2019北海道ツーリング3日目:能取岬、天に続く道、ウトロ漁業婦人部食堂、知床野営場

前日寝たのが11時過ぎくらいだったのに目が覚めたのが朝の4時だった。敷ふとんが薄くて背中が痛い、掛ふとんは小さくてすぐ足が出てしまうなどちょっと環境的によろしくない。これだったらむしろキャンプのほうがいいかもと。しかし、朝の風呂は7時からで、朝ごはんも7時半からなのでとにかく7時までに耐える!6時くらいから荷物を片付けてすぐにでも行けるように準備をする。

7時に風呂に入って7時半には朝ごはんを食べて…またこの朝ごはんが豪華で美味しいんだよね。トータル的にはバランスが取れてるけど寝処がもう少し快適だったらもっと評価できるのにな。

やることやってチェックアウトしてホテルを出ようとしたらスタッフさんが送りに来てくれた。そこは要らないな…やること多いし、自分のペースで支度して行きたいのにとなりに立て待ってる人がいると焦ちゃうね。低い駐車場から出てすぐ坂道だからいろいろ緊張するのにまた見てる人がいると余計に緊張しちゃう。あのスタッフさんに悪気はないと思うけどもうちょっと分かってほしい。

とにかくホテルを出て北へ!まずガソリンを入れたいところだが、層雲峡にはガソリンスタンドがないっぽい…20kmくらい離れた隣町にガソリンスタンドがあるらしいのでまずそこまで行ってガソリンを入れてから網走方面へ。旭川紋別自動車道路に乗っていく。

隣には国道333号が走ってて国道のほうがいいかなと思ったけどほぼ同じルートだったので自動車道で。

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あっという間に能取湖に着いた。去年写真を撮ろうとし崖から降りたら転んだ駐車場も見えて懐かしい。

能取岬は行ってないので寄ってみた。岬まで行く道が楽しい。やっぱり自分は岬が好きなのかもしれないな。特に北海道の岬。

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かわいい岬と白黒のインパクトのある灯台を楽しんで次へ。

網走から斜里へ行く道は基本直線が多くて斜里岳を見ながら真っ直ぐな道を走るのは相当気持ちいい。「天に続く道」もその直線道路の一つなんだけどそのネーミングがよかったんだよね。北海道にいくらでもある直線道路とうまく差別化ができて私も含めてそれ目当てに訪れる人々が相当いるからね。

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しかし、その「天に続く道」感が写真でうまく表現できないね。去年の写真を超えられない。天気のせいもあると思うけどこうなったらバイクの写真でも撮ろうか(笑)。

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ちょうどいい感じに昼時になったので急いでウトロ漁協婦人部食堂へ。バイクを停めてたらお店の中からお母さんが出てきて「うに丼」と書いてあるのぼりを片付けるのでないか!やばいと思って急いで店内に入ったら

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去年とあまり変わらない感じでお母さんたちが切り盛りしていた。うにがまだあるか聞いたら「あるよ」と。ラッキー!早速うに丼を頼んだ。

お母さんたちはこの日も夜の晩ごはんのおかず何にしようねと相談中。それはもう10年前も100年前も1000年前も同じだったかもしれないね。

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お客さんがいなくなるタイミングがあったので店内の写真を撮ってたらちょうどそのタイミングに入ってきた方たちがいてアングルの中に入ってしまった。後でクロップすればいいやと思ったけど…実は後でこの写真を確認してビックリした!

その理由は次の投稿から!(笑)

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今回頼んだうに丼!去年食べたうにいくら丼もよかったけどこのうに丼はやばいね!これは多分馬糞うにかな?

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濃厚で甘くて旨い!マイルドな食感もたまらない!東京では絶対食べられない味。やっぱり産地の鮮度はどんな技術でも再現することはできないね。特にウニはね。

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この日は「知床野営場」に泊まった。言葉の響きからするとワイルドで人里と離れて自然が近いイメージがあるけど実はすごく利便性の高いところにあってとなりは温泉旅館だし、1kmくらい歩いたらウトロでセブンイレブンやセコマもあってめちゃ近い!とりあえず着いて設営が終わったら14時。

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設営時はまだ全然空いてて平日だから人が少ないんだと思ったら後で見るとあまり隙間がなくびっしり埋まってた。それもそうだよね。このときはまだ2時だったからね。

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施設内を見て回ったけど時間が結構あったので次の日行く予定だった知床五湖に行ってみることにした。知床五湖の話はここで書くとかなり長くなりそうなのでそれは次の記事で。

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知床五湖から戻ってきて近くにある「ウトロ温泉夕陽台の湯」の露天風呂でのんびりしてたら日が沈むのが見えてきた!キャンプ場内に夕陽台展望台があってそこからの夕日がステキといろんなところから見てたので急いでキャンプ場に戻って夕陽台展望台へ。

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さすが夕日はステキだったけどそれ以上にたくさんの人がいてあまり夕日を見ながら感想に沈むような雰囲気ではなかった。こういうときはサッポロクラシックだな(笑)。

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この日の晩ごはんはセコマで買ってきた味付けジンギスカン&野菜ミックスセット!これがやりたくて北海道に来たようなもんです!いつも野菜をまず炒めるのか肉を炒めるのか迷うけど、いつも野菜が先だったような気がする。なぜかというと肉が解凍されてない…

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とりあえず野菜を炒めながら家から持ってきた「ヤバくて旨い茶色いやつ」をオンザロックで楽しむ。

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適当なタイミングでカチンコチンに凍った肉を投入する。あ、これは失敗したかも。ちゃんと解凍しとけばよかった。など。いろいろ反省してたけど

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めちゃくちゃ旨い!さすがセコマ!本来の調理法でやったらどんだけ旨いんだろう?まぁ美味しく晩ごはんもいただいたし、美味しいお酒も飲んだし寝ようか。

2019北海道ツーリング2日目:ぱんちょう、十勝牧場、ナイタイ高原牧場、タウシュベツ川橋梁

初日の宿を休暇村支笏湖にしたのはやっぱり支笏湖が見たかったのと前回美笛キャンプ場に泊まったときに湖の向こう側の光が気になってそこに泊まってみたかった。オーシャンビュー(じゃないよね。レイクビュー?)を期待してたけど建物から支笏湖までは少し距離があって部屋からは直接見ることができなかった。

前日はいろいろやることが多かったし、早起きして朝見に行くとにした。

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朝5時くらいに目が覚めてすぐ支笏湖へ。やっぱり曇りだと支笏湖の魅力を100%楽しめないね。少しでも晴れてほしかったな。それでも水は透明で遠くまで透き通ってる。あの向こう側が美笛キャンプ場なのかな?やっぱり美笛キャンプ場のほうがいいな。次は美笛キャンプ場だな。

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ホテルに戻ってチェーンメンテナンスを始める。チェーンだけでもキレイにしてあげると気分がいいな。旅が終わって家に戻ったらキレイにしてあげるからもう少し頑張ろうね。

ホテルを出て帯広方面に向かう。道道16号が木々に溢れて気持ちいい。実は北海道では国道よりも道道のほう好き。走る楽しさもあるし、景色が豊かな気がする。

計画では狩勝峠に寄ってから行くつもりだったけどHBC情報カメラのウェブページから霧が酷くて行ってもなにも見えなそう。諦めよう。

とりあえず帯広に向かって一直線。道東道を走ってるけどなかなかPAがない。やっと出てきたPAでトイレ休憩。

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なんか走れば走るほど色んなものが馴染んでくるね。その一体化が気持ちいい。

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どこのPAに止まったのか覚えようとPAの看板の写真を撮りたかったけど…看板がない!なんと控えめなPAなんだ。Google Mapsで調べると占冠PAらしい。お店も4つあった。とうもろこしかじゃがバターがあったら食べたかったそれはなかった。

途中狩勝近くのトンネルを通り過ぎるときに気温がぐんと下がって冬かと思ったけど道路沿いにある気温計が13℃だと教えてくれた。ライダースジャケットの中は半袖だからそれは寒いよね…

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帯広に着いたら少し晴れてきて暖かくなってきた。それでも20℃くらいだったけどね。帯広での目的地は「元祖 豚丼のぱんちょう」!

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お店に着いたのがオープン20分前の10時40分だったけどすでに行列ができていて約20人が並んでいた。大丈夫かな?情報によると34席あるらしいので一巡目で入れそう。

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席のことを調べてたら後ろが騒がしかったから振り向くと5分くらいでまた後ろに20人くらいが並んでた!早くきてよかった!やっぱりさすがの人気店。

11時のオープンと同時に順番通りに中へ案内される。適切に相席で店内はお客さんでいっぱいだ。注文は並んでるときに女将さんが受け取ってくれたので席に座って豚丼が運ばれてくるのを待つ。もちろん料理も並んだ順に運ばれてくる。

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いよいよ着丼!あのどんぶりからはみ出てる豚肉の演出がいいね!

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蓋を開けてみると

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このシズル感、もうたまらないね!炭火の香ばしい風味と旨いタレ、絶妙な焼き加減、いいアクセントになってるグリーンピース、完璧な組み合わせだ。美味しい!今まで自分が食べてきた豚丼とはまるでレベルが違う。豚丼食べにまた帯広行きたいくらい。

お店を出て十勝牧場へ向かってたら左は雨で右は晴れて不思議。大気が不安定なんだろうな。もちろん自分はもろ雨に降られてる…けどもう慣れっこだからこのくらいの雨は大したことない。雨合羽さえ着ない。

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十勝の平野にも北海道らしい風景が広がっていて色のコントラストがキレイ過ぎたので途中バイクを止めて写真を撮る。これこそ北海道の旅の楽しさ。

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十勝牧場に着いてすぐ白樺並木を背景に写真を撮り始める。運良く観光客が少なかったのでチャンスと思って作業(?)にかかる!

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出発する前から自撮りはここで!と決めてたので迷いはなかったけど後から写真を確認すると格好つけてる写真より写真のできを確認してるこの写真が一番気に入った(笑)。なぜかスラちゃんとの相棒感が半端ない。

人が少なかったので白樺並木をバイクで走りながら動画を撮ってみた。フラットなダートの感触が面白い。今回雨の中を走ったり、このようなダートを走ったりしたらMETZELER TOURANCE NEXTの良さがよく分かった。残念ながらリアが廃盤になってしまって今回の旅が最後なので思う存分楽しもう。

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十勝牧場の展望台の方まで行ってみたけど牛以外はあまり見るものがなかった。この牧場広いなと思ったら元々日本陸軍の施設だったらしいね。

展望台から白樺並木まで戻る道の動画を撮ってみたけど調子乗ると痛い目に合いそう。オフロード面白いな。この滑っていく感じがスリルがあってクセになりそう。

また真っ直ぐな道を走り続けてナイタイ高原牧場へ。上の動画はナイタイ高原牧場の敷地内に入ってからのやつなんだけど広い!広すぎる!道も適度なワインディングが楽しい。

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よく色んなサイトで見たナイタイ高原牧場のフォトジェニックスポット。この日は残念ながら曇りに霧雨だったのであまり映えないね。

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晴れの日は遠くまで見渡せるだろうと思われる景色も今日はくすんであまり遠くまでは見れない。

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なんか休憩所がリニューアルしてNAITAI TERRACEになったらしい。建物がオシャレ過ぎて入り口がよく分からない。

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店内は一面が全面ガラス張りなので明るくてオシャレ。また三連休ということもあってお客さんでいっぱいだった。

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ソフトクリームうしというのがあって珍しかったので食べてみた。バニラ(白)とチョコ(黒)がミックスされて見た目も味も抜群!

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次の目的地のタウシュベツ川橋梁へ。国道沿いの駐車場にバイクを止めて展望台まで約200mくらいを歩くけどその間の森が素敵すぎた。ジブリの世界観の中に入ったかのような感じ。

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これは横に繋がってる散歩道らしいけど緑とその中に入ってくる光が素敵すぎる。

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肝心のタウシュベツ川橋梁は展望台からは遠すぎてやっと形が確認できるくらいで…これだったら道沿いで普通に見えてた廃墟の橋のほうがより見応えがあったね。しかし、SNSとかで上がってくる写真を見るとより近くで迫力あるアングルで撮られた写真がたくさんあるのでたぶん他にアプローチできるところがあるかもね。

三国峠へ行く道。三国峠も霧の中にあるのは知ってたけど予約したホテル「HOTEL KUMOI」へ行くには通るしかなかった。上に登っていけば行くほど霧が濃くなる。

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折角なのでとりあえず三国峠のPAにバイクを止めて写真を撮ってみたけど三国峠で撮ったというのが分かるのはこれくらいかな。ここもリベンジ・リスト入りだな。

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こちらはホテルの手前にある銀河の滝と

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流星の滝。二つ合わせて夫婦滝というらしい。その規模や高さ、美しさはすごかった。ただ、こういう圧倒的なものを写真に移そうとするとなかなかうまく収まらないよな。やっぱり風景写真は難しい。

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ここが本日の根所HOTEL KUMOI、後ろの霧がかかった山がこのホテルの名前を説明してくれるようだ。

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地下に駐車場があって雨も安心。実際にここに止めた後にすぐ雨が降ってきた…ただ、天井が180cmと低いので頭ぶつからないように気をつけないとね。

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本日の「HOTEL KUMOI」は古いホテルをリブランディングとリノベーションしたホテルで新しいものと古いものが混じってオシャレですごく素敵だけど

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お部屋は昔のままで…4畳半の畳部屋でトイレも付いてなくてただ寝るだけのスペースだった。インターネットもロビーがある共用部のみでしかできない。

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やっちまったなと思ったらまたご飯が素敵で美味しい!たぶんここの料理長は和食だけじゃなくて洋食にも長けていて全体の構成やバランスをうまく調整してるね。なんかいろいろうまくできてるね。

明日はオホーツク海と知床!明日こそは晴れてほしい!お日様が見たい!

2019北海道ツーリング1日目:試される大地

また白老牛が食べたかったので白老の「牛の里」へ向かった。去年食べた白老牛のいわさきのステーキもよかったけど他の店も行ってみたくて牛の里に決めた。

道道86号線、四季街道に入ったら雨が一粒二粒降ってきた。天気予報では曇だったけどね。ちょうどいいタイミングにパーキングエリアがあったのでバイクを止めて雨具を装着した。前日に雨の中を走ったのがいい勉強になった!

少し走っていったら本降りになってしまった。雨がどんどん強まる。だけど雨合羽とフルフェイスヘルメットにゴアテックスの手袋とブーツでしっかり守られていて体は全く濡れてない。少し滑り気味なの以外は問題ない!やっぱり何事も経験を積んで備えることは大事だね。

去年も霧が多かった区間を通ると今年も霧だった!これは怖い。視界は50mくらいか。ここではPIAAのフォグライトが大活躍!したと思う。自分からよく見えるわけではないけど安心感が違う。

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雨と霧の中を走って無事白老の牛の里に着いた。隣の駐車場にバイクを止めてとりあえずカメラだけ持ってお店の中へ。

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お店は天井が高くて炭と焼き肉の煙でいっぱい。もう少し換気扇回してもよさそう。

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頼んだのはヒレステーキ!白老牛って適度に脂が乗っていてヘルシーだし、柔らかくて甘くて美味しい。脂濃くないのがいいね。

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この店も白老牛のいわさきと同じく客が自分で焼くスタイル。肉がいいので少し焦げ目が付くくらいで十分。美味しかった。雨と霧の中を走っていった甲斐がある!

今日の宿は休暇村支笏湖。ここは以前selenさんのブルグでその存在を知って調べてみたらよさそうだったし、大好きな支笏湖の隣に泊められるので即決。

白老から休暇村支笏湖までは道道141号を走って行った。森の中の小道な感じがすごく素敵だったけど雨がどんどん強まって走りづらい。また葉っぱに溜まった雨水が落ちてくるけど普通の雨より粒が大きくてヘルメットに当たる衝撃が結構大きいね。今日は色んな雨を経験するね。

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無事休暇村支笏湖に着いたらスタッフさんが屋根下のバイク専用の駐車場に案内してくれた。みんな親切でしっかりしてる。雨合羽も預けて乾かしてくれるらしい。いい宿だ。

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Belstaff Endurance Boots、正直自分のイメージと実際のデザインと少し乖離があったけどその防水機能は確かで助かった。雨の中でも快適そのもの。

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部屋はなぜかツインベッドだけど広々して快適。そこまで豪華で高級感のある施設ではないけど清潔だし必要なものは全部揃っててまたリーズナブル!これで十分。

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温泉に入って濃い一日の疲れを取る。その間にランドリーで洗濯物を回す。

やっぱり北海道はいいね!楽しすぎる。

2019北海道ツーリング1日目:神威岬、神仙沼、ニセコパノラマ、羊蹄山

前日寝るのが早かったせいで1時半くらいに目が覚めてしまった。寝ようとしてもなかなか眠れず、時差ボケな感じ。寝てるのか、起きてるのか、夢を見てるのか、分からない状態でぱっと時計を見たら4時!しっかり寝れた感じはしないけど全く寝れないよりはマシだね。

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4時だとまだ暗くて雨が降って風も冷たく雲も重そう。

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もうすぐ小樽港。雨も止んで雲の間に空も見えてきた。なんとか持ち直してほしい。小樽港には予定より1時間遅い朝5時半くらいに着いたけどバイクは一番最後だったのでしばらく部屋で待機。

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さらに30分を待つとやっとバイクの下船のアナウンスが流れた。バイクの数も多かったので降りるだけでも時間がかかる。路面は濡れてるけど雨が降らないだけでマシだ。

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最初の目的地は小樽運河。この時間帯だと観光客がいないので快適。この撮影ポイントに行くとバイクの先客がいて、またその方の撮影が終わるのを待ってる方がもう一人!順番を待ってバイクを橋に止めてバイクも入れて写真を撮ってみたけどあまりいいアングルで撮れない。諦めて運河だけを写真に残した。

次の目的地は積丹の「食事処 鱗晃」で、同じ方向に向かうアドベンチャーツアラーのグループとマスツー状態に。実は私の後ろにはハーレーのグループが付いてきてた(笑)。こういうマスツーも北海道の道に慣れるのにちょうどいいかもね。皆さんは神威岬へ向かってるようだ。

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途中マスツーの皆さんと別れて目的地の「食事処 鱗晃」に到着。ここは事前に神威岬近くに朝早くからやってる食堂を探してたら見つかった。朝7時から営業してるのでちょうどいい。

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馬糞ウニと紫ウニの2色丼が食べたかったけどこの日は海がしけてウニの入荷が少ないらしく紫ウニの白ウニ丼のみでそれも並に限定されてた。残念。

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でもこの白ウニ丼もすごく美味しくて食べごたえがあった。クリーミーで甘くて美味しい。やっぱりウニは産地で食べるのが一番美味しい!

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お店の近くに島武意海岸展望台があったので折角なので行ってみた。このトンネルを抜けると島武意海岸展望台だけど天井が低くて頭ぶつかるのではないか心配になるくらい。

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島武意海岸、素敵だったけどやっぱり晴れたほうが積丹ブルーが鮮明に出てより美しくなりそう。

ウニ丼も島武意海岸も楽しんだので次の目的地の神威岬へ!偶然とアドベンチャー乗りのお兄さんと一緒に神威岬へ向かった。この道をバイクで走ってる人はほぼ神威岬に向かってると思う。神威岬の駐車場に着いたら朝一緒に走ったアドベンチャーツアラーグループの皆さんにも再会したしね。

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神威岬、去年は大雨で諦めたので今年は何があっても見てみたかった。

実はこの門までも結構登る必要があってこの時点でもう息が上がって汗がビショビショ。とりあえずここにライダースジャケットを脱いでベンチにかけといた。厚くて重いから仕方ない…

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思ったより歩くね。また道がアップダウンが激しく結構険しいので天気が悪いと危なくて行けない。天気がなんとか保ってくれたことに感謝。

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神威岬のこの灯台、昔は常駐する職員たちがいて大正元年(1912年)10月の天皇誕生日にお祝いの章句品を買い出しに行った灯台長婦人と三歳の次男、補助員の奥さんの3人が大波に飲み込まれて行方不明になったらしい。村人たちはそれに心を痛めてみんなで協力してトンネルを作ったらしい。当時の灯台の職員たちと村人のことを思うと気が重い。

今は灯台までの道もある程度整備されてるし、無人化されてるので昔のようなことはないだろうけど今もその昔のようにみんなのために黙々と働いてる方々によってこの社会が維持されてると思う。

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積丹ブルーを見れなかったのが少し残念だけどここまで来れただけでもラッキーだったと思う。来年は積丹ブルーが見れるかな(笑)。

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一番先のほうにみんなが賽銭(?)をしてたのでそれに便乗して来年また北海道に行けるようにと祈ってきた。

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来た道をまた戻るのだけど逆方向から見ると道の険しさがよく分かる。これはちょっとした登山だね。

神威岬の後はニセコパノラマライン、去年は土砂降りというか集中豪雨の中を走ってよく分からなかったけどこれは走ってて楽しい道!カーブも伊豆スカイラインのように大きめである程度スピードとワインディングを一緒に楽しめてまた白樺や北海道らしい植物や景色も堪能できる。

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途中神仙沼に寄った。こういう自然の中を木道で歩いて行くけど

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どんどん道が細くなって木々がジャングルのように絡んでくる!そもそも自然があってそこへ人間がお邪魔するのがよく分かる。

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そういう木々の中を1Kmくらい歩いていくと急にこのように開けた場所が出てくる。神仙沼という名前がよく似合う感じで非現実的な雰囲気でほんとに神仙がいてもおかしくない感じ。

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小さい池を過ぎてどんどん歩いて行くと

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神仙沼が現れた。ちょうどいい大きさで水がキレイで鏡のように景色を移す。晴れてたら空を反射して青く光るんだろうな。

神仙沼を十分楽しんで来た道を戻って神仙沼レストハウスへ。

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外観は工事をやっていて足場が設置されてたのが少し残念だったけど中は去年と同じで変わってなかった。

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去年はあのヒーターを付けてくれて濡れた服を乾かせてくれた。その店長さんも相変わらずいらっしゃってほっとした。元気そうで何よりです。

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コーヒーを飲みすぎたのでまっちゃラテを頼んだ。甘くて美味しい。

神仙沼レストハウスを出てニセコ方面に走っていくと、あっ!羊蹄山が出てきた!曇ってて見れないだろうと諦めてたところだったのでより嬉しい。頂上のほうには雲がかかってたけどありがたい!

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途中適当なところでバイクを止めて羊蹄山と記念撮影。嬉しい。

次の目的地の白老に向かって出発!

2019北海道ツーリング0日目:新日本海フェリー

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船が予定より一時間くらい遅れていて気温もライダー達の熱気もマックスに!この日の新潟は真夏日で、みんな北海道に備えて基本厚着だったので汗が止まらない。係員さんの合図を待ってる間に誰もエンジンをかけずおとなしくしてた。早く船内に入りたい!

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やっと船内へ。乗るのはバイクが一番先で、降りるのは最後らしい。商船三井フェリーも順番が同じだったような気がするね。ギアは1段に入れてハンドルロック。出航するとバイクを駐車スペースには行けないので船内で使うものは全部持っていく。

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こちらが今回のツーリストS!なんと個室になっていて荷物を置けるスペースも広いのでバイクの方にはオススメ。これは快適だね。北海道からの帰りは苫小牧から大洗へ行く商船三井フェリーを予約してるけどこのツーリストSが恋しくなるかもね。

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壁にはテレビが付いていて海に出ても放送が途切れることなくキレイに写ってた。特殊なアンテナを使ってるのかな?

とりあえず荷物を置いて着替えてお風呂へ!バイクを船まで運ぶちょっとの時間だけライディングジャケットを着たのにもう汗でビショビショ。新潟で夏日を少し味わったので北海道がより好きになりそう。

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風呂の後は北海道限定サッポロクラシック!これが飲みたかった。

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夏、北海道、サッポロクラシック!

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新日本海フェリーではいろいろエンターテイメントプログラムを用意していてまずはビンゴ大会から。かなりの参加率でみんな真剣だ。それを横目に

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またサッポロクラシックを飲む。普段はあまりビールを飲まないけどこの北海道旅だけは特別!どんどん入るな。

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ビールを飲んでたらあっという間に晩ごはんの時間。カフェテリア形式で好きなものだけを選んでその分だけ会計する形だ。効率的でいいなと思ったけどあれこれ選んだら結構な額になってしまった…

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先から続けてビールを飲んでたので口直し(?)に日本酒を注文した。

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本醸造生貯蔵酒 男心。新潟の地酒らしい。初めて飲むけど少し辛口で旨い。

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後は揚げ出し豆腐と

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とんかつ!この昔懐かしい感じのペラペラなとんかつが美味しい。ちょっと食べ過ぎたかもね。

朝早かったのもあってご飯を食べ終わったらすぐ眠くなってしまった。お酒のせいもあるね。9時くらいに気を失うように寝てしまった。