EP074 Wheels and Waves

朝リャネスを出発してフランスのビアリッツに向かった。henryさんが教えてくれたバイク関連のイベントWheels and Wavesがちょうど今開催されているのでそれを見に行くことにした。日程を合わせたわけではないけどなぜかちょうどいい感じに向かうことができた。Picos de Europaに行けなかったことが心惜しいが、前日の雨に引き続き曇りだったので仕方ない。

スペインからフランスまでは高速を使ってさくっと移動ができた。国道で行きたかったが、地形が複雑で道もそれに沿った形でややこしかったのでここは大人しく高速で。イベント会場に近付くとバイクの数が増えてきた。みんなWheels and Wavesに向かうらしい。

会場の入り口辺りにバイクがたくさん停まってあったのでとりあえずここにバイクを停めとく。

会場の近くももうバイクでいっぱい。この辺はクラシックでもっと気合の入ったオシャレなバイクが多かった。格好いい。

会場に入るにはチケットを買う必要があった。イベントは6月21日から25日までやっていて1日券が25ユーロ、全日券が70ユーロ。ちょっと高い。とりあえず1日券を購入した。イベントパンフレットとチケットをもらってイベント会場へ。

中はたくさんのブースがあって大勢の人で賑わっていた。初めてみるバイクメーカーもたくさんあってビックリ。これも初めて見るバイクでその形の芸術性が高い。

会場内にあるバイクはブースの出品者たちが持ってきた展示車らしいが、それがまた渋くて格好いい。ショーバイクではなくて普通に自分たちが乗っているバイクを持ってきている。

BELLのブース。何やら16時からショーをやるらしいが、ショーは見れなかった。その向かい側にはHedonヘルメットのブースがあってそこは試着する人で人だかりができていた。BELLやHedonはクラシックで格好いいヘルメットをたくさん作っていて憧れのブランドではあるが、自分の頭の形では被ることができない。やっぱりショウエイが一番楽で使い勝手がいい。

バイク関連のイベントでも格好いい車は人気がある。渋いランドローバー・ディフェンダーがアパレル系のブースに置かれていてみんな興味津々。色々カスタムされているらしくてまたその状態が非常にいい。いつかこういう車でモンゴルを走ってみたい。

場内には理髪店のブースもあって渋いお兄さんたちが並んでいた。これはまた新しい。海外のこういうイベントではよくあるのか?

また場内にすごい音を響かせながらバイクが一台入ってきた。これはなんのバイクだろう?色々カスタムがされていてもはや原型がよく分からない。

ベスパのサイドカー!シートも凝っていて格好いい。これはメーカーが出しているものなのか?それともカスタム?どちらにしろそのレベルが高くて美しい。速度はそんなに出ないと思うけど公道を走るとかなり目立つと思う。

意外とホンダもブースを出していた。芸術なペインティングに色々カスタムが実施されたモデルを展示していた。

これはバイクを分解しての展示なのか、部品を売っているのか、それとも交換会?

やっぱりこういうイベントにはトライアンフが欠かせないと思う。この隣に現行モデルのブースもあったが、やっぱりクラシックモデルのほうが映えるよね。この一台だけでも雰囲気がぐっと上がる。

こちらはアパレルメーカーの展示車。渋い。石橋さんが好きそう!

このイベントで一番格好よかったカップル。バイクのカスタムとそれに乗っている人のファッションも完璧にマッチしていてまたタンデムでのセンス溢れるペアルック!これがフランスのオシャレライダーって感じ。激渋!

この会場以外にもサーフィンやスケートボード、試乗会、オフロードレーシングなどたくさんのイベントが開かれていたが、とりあえず今日はこの辺まで。

フランス人ライダーはセンスの塊のような人が多くてまたそれがバイクと完璧にマッチングされているのが羨ましい。いくら頑張ってもああいう雰囲気は出せないんだよね。