしれないね。

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この日はテントのみだったのですぐ撤収作業が終わった。6時くらいにはもう出発!

朝、霧がすごくて雨でも降ってるかのような感じだったけどこのくらいの天気が野付半島に行くにはちょうどいいかもしれないね。左右に海が広がってるのが見えたけど動画ではちゃんと写ってないね。残念。

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ナラワラにバイクを止めてミズナラを見る。朝早い時間だったので誰もいなくてこの素敵な景色を一人占め。

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曇っていて霧も結構かかってたのでこのくらいの鮮明度の写真しか撮れなかったけどこの世界の果て感が大好き。

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とりあえず道があるところは進んでみようと思って行けるところまで行ったけどオフロードが出てきてここからは入れないらしい。ここが世界の果てなのかもしれない。

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草原が海まで広がっていてGoogle Mapsで見る不思議な形が納得できる。中に入れたらもっとよかったかもしれないけどこうやって見るだけでも十分見応えがあるね。

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まだ7時前だったのに勇者が現れた!朝5時に起きて羅臼からいらっしゃったらしい。誰もいないと思ってきたのに私がいてビックリしたらしい。私は標津からなので距離が全然違うけどね。

しかし、BMW R1200GS Adventureの隣にいるとなんかおもちゃみたいにみえてくるね(笑)。

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トドワラの駐車場へ行ったらキツネが待っていた!野良猫みたいな感じで人も恐れないで、バイクで近付いても微動もしない。

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人が写真を撮りたがってるのを知っていてポーズをとってくれてる!キツネってほんとずる賢いんだね。その後食べ物をおねだりするかのようにじっと目を見る。ごめんね。なんもないんだ。

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次に行こうと方向を変えたらまた素敵な景色が現れる。もう北海道ではこのパターンが普通になってきたね。

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そんな急ぐものもないので焼け付くまで一つ一つ見て回る。

野付半島、晴れてる日にもまた行ってみたいね。

次の目的地の開陽台へ向かって北19号線の直線道路を走る。坂に登って後ろに振り向くと

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じゃーん!

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スラクストンも記念に一枚。

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開陽台は思ったより高い所にあった。朝早くからライダーの皆さんがいらっしゃった。というか、

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開陽台の後ろにキャンプ場があってそこに泊まってる方もいた!ここにキャンプ場があるのはしらなかったね。今度はここで寝てみよう。夜景もキレイそうだし、星空もよく見えるかもね。

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やっぱり曇っててあまり見えない。曇って霧が多い日の朝はあまり展望台系には行かないほうがいいかもね。

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すごくいい環境の中で牛たちがのんびり過ごしてる。だから、その牛乳が美味しくないはずがない!

神の子池へ向かって走ってるとなんと晴れてきた!ツイてるね!日頃の行いの良さが出てきてるのかも(笑)。

2Kmくらいかな?ダート道を走っていく。昨日のサロマ湖展望台まで行く道よりこちらのほうがもう少しワイルドなのかもね。ちょっとビビりながら前に進む。

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神の子池から流れていく川。その透明さが見てすぐ分かる!

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おお!本当に青くてキレイ!このまま印象派の画家の作品みたいだね。やっぱり自然の美しさには勝てないな。

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誰もいない神の子池をたっぷり眺めながら楽しむ。やっぱり朝早くから動くといいことがいっぱい。

次は摩周湖に行きたいところだが、ガソリンがちょっと心配だったので近くのガソリンスタンドを検索…だが、圏外!ソフトバンクさん、ちゃんと仕事してくださいよ…仕方ないので感に頼りながら人が住んでるようなところを探していく。約10Kmくらい走ったら清里町が出てきてホクレンのガソリンスタンドを発見!が、ハイオクがない…ガソリンスタンドのおじいちゃん曰く6Kmくらい行くと大きいガソリンスタンドがあってそこならハイオクあるよと。なんか感覚が北海道に合わされたのか6Kmくらいだったらすぐそこみたいな感じになってる。無事ハイオクガソリンをゲット。(ちなみに摩周湖周辺にも何軒もガソリンスタンドがあってそこまで行かなくてもよかった…)

摩周湖第三展望台へ向かう道。久しぶりのグニョグニョ山道だし、天気もよかったので最高に気持ちいい。

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雲の上に来た感じがすごい。天気もよくて雲もよくてすべてが最高。

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摩周湖を見てみるとあぁ…神秘的というかなんというか、自分の足りない語彙力ではあまりちゃんと説明できないが、息を呑むほど美しい風景。

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あまり下手に説明するよりは写真で見せたほうがいいだろう。しかし、写真よりも何倍もキレイでやっぱり自分の目で見てほしいね。

なんか自分がこんなにキレイな風景が好きだったのか知らなかった。北海道に来るまでここまでキレイな景色と会ったことがなかったのも一つの原因かもしれない。今は北海道の大自然を見てしまったのでまたその敷居が高くなったかもしれない。

摩周湖第三展望台から降りて行く道も素敵だった。ちなみにもう少し低いところに第一展望台があるけど有料な上に雲であまり見えない感じだった。摩周湖に行くなら第三展望台をオススメする。

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次は美幌峠から屈斜路湖を眺める。美幌峠までの道も適度に気持ちいいワインディングロードで走るのが楽しかった。屈斜路湖も十分キレイで素敵だったけど摩周湖の後だと順番があまりよくないね。屈斜路湖を見てから摩周湖を見たほうがいいかも。

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道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠はしっかりしてて一階にはレストランや商店などが営業していて2階は自由に休めるスペースがあってキレイに管理されてる。

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あげいもが美幌の名物というので食べてみた。おやつのつもりだったが、ずっしりしてボリューム満点!この日のお昼ごはんはこれで済ませる。

美幌峠から降りていく道も気持ちいい!

阿寒湖方面に行く山道も気持ちいい!

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アイヌコタンに着いたのだが、お土産屋ばっかりであまり見る気がなくなった…

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個人的にはこのフクロの彫刻が一番気に入った。

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こちらはヌササンという神聖なところで立ち入り禁止らしい。とりあえず日当たりがよくて気持ちよさそうなところだった。

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阿寒アイヌシアターイコロ、1時間半ことに公演をしてるらしいが、ちょっと時間かかりそうだったので見るのを辞めて今日の宿へ。

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連日の寒さにやられて癒やしを求めて予約したのが「カムイの湯 ラビスタ阿寒川」。Booking.comで評価が非常に高かったので予約したけど行ってみたらその理由がよく分かった。

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お部屋はリビングと

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寝室(ベッド)に分かれていて

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部屋にもヒノキの温泉風呂があった。素敵!

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通廊の奥のほうには森を眺めるスペースがあったり

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ホテルのすぐ横?敷地内?に阿寒川が流れていてその風情が最高すぎる。

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貸し切りの風呂も3種類あって、煉瓦の風呂と

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陶器風呂、

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檜風呂があった。お客さんがそこまで多くないらしく入り放題だった。

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風呂の後は阿寒川を眺めながら涼を取ったり、最高すぎる。

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晩ごはんも阿寒川を眺めながら。強みをよく分かってらっしゃる。

晩ごはんは凝った懐石料理で北海道の旬な食材をふんだんに使って非常に美味しかった。

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やっぱり和食には日本酒だね。今日も北海道の地酒の大雪の蔵。美味しかった!

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こうやってご飯を食べていたらなんとホテルの庭に鹿の家族が登場!まるでホテルのスタッフかのように食事してる皆さんの前を堂々と草を食べながらゆっくり歩いていく。まるで演出してるかのようだった。

素敵な宿でリフレッシュできて元気もいっぱい出た!今日も素敵すぎる一日だった。

2018北海道ツーリング5日目:サロマ湖、網走、ウトロ、知床、標津

北海道に来てから毎日濃厚な時間を過ごしていて東京でのいつもの日常と密度が全然違う。本当に楽しくて、すごく楽しくてこんな楽しんでいいんだけとちょっと心配になる。

この日も6時ぐらいに目が覚めて風呂入って荷物の整理して7時過ぎには出発した。ホテルの朝食を頼んでなかったのでとりあえず進んで適当な所で朝ごはんを食べることにした。

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セイコーマート遠軽でホットシェフの和風豚焼きうどんを食べた。このホットシェフのメニューって朝ごはんにジャストな量だな。味も申し分ない。

しかし、遠軽は道を間違って行った。曲がるところを一個間違っただけなのに往復合わせて30Km。

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道の駅に寄ったのにいきなり遊園地が出てきた。ファミリー愛ランドYou。すごいネイミングセンスだね。ジャニーさんが付けたのか?(笑)

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もう寒くて寒くて…イナーダウンを着る。この時の気温が13度くらいだったのかな?北海道にしても7月なのにこの寒さは異常だよね?とりあえずこれでなんとか寒さを凌ぐ。

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いつも朝はどんよりした空で霧も濃い。この日はまだ曇りだけなのでマシだったな。ここはサロマ湖。Wikipediaによると

面積は約152km2で、北海道内で最も大きな湖であり、琵琶湖霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きく(日本の湖沼の面積順の一覧参照)、汽水湖では日本最大である。

湖名の由来は、アイヌ語の「サル・オマ・ペツ」(ヨシが生える川)より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖の方はただトー(湖)と呼ばれた。

らしい。

サロマ湖のその形や汽水湖というのが気になって一応展望台からその全貌を見てみたかった。サロマ湖展望台までは、ツーリングマップルでは「フラットダート道10Km」と書いてあるけど現地では5Kmと書いてあった。実際走ってみるとやっぱ5Kmくらいかな。スラクストンでもこんくらい走れるくらいだからどんなバイクでもだいたい行けると思う。上に登るにつれどんどん霧が濃くなって…あ、もうこれ上まで行ってもなにも見えないなと悟ったけど途中で引き返すのがもっと大変そうなので行けるところまで行こことにした。

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駐車場に着いたらもう10m先見えない(笑)。

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階段を登っていくと

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霧の中の森は素敵だね!

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急に展望台が出てきた!

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屋上に上がってみてもやっぱり霧しかみえない。まぁ仕方ない。

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サロマ湖を過ぎて走ろうとすると素敵な畑が出てきてまたバイクを止める。絵に書いたような、北海道という感じだね。

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ここは能取湖かな?一つ一つみなキレイでなかなか先へ進めない。とりあえず止めて写真を取って少し進んでまたその繰り返し。

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網走監獄に寄ったけど…行ってみて分かったのは私はこういうところはあまり好きではない、苦手だ。なんかいろんな怨念と負のイメージ、悲しみと苦しみが詰まったような場所で…後で気が向いたら記事を上げるかもしれないけど今は撮った写真すらあまり見たくない。

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ここはたぶん濤沸湖かも。急に馬が見えてびっくりしてバイクを止めた。なんかノンビリしてて見てると気持ちいい。柵もなにもないところにいて野生馬かと思ったけど近くに畜舎があったので誰が飼ってる馬だろうね。

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朝は曇っても昼間はこのように晴れてきてテンションが上がる!

気持ちいいね!

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ここは天に続く道!うそでしょ?これはもうアニメの世界だね。君の名は。でこういう場面出なかったけ?

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見苦しいと思うけど場所が場所なだけに許してください。三脚をもう少し高くするべきだった。

本当に素敵!

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普通に走ってたらオシンコシンの滝が出てきてとりあえずバイクを止めたら駐車場にボンネビルT100があってびっくり!北海道で初めて見るトライアンフ。オーナーさんは千葉からいらっしゃった方でしばらく談笑したけどお互いに反対方面に向かってた。残念。

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あ、ちなみにオシンコシンの滝はこんな感じね。ここも行こうとしたわけではなくて走ってたら普通に出てきた。北海道の「普通」には毎回びっくり。

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この日もオホーツク海はキレイで素敵だった。

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前から気になってたウトロ漁協婦人部食堂で昼ごはんを。

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店内はこのくらいのサイズ感で、本当小さい田舎の食堂って感じ。皆さん船のエンジンの音を聞いて、誰かさんがもう帰ってきたよ、とかすぐ分かる。旦那さんが帰ってきたからご飯の支度しないと、とか普通の会話が聞こえて来てなんか微笑ましい。

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頼んだのはいくらウニ丼。もうこのビジュアルだけでもご飯が何杯でも食べれそう!ちなみにこの夢の国の有名なネズミみたいな構図は狙ったわけではない。

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少し寄ってみるといくらの光沢がやばい!北海道で食べたいくらウニ丼の中ではナンバーワン!またこれ食べにウトロに行きたいね。

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プユニ岬から見たウトロ。

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登っていくと知床峠の石碑が出てきたのでとりあえず記念撮影。

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まだ霧が雲かであまり見えないね。とりあえず登っていく。

晴れてきた!

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もう一つ一つ素敵すぎて前に進められない。少し進んで、止まって、写真を撮って、また少し進んで、写真を撮って、その繰り返し。

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あの奥に見える島が北方領土の国後島!いつもないものにされててこんなに大きいと知らなかった。後で調べてみたら沖縄より全然大きいじゃん!

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少し進んでまた止まってびっくり!なにこの道、素敵すぎ!どっかで見たような気もするし、ここを走ってるのを上から取りたかったな。

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あ、この道も素敵。

知床入ってから前を行ったり後ろを行ったりしてた長岡のハーレーのお兄さんとまた一緒になった、これも一つの縁だと思って折角なので動画に一緒に収めえることにして後ろに着いて下まで降りていった。分かれる前に動画の件を説明してLINEを教えてもらって後で連絡することにしたけど長岡のお兄さんは思ったより全然年配の方でびっくりしたけどその年でハーレーでの北海道一人旅って尊敬しちゃう。動画をアップしてからYoutubeのリンクをLINEで教えたら素敵な旅の記念になったとすごく喜んでくれた。嬉しい。

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この日は標津の「海の公園」オートキャンプ場で泊まった。

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とりあえずこんな感じで設営完了。この日は自炊しない予定だったのでタープは設営せずテントのみ。

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キャンプ場の受付のお姉さんからもらった標津町の街案内図。小さいけど結構しっかりしてる。後、街の真ん中にキャンプ場を作って外部から人を呼んで、町おこしをしようとしてるその気持ちがよく伝わってくるね。

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とりあえず街案内図を見ながら標津散歩。こういう木の柵も普段あまり見ないもので味があっていいね。かわいい。

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ホテル川畑のお風呂を借りたけどなんか小さくて昔懐かしい感じで落ち付く。古いけどキレイに保ってる。

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今回の晩ごはんはキャンプ飯ではなくて郷土料理 武田で食べることにした。他にも食堂がいくつかあったけどこの武田さんがなんとなく一番しっかりしてる感じだったので。

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ご飯より先にお酒が出てきた。北の勝まつり。酒も地酒で!

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お通しの昆布。海岸沿いを走ってると昆布の匂い(というか海の匂い)がたくさんするのでこうやって食べられると嬉しい。

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メインは天丼。味付けは控えめでタレも薄め。でも素材の味がしっかりしてて美味しかった。

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時知らずルイベ。正直冷凍魚という感じでその良さがよく分からない(汗)。

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福司のさくら。日本酒の味が分かるようで分からない。酔っ払ってくるとだいたい美味しく感じちゃうね。

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こちらはコマイのルイベ。

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最後にサービスで出てきたしべつ牛乳!居酒屋のサービスで牛乳をいただいたのは初めて(笑)。すごいまろやかで今まで飲んだ牛乳の味と全然違う!

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そのしべつ牛乳で作ったアイス。こちらも甘くてすごい美味しかった。

現地で現地で食材で食べるとこんなに美味しいんだね。標津町のこの取組は応援したい。次北海道にきてもまた標津で泊まりたい。いい街。

この日はいい感じに酔っ払ってテントに戻り就寝。しかし、寒かった。