神楽坂 和らく

昨日は部署の会食で「神楽坂 和らく」というお店に行ってきた。かなり大人数での会食だったのでお店の予約に苦労したらしくこの店もやっと取れたらしい。隠れ家的な雰囲気のお店で実際お店を探せなくてこの辺をぐるっと回ってやっと入り口を探せた。

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住宅街の路地を入っていくと突き当りに看板が見える。左側のジャングルを連想させる木々は隣の民家の庭園だった。これもまたいい味を出してる。

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左側に門があってのれんを潜っていくと小さい庭園と窓越しに一階の様子が見える。古民家を和モダーンテイストでリノベーションした佇まいが素敵だった。

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玄関へのアプローチも竹や石をうまく活用して和モダーンをよく表現していた。歩いていくと期待感を一緒に上がっていく。

入り口から女将さんが案内してくれる。靴を脱いで予約した2階の大広間個室へ階段を上がっていくのだが、カーペットの古びた感じが気になった。奥の部屋へ案内されていったらあちこちの手作り感というか、元々は客間ではなかった空間(たぶん納戸?)を無理やり改造した感が強かった。後、建物全体的に老朽化が結構進んでるね。

なるほどね。お店のホームページ食べログの評価の違和感がこれだったんだ。

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お料理はどれも美味しくて一流な感じだった。素材の新鮮さ、味付けの上品な感じなど何一つ申し分がなかったからその老朽化が惜しいね。後、2階よりは1階のほうがまだレトロな感じがして雰囲気がいいと思う。もし今度また行くのであれば1階を予約しよう。

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上海四川料理 廣安

昨日は会社のグルメパイセンのお誘いを受けて恵比寿の「上海四川料理 廣安」へ行ってきた。6人での訪問だったのでいっぱい頼めてたくさん味わうことができたので大満足。

上海料理と四川料理の専門店だけど本場の味というよりは結構アレンジが効いてオリジナリティ溢れてる。あまりよく表現できないが、料理全体を通じて「キレイさ」みたいのがあって、それはビジュアルでも味でも一貫して感じられる。

あ、美味しかった!また行きたい。

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ピリ辛きゅうり。

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四川名菜 よだれ鶏。

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パクチーのサラダ。

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廣安名物 大シュウマイ。

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鉄鍋棒餃子。

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棒々鶏。

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季節の青菜炒め。

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ぎんなんと紋甲イカの岩塩炒め。

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蟹とフカヒレのスープそば。

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濃厚黒酢すぶた。

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フカヒレの姿煮 上海風。

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四川麻婆豆腐。

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五目炒飯。

大衆磯料理 磯辺

先日Novotelさんの孤独のグルメツーリングに刺激を受けて自分も孤独のグルメツーリングがしたくて色々調べたけどジャストフィットなのがなかった。孤独のグルメ縛りだと難しかったので自分勝手なグルメ旅に変更。結局いつものツーリングとあまり変わらない(笑)。

今日のツーリングの目的地は「大衆磯料理 磯辺」。実はこの店を紹介してくれたのはひもの万宝のお父さん。これは美味しくないはずがない!食べログの磯辺さんのページを見てるだけでヨダレが溜まってくる!なので今回のツーリングはあまり寄り道もしないで最短でまっすぐ磯辺さんへ。

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磯辺さんへ着いたのは11時がちょっと過ぎたくらいだったけどもう店の中はお客さんでいっぱい。開いてるのはテーブル一つと長い一枚板のテーブルの端っこだけ。一人だったので端っこに案内されたけど待たずに座れただけでもラッキー。

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お店にはメニューがいっぱいあったけど大体ミックス丼かアジ丼の二択。ミックス丼は雲丹、いくら、エビ、金目鯛、地魚が丼いっぱいに乗った贅沢な一杯だけどこのお店の一番人気はアジ丼らしかったのでまずそれを食べてみることにした。

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海岸の断崖の上にお店があるのでベランダから海がよく見える。空も海もまだ夏の感じするね。海を見ながら少し考え事をしてたら

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すぐアジ丼が運ばれてきた!丼ぶりはそこまで大きくないけど思ったより迫力があるね。

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このビジュアルはヤバイ!美味しそすぎる。

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アジってこんなに濃い味だったけ?口に入れると風味と甘味&旨味が溢れ出る!アジとネギに甘醤油とおろし生姜の絶妙なバランス!今まで自分が食べてきたアジって何だったんだろう。その違いに唖然とする。地元で取れた新鮮な魚だからかな?今まで食べた丼の中で一番美味しかったのはウトロ漁協婦人部食堂のいくらウニ丼だったけどこのアジ丼も優劣を付けられない。美味しすぎて勝手に箸が進んでしまう。

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アジ丼を食べ終わってお店を出てもまだその余韻が残る。美味しいもの食べて、いい天気にも恵められて、気持ちよく走れて最高の週末だ。

今度はミックス丼だ!

天一

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帰ろうと車を駐めてある並木通りに戻ったけど用事は全部済ませたのに何か物足りない。色々やったのに何もやってない感じだったのでご飯でも食べて帰るかと思ったところで

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目に入ったのが天一本店。よし、天ぷらでも食べて帰ろうか。ランチには少し早い時間だったけどそれが逆にチャンスだと思って予約なしで入ったらすんなりと案内された。

さすがに銀座に構えてる高級老舗だけあって敷居は高かったけど飛び入りの客にも丁寧なおもてなしを見せてくれた。

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カウンターの真正面に案内された。やった!天ぷらを揚げる姿が一番よく見える。少し早い時間だったので客は自分一人だったけど12時を回ったら予約の方で席がほぼ埋まった。さすが人気店。

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カウンター越しに見える今日使う予定の手入れされた食材も新鮮そのものでテンションがあがる!それだけでもヨダレが出るね。

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まずはお通しでサラダが出てきた。気休めにサラダを食べてるとジュワジュワと天ぷらを揚げてる音が聞こえてくると同時に期待も高まる!

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一番最初に出されたのがエビ!揚げたてのエビ!一口噛んだらジュワッと湯気が立つ。熱々で外はサクサク、中はフワフワ。甘い!塩だけで十分美味しい。

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続いてキス。小さいけど脂が乗っていて身も厚くて美味しい。衣もちょうどいいね。厚くもなく薄くもなくバランスがいい!食感もいい!

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さすがプロ!どこで判断するのかな?音かな?色?どちらかは分からないけどちょうどいいタイミングで揚げてくる。

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続いて蓮。揚げ物なのにさっぱりして水気も多くて油気を中和してくれる。

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アスパラ。サクサク美味しい。

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アオリイカ。一口噛んだときのジュワッと出てくる湯気を撮りたかったけど一人だとちょっと厳しい。揚げたて、揚げた直後の天ぷらってこんなに美味しいんだと改めて実感した。

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伏見とうがらし。少し辛いかなと思ったけど全然甘くて美味しい。

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穴子。身がしっかりして脂も乗っていて最高!

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締めはエビのかき揚げが乗った小天丼。これがまた絶品!エビの甘さとタレの甘さが絶妙に合う。あさりの赤だしとお新香も最高のバランスだった。あれだけ食べた後の天丼だったのにぺろりと。

今回は車だったので全然飲めなかったけど今度は夜行ってお酒も一緒に飲みたいね。

鮨 あい澤

久しぶりの「鮨 あい澤」。前回は3月?5月か6月辺りに行ったような気がするけどちゃんと記録を残さなかったので記憶が曖昧。

前回に大将が「写真を撮ってもいいですよ」と言ってくれた。実は5年くらいこの店を通っててずっと写真禁止のポリシーだったと思って写真を撮らなかったが、大将に直接聞いてみたら自分がそこまで強く写真がだめとは言ってないけど以前食べるより写真ばかり撮ってるお客さんがいて一回注意したことがあるらしくてそれが広がったらしいとのこと。

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いよいよ「鮨 あい澤」の写真を撮る日が来た!一番好きな鮨屋なのですごく楽しみにしてた。

のれんをくぐってお店に入ると二人組もお客さんと三人組のお客さんがいてちょうどその間、大将の相澤さんが鮨を握る正面のカウンター席を確保。すると10分後くらいに他の二人組のお客さんが入ってきてすでにカウンター席は満席になった。最近より勢い付いてきたかもしれないね。

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一杯目をビールにしようか日本酒にしようか迷ったけど日本酒オススメで。出てきたのが茨城の活性にごり酒 来福X。こう来たか!初球から変化球(笑)。

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やっぱりプロの仕事ぶりを見るのは楽しい。

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一番最初に出てきたのはたこの柔らか煮。先週末にテレビで稚内のたこしゃぶ料理を紹介する番組を見てたらたこが食べたくなったのですごくタイムリーで嬉しい。

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次は藁焼き鰹。

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藁の香りと風味が鰹の味をより立たせる。酒が進む!

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次の酒は写楽 純米吟醸 播州愛山。甘くて美味しい。

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さわら。

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太刀魚のあんかけ。一緒に行った友人は元々太刀魚があまり好きじゃなかったらしいが、これはすごく美味しいとぺろりと食べてしまう。苦手だったらいくらでも変わりに食べてやるけどな。

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穴子を鱧のように骨切り。タレは蜂蜜に漬けた梅干しにあい澤のオリジナルぽん酢を混ぜたもの。さすがの丁寧なお仕事で美味しくないはずがない。また酒が進んじゃう。

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山形の東北泉 純米吟醸美山錦

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いよいよ握りがスタート。一発目がなんと中トロ!おまかせや懐石料理などコース料理というのはその料理人の性格やクリエイティビティーを見せてくれる。相澤さんのこういう大胆な発想は結構好きで、だからファンになってると思う。この一発目のテンションを最後まで持っていけちゃうのもすごいし、またその強弱などのバランスの取り方がすごくうまい。

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すし職人のさすがの包丁捌き。プロの仕事は美しい。

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中トロの後のコハダはあっさり感が増す。美味しい。

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鮨 あい澤のもう一つの特徴はオリジナリティ溢れれる「しゃり」。米の硬さや大きさ、お酢の種類も違って、少し硬めのご飯に少し小さめの大きさに強めの味のお酢がネタとバランスよく絡んで美味しい。

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牡丹海老。甘い。

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金目鯛。さっぱりしてて美味しい。

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マグロ漬け。少し濃い味。

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秋刀魚。マグロ漬けの後だから秋刀魚のクセが柔がるのかもね。

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佐賀の東一 山田錦純米酒。いつも佐賀と滋賀を間違えちゃう…長崎のとなりの佐賀ね。

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イサキ。

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春子鯛。

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いくら。北海道を思い出す。

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穴子。二回目の登場だが調理法が違うのでくどい感じは全くない。

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玉子焼き。最初食べたときはカステラかと思うくらい甘くて美味しい玉子焼きは初めて。スイーツに近いね。

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水菜の味噌汁。これもあい澤のシンボルみたいな感じかな。一連のコースの後の水菜の味噌汁がまた口をさっぱりとリフレッシュしてくれる。

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またついついもう一品頼んでしまう。

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大トロの巻物。うにかマグロか悩んだけどここは大トロで締めたい。

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最後はお茶をいただく。

いや、またも大満足、こんな美味しいもの食べれて幸せ。一緒に行った友人もその余韻に浸かって今朝もまたLINEで鮨の話をしてきた。やっぱりこのように人を幸せにする料理を作ってくれる職人、料理人へ尊敬と感謝。