NH861

先週に引き続き今週もまた韓国へ。全く別案件だけどね。1泊2日の日程なので行きは朝一で帰りは夜一番遅いフライトで予約した。朝5時半に起きて支度して羽田空港国際線ターミナルに着いたら朝7時。チェックインして保安検査場へ行ったら…

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これはもう激混み。場外まで列ができていて人で溢れていた。月曜の朝早い時間だからか?羽田空港国際線もそろそろキャパシティオーバーかもな。来年のオリンピックまでに空港が拡張されるらしいけどもう少し快適になってほしいね。

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保安検査場を通過するまで約15分。思ったよりはスムーズに進んだね。この日は空港のどこ行っても人でいっぱい。1時間半くらい余裕を持って空港に来たはずなのになぜかギリギリ。

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ラウンジでもあまりゆっくりできず生ビール一杯とカレーを楽しんだ。まるでエアポート投稿おじさんだね(笑)。しかしこのカレーめちゃくちゃ旨い!なんだろう?この濃厚な感じ。カレーを味わいながら少しのんびりしたかったけど定時に搭乗開始のアナウンスが流れてきた。こういうときに限って遅れないんだね。

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しかし、搭乗口でも結構並んだ。ボーイング787-8で全部で240席のはずだけどほぼ満員らしい。

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ビジネスクラスもほぼ満席でチェックイン時に席を選ぼうとしてもできなかった。窓側が好きだけど今回は通廊側に。NH867便は184席レイアウトでより快適だったけど韓国ソウルまでくらいだったらこのレイアウトでも十分快適。

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シートの調整モードはこの2つのモードしかないけど2時間くらいのフライトなのでこれで全然いいと思う。

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今回の出張の秘密兵器はこのSONY WH-1000XM3 B!機内こそノイズキャンセリングが本領発揮できる最適な場所でその実力を試そう。

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お!エンターテイメントプログラムの中にクリント・イーストウッド監督・主演の「運び屋」があるのではないか!クリント・イーストウッド監督もそうだけど山田洋次監督など達観した大御所の作品はどんな内容でも絶対見る価値があると思う。運び屋も素材の割にはあまり大きな事件などは起こらないけど人生や家族の意味をもう一回考えさせるいい作品だった。

映画を見始めるとすぐ食事の時間。羽田金浦路線はフライト時間が短いのでとにかく忙しいんだ。まぁ折角なので赤い飲み物(?)を一杯だけいただく。

その後すぐに機内食が運ばれてきた。昔は和食か洋食か、または肉か魚かで選べられたけど最近は一種類のみで選択の余地がない。羽田金浦路線は基本洋食で決められてるのかもね。

今回のメインディッシュはスズキとオマール海老のソテ、リゾット。ソースもオマール海老のカニ味噌が入っていて濃厚な味わい。スズキも脂が乗って美味しかった。

機内食を食べ終わって上映時間116分の映画をギリギリで見終わったらもうソウルに着いていた。やっぱり近い。

午後からはガッツリ予定が入ってるのでタクシーに乗ってソウル市内へ。ソウルは真夏日だった。東京も早く梅雨が終わってほしい。

RIMOWAエアポートサービスカウンター

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実は韓国に飛ぶときにスーツケースの異変に気がついた。片方のキャスターのほうがカタカタしていて高さが他のキャスターと合ってない。よく見るとネジが一個なくなっていたのが原因だった。

急いでたのでそのまま韓国に行って戻ってきたときに成田空港第2ターミナルの1階にある「RIMOWAエアポートサービスカウンター」で見てもらうことにした。

RIMOWAは5年間保証をしてくれるらしいけど自分が使ってるスーツケースはもう何年前に買ったのかも覚えてない(今確認したら購入したのは6年前…)し、5年保証の条件がオンラインでの製品登録が必要らしいんだけど自分が買ったときはそういうのはなかったな。たぶんLVMHグループ参加になってからのルールかもね。保証してくれなくてもネジ一本なのでそれほどしないだろうと持っていった。

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スタッフさんが親切に対応してくれたけど空港では音を立てる修理ができないので表参道か銀座のストアへ行くことを勧めてきた。しかしまたそこまで持って行くのも面倒なので預けて修理してから郵送でもらうことにした。期間は最大で1ヶ月くらいかかるらしいけど早い場合は1週から2週間で送られてくる場合もあるらしい。

やっぱりこういうしっかりした顧客サービスがあると次スーツケースを買うときもRIMOWAの優先順位が高くなるよね。

KE704

週末急用で韓国へ行ってきた。本当に急だったのでフライトチケットがなかなか手配できず、結局的に成田空港から韓国の仁川空港へ行く大韓航空KE704便を予約した。家から成田空港までは約2時間の道のりでもはやそれだけでもプチ旅。やっぱりできれば羽田から飛びたいね。

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時間どおりに順調に進んで出発予定時刻に飛行機に乗ったけど今日の成田空港は激混みだった。離陸まで約20分以上の待機。やっと飛ぶ順番が来て滑走路に入ろうとしたときに後ろのほうをみたら飛行機の大渋滞。

それ以降は少し揺れたものの概ね順調なフライト。

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機内エンターテイメントプログラムはあまり面白そうな映画がなくてその中では一番よさそうだったリーアム・ニーソン主演の「スノー・ロワイヤル」を見たけど人殺しすぎ(笑)。

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映画を見てたら機内食が運ばれてきた。日韓便はフライト時間があまり短いのでなんだかんだ忙しい。正直機内食なくても全然いける距離だと思うけどね。東京から沖縄行くより時間かからないからね。

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この日のメニューは鶏肉のシチューみたいなものだったけどしっかりめの味付けがいい感じで美味しかった。やっぱり大韓航空はレベルが高い。

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ご飯の後に少しのんびりしてるともう着陸の時間。短いけど快適な空の旅だった。

2019四国九州ツーリング4日目:マシントラブル

スロットルを回してもエンジンが回らない、RPMが上がらない!いくら回しても時速20Kmを超えられない。計器盤にはTC(トラクションコントロール)のランプが点滅して、整備を要求するスパナーのアイコンが点滅してる!これはただ事ではないと直感した。

機械的なトラブルではなく電気回路かソフトエラー的な問題のような気がした。エンジンが回ろうとしてるところを何かが止めろと指示してるような感じ。

前日USBケーブルに少し問題があって新しいのに取り替えたけどそのときに他の回線を間違ってなんかしちゃったのかな?前触れもなくいきなりの症状だったのでテンパってしまう。

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とりあえずシートを外してみた。スラクストンはあまりスペースがなくていろんな装置がびっしり詰め込まれてる。あの黒いコネクターが外れてあったのでとりあえず指してみた。それが原因であってほしい!でも症状は代わりがなかった…

トライアンフ横浜港北さんはまだ連休に入ってなかったので電話してみた。まだオープン前の忙しい時間なのに邪魔してしまった。大澤さんが電話に出てくれたのでいろいろ症状と対応策を相談してみた。大澤さんも現場にいるわけじゃないので原因までは把握できないけど現場でなんとかなる問題ではないということを教えてくれた。またそこから一番近いトライアンフ福岡さんで見てもらったほうがどうかと聞いてみたけど独自のカスタムも結構やってるのとすぐ直る問題かどうかもわからない、連休前なのですぐ対応が難しい可能性もあってもし駄目だっったらトライアンフ福岡から横浜まで送らないといけないのでいろいろ手間と費用が余計にかかってしまいそうということだったのでとりあえずここからトライアンフ横浜港北まで送ることにした。

今回の旅はここで無念のリタイア…他にバイクか車をレンタルして回ることも考えたけど相棒と一緒じゃないと意味がないし、そもそも普通の観光はあまり好きじゃない。相棒と一緒に走るからこそ楽しいし、目的地を決めることも楽しい。その途中の道のりが楽しいからね。とりあえずバイクはレッカーで送って自分は熊本空港に行って東京に戻ることにした。

その前にレッカーの手配。

まず任意加入保険の損保ジャパン日本興亜へ連絡してみた。この保険では最大150Kmの距離しか無料で運べないし、それ以降は有料になるらしい。阿蘇から横浜までだったら10万は軽く超えるらしい!また現場からはバイクのみで人は乗せてあげられないから自分で移動手段を手配してとのこと…あ、後、無料でレッカーサービスを利用できるのは2回のみらしい。なんか頼りないな…

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もう一つはZuttoRide。よく知らなかったけどスラクストンを買う時にトライアンフ横浜港北の店長の佐々木さんに勧められて入ったけどあまり使うことなかったし、保険でも無料レッカーサービス入ってるから辞めようかなと思ってたが、なんと有効期限が2019年4月30日までだったので今回は4月28日なので呼べる!ツイてるね!佐々木さんに改めて感謝!このサービスではトラブル時に全国どこからでも無料(年会費は9800円かかる)で希望の場所まで送ってもらえるし、人も近い交通手段を使えるところまでは送ってくれるらしい。それが人のなさけじゃ。

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ということでZuttoRideさんにお願いをしたら3〜40分後に(有)総合自動車坂梨の坂梨さんが来てくれた。すごい丁寧な方で手続きを済ませてから早速レッカーにバイクを載せてくれた。

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手際よくバイクの固定作業をしてくださってる横をたくさんのバイクが走っていく。みんなすごい視線を送りながら通っていく。みんな見るなw恥ずかしさもあり、羨ましさもあり、複雑な気分。嗚呼。

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坂梨さん、ありがとうございました。ゴールデンウィーク中にもかかわらずこうやって世話をしてくださる方々がいるからこそ今回も助かった。やっぱりこの世の中は誰かの犠牲の上に成り立ってると思う。

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どんどん阿蘇山に近づいていく。近くで見るとより迫力があるね。あの噴火口からの煙もなかなかの迫力だった。

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阿蘇駅でスラクストンとはさようなら。

しばしのお別れだ。横浜に連れにいくからその時までにきれいに直ってね。

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阿蘇駅は思ったより小さくてびっくり。その名前の有名さからすると結構大きい駅舎をイメージしてしまった。でもきれいでおしゃれな駅で可愛かった。ここから熊本空港まではバスで約1時間。運良くすぐ出発するバスがあったのでそれに乗った。

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熊本空港も新しい感じで小さいけどキレイ。鯉のぼりもいいね。

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朝からかなり多くのことがあってまだ12時が少し過ぎた時間だったのに疲れてしまった。こういうときは一杯飲んだほうがいいな(笑)。熊本空港の3階にある「りんどう」というお店で昼食を取りながらビールを一杯。

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頼んだのは溶岩焼き膳!

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あか牛天草大王の焼き肉はうまい!今度行ったらもっとしっかり食べよう。

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後、熊本名物の馬刺し!これは酒を呼ぶ味だね。

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大吟蔵 木槽搾り。銘柄を教えてくれなかったけど非常に美味しかった。

最後の最後で少しでも熊本を満喫できてよかった。次来るときはいっぱい楽しんでやる!

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東京までは初めてのソラシドエア。ANAとの共同運航便らしくて機内も清潔だし、サービスも申し分ない。ゴールデンウィークの日曜日ということもあり、ほぼ満席で一人だったから予約が取れたかも。16時半出発で東京には18時過ぎに着いた。バイクで行ったら一日中運転してもつくかどうか分からない距離でも飛行機ではあっという間。まぁ便利さと楽しさは全然別物だからね。家に着いて家族に慰めてもらいながらみんなで夕食のカレーを食べた。これはこれでまた最高に幸せな時間だけどね。

今回の旅は不本意な形で無念に終わってしまったけど旅というのはトラブルが付き物。計画の半分くらいで終わってしまったけど阿蘇の良さを確認したので来年再チャレンジする!来年は阿蘇をベースに九州を一周しようかな?よし!計画を練ろう。

あ、その前に夏の北海道もあるのでそのときは同じことが起こらないように万全の準備をしよう!

2019四国九州ツーリング4日目:やまなみハイウェイ、阿蘇、大観峰

いよいよこの旅のハイライト、阿蘇を走る日がきた!前日寝たのが12時すぎくらいだったのに目が覚めたのは朝5時。外は少し明るくなっていてやっぱり関東とは日が登る時間が違うんだね。まず温泉に入って少しゆっくりしてから支度を開始。荷物をあまり広げてもないのですぐ終わって6時に旅館を出て出発!

別府の港のほうから山の方に向かっていくとすぐ県道11号、いわゆるやまなみハイウェイが出てくる。最初の区間はヘアピンに近い急なワインディング・ロードが続いていて朝早くから走り屋の車が結構走ってた。道を譲ってあげたらすぐさま飛んでいって3〜40分くらい走ってたらまた逆方向から同じ車が走ってくる。好きだね(笑)。

進んでいくとあまり見たことのないような景色が広がる。最初は左側に広い草原が広がってまた林の中を走っていく右側に不思議な形の山が見えてきた。あの有名な由布岳らしい!山頂は雲で見えないけど素敵な感じでふもとの駐車場には朝の6時半なのにもう車でいっぱい。皆さん登山が目的だそうだ。

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そこから少し離れてるところでこうやって一人撮影会を行う方がいた。ニュービートルなのかな?こういうの嫌いじゃないぜ(笑)。なかなかいい撮影ポイントらしいが、この先に楽しみがいっぱい待ってるし、邪魔したくないのでそのまま去っていく。いい写真が撮れますように。

火山が作り出した地形や景色が素敵でまたその中の緩やかなカーブを描いてる道が素敵。走っていると楽しすぎる。ただ、すごく寒い!グリップヒーターも入れてるのに手の甲側が凍りそうだ。

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由布院を見渡せる狭霧台駐車場に一旦バイクを止めた。由布院の町並みも素敵だ。ここで今回の旅2度目のライトダウンを着る。電光掲示板にこのときの気温が3℃と出ていた!それは寒いわけだ…でもまだ朝早いし少し晴れてくれば気温も上がるかも。それを祈って再出発。

由布岳から由布院に降りていく道も素敵で走るのが楽しい。由布院に入ると交通量が結構増えてきた。さすが観光地!

由布院から離れて緩やかな下り道を走っていくとのどかな田舎風景が広がる。特に山の低い位置にかかってる雲が素敵すぎて思わずバイクを止めて景色を楽しんだ。

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途中、長者原ビジターセンターで一休み。またここも駐車場に空きがないくらい車でいっぱいだった。皆さんほぼ登山客で、登山用の服装の方たちの中に場違いのライダーファッションでちょっと気まずい。とにかく寒かったのでここの足湯に手を沈めて暖を取る。温かい!

前に進んでいくと広大な開けた草原が出てきて遠くに阿蘇山が見えてきた!あ、これが阿蘇か!胸騒ぎが止まらない。素敵すぎる。おとぎ話に出てくるような景色がたまらない。そこから県道45号、いわゆるミルクロードに入ってからの道がやばいくらい楽しかった!時間がある方はぜひ走行動画を見てほしい。少しはその楽しさが伝わると思う。素敵すぎる。

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また大観峰展望台に登って阿蘇の素敵な景色を脳裏に焼き付ける。北海道の絶景も大好きだけど阿蘇のこの絶景にはまた他の味わいがあるね。いくら見ていても飽きない。

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6時に起きて何も食べてなかったので大観峰茶屋の食堂がオープンするを待って肉うどんを食べた。熱々で甘くて美味しい。こんな寒い日にはこのような温かい汁物がいいね。

大観峰は十分楽しんだし、次は入ることはできないけど少しでも近いところで見てみたいラピュタの道と阿蘇中岳火口へ行ってみようかな。後、阿蘇パノラマラインもね。軽くこの後の計画を立てて大観峰を出た。

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あ、その前に阿蘇山を背景に相棒の記念写真も撮ってあげよう!やっぱりいいね!

よし!行こうか!エンジンを掛けて坂を下りながらギアをチェンジしてスロットルを回す。

あれ?あれれ?