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久しぶりの韓国出張。前回から1年4ヶ月もたつのか!いつもなら年に2、3回は行くけど今年はあまり行かなかった。まぁそれはそれでいいけどね。

朝9時のフライトだったので6時半に家を出て7時半には羽田空港に着いた。理想的な時間の按配だと思ったけど羽田空港が激混みで保安検査を通るのに結構時間がかかった。最近あまり見ない混み合いだったけど何かあるのかな?最近はずっとこんな感じ?オリンピック効果なのか?まだずいぶん先だけど。

ということでラウンジもかなり混み合っていた。

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いつものとんこつラーメンをオーダーした。ANAの機内サービスも最高だけどラウンジも世界最高レベルだと思う。こんな美味しい料理を作ってくれるラウンジって他にはまだ見たことない。最高!

JALをよく乗られてる方はラウンジのカレーをよくSNSなどにあげるけどANAはやっぱりこのとんこつラーメンか山菜うどんだね。

ただ、時間の余裕を持って行ったはずなのになんか忙しい。ラーメンを食べ終わったら搭乗開始のアナウンスが流れたので急いで搭乗ゲートへ。アシアナのフライトはラウンジから結構距離があるので早歩きで。

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予定時刻に飛行機が離陸してベルトサインが消えて窓の外を見たら富士山があった!最初は雲に隠れてあまり見れなかったが、一瞬雲の中からその素敵な姿を見せてくれたので急いで写真を撮った。この写真を撮った後に再び雲の中へその姿を消したけど一瞬でもしっかり見れて満足。ANAやJALだと富士山が見えるとアナウンスしてくれるが、アシアナはそれがなかったね。客はそういう小さいポイントに感動したりするけどね。

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東京-ソウル間はフライト時間は約2時間くらいしかないからベルトサインが消えると同時に乗務員たちは配膳モードに入ってすぐ機内食が運ばれてくる。大好きなサムパプを期待してたが、午前のフライトだからなのか雑穀米と鶏のお粥だった。

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これはこれでヘルシーで美味しかったけど少し物足りない感じ。うむ。

機内食を食べ終わって映画を見ながら少しゆっくりしてたら着陸態勢に入るとアナウンスが流れた。路線が短すぎてもあまり落ち着かないね。

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窓の外を見たらもうソウル市内の町並みが目の前に広がってる。やっぱり平らじゃない感じソウルらしい。後、大規模団地を見てると韓国感が半端ない。

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空港から出ると入り口のすぐ隣に喫煙スペースがあってタバコを辞める前だったらすぐそこに行くけど今はもはやなんとも思わない。昔は長距離の路線に乗るとタバコ吸えなくてイライラしてたけど今はそういうのがないからかなり楽。ただ、タバコ辞めてからそんな長距離に乗る機会がないのが少し残念。

初めてのハノイ

先週一泊二日に日程でベトナムハノイに行ってきた。出張だったけどベトナムに行くのは初めてでドキドキ感があった。あいにく二日連続曇りで時々雨、気温も20℃を切るくらいで少し肌寒くて南国情緒を感じにくかったけど見慣れない植物がいっぱいあってやっぱり南の国なんだと。

先にベトナム入りしてたM君が空港まで迎えにきてくれて一緒にハノイ市内に移動。ホテルの近くのオシャレなベトナム料理屋でランチをとった。

ベトナムに来たからには本場のフォーを食べたかったけどこの店では売ってなくてフォーの専門店に行く必要があった。どこにでも売ってるようなイメージがあったけど違うらしい。SAIGON Beerは初めてだったけど少し薄い感じで飲みやすくベトナム料理によく合う。どの料理もパクチーがきいててザ・ベトナム、東南アジア感が強いけど全体的に美味しかった。フォーは後の楽しみに。

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今回泊まったのはロッテホテルハノイ。65階のビルにデパートやオフィスが併設されていて上層部にホテルが入ってる。ベトナムではロッテが幅きかせてるらしい。チェックインしてたらなぜかジュニアスイートルームにアップグレードしてくれた。感謝感謝。さすが高級ホテルのスイートルームだけあって広々して設備も充実して快適。

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部屋は41階で、多分このビルがハノイでは一番高いらしくて遮るものはなかったけど天気が悪くてその素晴らしい展望を満喫できなかった。残念。

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夕方仕事のためにオフィスまでに歩いて移動してたけどあの有名なバイクの大群に遭遇。ほとんどがスクーターで時速2〜30キロくらいで走ってたけど写真で見るより危ない感じはしなかった。無秩序に見えてるけどその中でのルールはちゃんとあるらしくて、インドとは違って相手への配慮を感じる。

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しかし、渋滞がひどくなると歩道までバイクが乗ってきた。意識せず普通に歩いてたら後ろにバイクの長い列ができてて道を開けてやったら隣をバイクが通って行く。でも歩道ではクラクションを鳴らさないんだね。

仕事の後はハノイの観光名所の旧市街へ。古い街並みの異国情調がベトナムにきたのを実感させる。観光地ではあるけど大都会よりはこういう街のほうが好き。

ローカルの方たちに混じって道端でベトナム鍋とチャーハンをいただく。鍋の作り方は日本とほぼ変わらないけどやっぱりここにもパクチーは欠かせない。チャーハンも普通に美味しかった。

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実は道での営業は不法らしくて警察の取締があると連絡が入ると道端にあるテーブルと椅子を撤収して店内に避難。なんかこの一連の動きが寸劇みたいな感じで面白おかしくて笑いが止まらなかった。警察のほうも絶対摘発する!という感じとは程遠く一応やってます的なやる気のない感じだった。警察のトラックが通り過ぎるとすぐさま道にテーブルと椅子を出す。面白いな。

二日目の午前中はオフィスで仕事。飛行機は3時くらいだったので昼ごはんを食べてから空港にいくか、空港で食べるか迷ったけど現地の社員からローカルの美味しいフォー専門店を教えてくれたのでその店で食べることにした。

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Phở Ngọc Vượng、本当にローカルの人しか行かないようなお店でこれは期待できそう。

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入り口にある厨房の人、右手に持っていたスマホを切ったばかりの玉ねぎが入ってるバケツにポーンと投げた!ええっ!…小さいことは気にしない…

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3人で全部違うフォーを頼んだけど出てきたのを見るとほとんど変わらない。牛肉がベースのフォーだったけど今まで食べたことのない美味しさにビックリ!東京で食べてたフォーでは感じられなかった深みがある。麺もほどよいモチモチ感で食べやすいし、美味しい。こう書いてるとまた食べたくなっちゃった。

今回は初めてのベトナムだったけどみんな控えめだけど優しくて、タイや多くの観光地で見るような商売気もあまりなく落ち着く。結構気に入ったね。また行きたい国の一つになった。今度は旅行で、バイクをレンタルしてベトナムの田舎を走ってみたい。

成田空港

今日から火曜日まで三泊四日のフランス出張なんだけど行きは成田空港、帰りが羽田空港という不思議な組み合わせのフライトスケジュール。安くて快適な便を探してたらこうなっちゃったらしい。後、飛行機の出発と到着時間などなど。

最近は滅多に成田空港に行かないね。大体の国(よく行く国)は羽田空港がほぼ網羅してるし、利便性も羽田空港が圧倒的に高いのでワザワザ成田まで行く機会がない。

朝の11時出発の便なので家を7時半くらいに出た。海外に行くときはいつも最低でも1時間半前に空港に着くようにしてる(当たり前だけど)。元々遅刻や何かに遅れることが嫌い。焦るのも嫌だしね。

しかし、成田は遠いね!

成田エクスレスに乗れば空港までは1時間20分くらいですぐ着くけどそもそも成田エクスプレスが30分に1本くらいしかなく、それに乗るための乗り換えや家から駅まで行く時間など入れると余裕で2時間以上かかる。

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品川駅で成田エクスプレスに乗り換え。そば処が乗り場のすぐ近くにあったし、電車が来るまで時間もたっぷりあったのでここで朝ご飯をとることにした。食券を買って店の中に入ったら少し小さくて細痩せたおじいさんが迎えてくれた。

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実は今日が義理の父の七周忌なんだけど(お義父さん、今日行けなくてごめんなさい)このお店のおじいさんがなんとなく義父に似ていて、なんだろう、細かく見ると全然違うけどね。ただ、普通のうとんを頼んだけど汁がしょっぱすぎてお世辞にも美味しいとは言えない。

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うどんを食べ終わって乗り場で少し待ってたら電車が時刻通りに来てくれた。もうこれに乗れば遅れる心配はない。

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約1時間20分くらいの距離なのに千葉の田舎を通るからか旅感がすごい!空港に着いただけでこの達成感…本番はこれからだから気合入れなおして頑張ろう!

韓国出張

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昨日から一泊二日の日程で韓国出張。韓国は近すぎるのもあるし、日程も短いので海外出張の感じがしない。荷物もトッドバック一つのみ。

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空港でタクシーに乗ったけど運転手さんからどの道に行くか聞かれて「早い道でお願いします。」と答えた後に自分のミスに気づいた。運転手さんがこのお客さんは急いでるんだと思い、レースモード(?)に切り替わった!静かに後部座席のシートベルトをかける。「早い道」と答えるべきじゃなかった…怖かった。

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仕事が終わってから会食。もしかすると会食が一番大事な仕事かもね。会食の後はブンダンにあるBAR TALESへ。初めて行くお店だけど豊富な種類のウィスキーと落ち着いた雰囲気のいい店だった。しかし、ついつい飲みすぎちゃってお店出る頃にはもう記憶がない…

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このウィスキーを3人で1本半を飲んで残ったボトルはキープしといたので今度また行こう。日本語を話せるスタッフもいるので韓国ブンダンに行かれる方にはオススメです^^

インドの思い出

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インドに初めて行ったのはちょうど4年前の2013年6月9日だった(もう4年も経ってるのか!)。ニューデリーの空港に降りたときの騒音とマサラの匂い、熱気は今でも忘れられない。空港のタクシーで色々騙されて5倍近い金額を払わされたり(それにしても2千円くらいだったけど)タバコを奪われたりしたけど今考えるとインドの洗礼としては可愛いもんだったと思う。

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街の中は車とリキシャ、バイク、人で溢れててたまにそこに牛が加わったり、犬が加わったりする。2車線の道路に車とリキシャが4台並んだり逆走なんか日常茶飯事で皆我が道を行くと周りやルールを気にせず自分が行きたい方向に行く(そのカオスをちゃんと撮った写真がないのが残念)。ただ、警察官がいると急に教義よくなるのでどこに警察がいるかをよく分かる。あまり計画的に街が作られたわけではないのでGoogle mapsとかの地図も不完全でどこにいくにも近くまで行ったら街の人に道をきく必要があるが、それがまたいい加減で、一人だけに聞いて行ったらダメで最低でも3人に聞いて同じ道を教えてくれる人が2人以上いたらその道で行く必要がある。インドではなぜか人に聞かれたら知らなくても教えるのが礼儀?マナーみたいになっていてみんないい加減な道を教えてくれる。妻からは出張から帰ってくる度に「インド人はウゾつかないでしょ?」と聞くけど今まで行った国の中で一番の嘘つきはインド人だった(笑)。そんな悪気のない嘘が多かったけど小学生みたいなすぐ分かる嘘の言い訳も多かったし、極端に自分の間違いを認めたくない人が多かった。イラッとするときもあったけどそれもまぁ一つの愛嬌として受け取るしかない(笑)。

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食べ物は何を食べてもマサラの味。最初の頃はインドまできたから本場のインド料理を一杯食べる!と考えてたが、2食…3食はまぁよかったけどその後も何を食べてもマサラの味しかしなくて結構辛かった…牛肉は神性なので食べない、豚肉は汚いから食べない、ムトン(羊と山羊)か鳥、たまに水牛(バファロー、こちらは牛の範囲に入らないらしい)くらいしか食べないので、米もほぼインディアン米なのでコシヒカリのご飯が恋しくて…(今こうやって写真で見ると美味しそうに見える不思議…)

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唯一の救いがムンバイの日本食堂「幸福」だった(BIGBANGと書いてあるビルの2階)。店内には80年代の日本の歌が流れててわりっと日本食に近い感じの料理が出されてたけど実はプルコギとかの韓国料理が一番美味しかった(笑)。極東アジア人に近い店長が板前をやっていたが、後で聞くとネパール人で韓国では少し働いたことがあるけど日本には行ったことがないらしい。それでも美味しくて週に2〜3回は行ってたと思う。

もしこれからインドのムンバイに行かれる方、「幸福」とカニ料理専門店の「Trishna」はオススメです!

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もう一つ不思議だったのかトラックや大きい車の後ろにこのようにクラクションを鳴らしてというのがよく書かれていたことだ(書かれてなくても皆鳴らしてるけど…)。たぶんインドではバックミラーよりクラクションの音で他の車があるかどうかを確認してるのかも。後、車のナンバーの形式や書き方がバラバラでナンバープレートの代わりにペイントで書かれてる車も多かった(上の写真の車もペイントでの手書き)。極め付きはヒンディー語で書かれてるナンバーなんだけどそれはもう読めない。言語がどうであれ登録されてるものと一致すれば問題ないのかもね。

色々悪口みたに書いたけどインドはほんとに不思議で独特の国なので人生一回は行ってみる価値がある国だと思います。2回行くかどうかはわかりませんが(笑)。俺はあれこれ4ヶ月もインドにいたので人生における「インド」というのは十分使い切ったと思います!