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家族旅行の後は韓国出張。修善寺から戻ってからが忙しくて、ペットホテルにワンちゃん迎えに行ってその後スーパー行って一週間分の食材の買い出し、その後すぐ羽田空港へ。実はジム行ってから行きたかったけど時間が微妙だったのでジムは諦めた。あ、家族旅行で食べ過ぎた罪悪感(?)を抱いたまま韓国へ…

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羽田国際空港は2020年のオリンピックに向けて拡張工事が絶賛進行中で道路も行く度に変わってる。道路が結構狭くなってるところがあってちょっと危ない。空港内はいつもよりは空いてて快適だった。日曜日の夜だったからかもしれない。前からこういうライティングされてたけ?

とりあえず発券してもらって韓国用のWifi端末を借りてからセキュリティチェックを受けてパスポートコントロールを通過してすぐANAラウンジへ。

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ANAラウンジの最愛アイテム、とんこつラーメン!前回も食べたので今回は山菜うどん食べるか迷ったけどついついとんこつのほうに手が伸びてしまう。やっぱり美味しい。サイズが小さいからか、いつももっと食べたい気持ちと満たされてない感じが残る。

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これから飛行機に乗ると機内食を食べるのにまた新メニューの麻婆豆腐を見つけてしまって少し味見。たぶん焼きそばからのチェンジかもね。もう少しパンチがほしい感じはあったが、これはこれで甘口で美味しかった。

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ANAのヘッドホンはPanasonic。JALがBOSEだったけ?ノイズキャンセリングが付いてるから飛行機エンジンの騒音もカットしてくれてよかったけどこちらは普通のヘッドホン。でもしっかりしていいヘッドホンだった。

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食事の前に飲み物とおつまみ。韓国ではタクシーに乗る予定だったので赤ワインを頼んで存分に楽しむ。

向かい風が強すぎて飛行機も結構揺れたし、高度も低くスピードもあまり出せなかったので遅れが出てしまったけど東京からソウルまでのフライト時間が短すぎるので逆に遅れてちょうどいい感じだった。

飛行機が揺れても787の安定感がすごくいいので安心して乗れる。上の写真も揺れてるのでワインが溢れるんじゃないか心配だったけどちょうど溢れないくらいに揺れた。

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今回の旅のお供は是枝監督の「万引き家族」。なぜか飛行機で是枝監督の作品を観る機会が多いね。久しぶりに観る樹木希林さん、やっぱりいい役者だな。これは彼女にしかできない演技だと思う。安藤サクラさんの演技もすごくよかったし、この映画に出てくる皆さん、端役さえそのメンツが半端ない!「誰も知らない」でもそうだったが、直視するのが辛い。ワインのせいなのか涙もろい…

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いよいよ機内食。揺れのせいで開始が遅れたけどその分フライト時間が増えたので問題なし。羽田・金浦路線は短いせいなのかメニューは一択のみ。一択だったら個人的には和食が欲しかったけど洋食だった。

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ローストビーフとスパイス風味の野菜のマリネ。アピタイザーなのに結構な量でこれがメインディッシュかと思えるくらいだった。

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ビーフハンバーグ リヨネーズソース。安定的な美味しさだったけどハンバーグよりステーキだったらもっとよかったかも。

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チャバッタ。いつものANAのパンって感じ。

美味しかったけどやっぱりもう少し長距離の路線に乗りたいね。機内で食べるANAの一風堂ラーメンや九条葱うどんは格別で久しぶりに食べたいね。

こうやって映画と機内食を楽しんだらあっという間にソウルに着いてしまった。

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金浦空港から外に出たらマイナス10度で(東京もこの日寒くなって10度だったのに…)命の危機を感じるレベルだった。上下ユニクロの超極暖を着てたけど寒いのは寒い。タクシーに乗っても暖房が弱いのかまだ寒い。

次の日の朝起きたら気温がもっと下がっってる。今回の出張はソウルから2時間くらい距離の春川というところまで行かないといけないのにそこはもっと寒い。

さぁ、家に生きて帰れるか!

修善寺 柳生の庄

今年の冬の家族旅行は修善寺の柳生の庄。修善寺はこれが二回目だけど前回の印象がかなりよかったので楽しみ。もう少し冬本番というところで行きたかったけど子どもの塾のスケジュールなどがあるので例年より少し早めに行ってきた。

朝車の洗車をしてワンちゃんをペットホテルに預けてから出発したけど土曜の午前中なのになぜか東名が空いてて快適に走って2時間くらいで修善寺に到着。伊豆縦貫道が少し混んでたけど想定より時間かからなかった。

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この柳生の庄は半年前に徹底したリサーチ(?)の末、見つけた温泉旅館でもう玄関の佇まいだけで期待が高まる!

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道路からは竹藪と紅葉で遮られて隠れ家的な雰囲気が素敵だった。ただ、入り口が狭かったので車が通るのに少し大変。特にSUVだとギリギリだね。チェックインは2時からなのでとりあえず車だけ置かせてもらって昼ごはんを食べに修善寺の街の中へ。

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まだ少し紅葉が残ってて素敵。暖冬の影響かな?私は今年バイクでいろんな紅葉を見てきたけど家族は今回が初めてなので申し訳ない気持ちが半分と少しでも楽しめてよかったという気持ちが半分。

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今回のお昼は朴念仁。実は前回の修善寺の旅(2年前かな?)の時も朴念仁でそばを食べたけど美味しいイメージが強くて今回もそこにした。(まぁ修善寺にお店が少ないのもあるしね)

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急いで行ったけどすでに人でいっぱいで、11番目だった。回転があまり早くないので結局1時間以上待つ羽目に。あまりにも時間かかり過ぎて少しいじけてしまったけど

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やっぱり美味しい!こちらは天せいろ蕎麦の桜海老の天ぷらと

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十割蕎麦。のど越しも風味もよくて非常に美味しかった。次はもう少し早めに行こうかな。

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竹林の小径を通って旅館まで戻ったけどここは観光客でいっぱい。箱根や東京に近い観光地に比べるとまだましだけど2年前にくらべると結構増えてるね。

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旅館に着いたら女将さんや仲居さん、スタッフ総出で歓迎してくれて挨拶とともに荷物を部屋まで運んでくれた。この旅館の玄関からのアプローチも素敵で思わず声が出てしまうくらいだった。

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後ろを振り向くと視線が当たるところには庭があったり、何か演出されてたり、借景の技法を存分に使ってる。

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部屋も旅館に期待するすべてのものを叶えてくれる作りになっている。構成、作り、材料、その全てが完璧だね。

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部屋に付いてる半露天風呂もちょうどいい大きさで風情があっていいね。窓は全部開けないのが残念だが、多分全部開けちゃうと人目に付くのかもね。

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部屋に案内されたらすぐ仲居さんがお香を立ててくれて和菓子と抹茶を持ってきてくれた。温泉旅館に期待してるもの、その上のおもてなしに家族みんなで感動。たぶん今まで行った旅館の中では最高クラスだと思う。

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大浴場へ行く道で階段を降りて行くと目の前にガラス越しに小さいけど素敵なお庭が見えてくる。

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また右側にも休憩するスペースがあり、その前にも小さいお庭があって風情を楽しめるようになっている。

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大浴場の入り口にも休憩スペースがあって

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風呂上がりに飲めるようにお水と柚子みつの飲み物が置いてある。この心配り、惚れちゃうね。柚子みつはすごく健康的な味で美味しかった。

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つうの湯とむさしの湯で別れていて時間で男性と女性が交代するようになっている。むさしの湯が内風呂がもうちょっと大きいけど両方とも素敵な露天風呂で素敵な温泉だった。

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脱衣室はこんな感じ。

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まずは内風呂。十分広いし、人もそこまで多くないので(宿泊客のみ)落ち着いて入れる。内装はすべて一貫してキレイに統一されていて素敵だった。

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こういうライトもいちいちかわいい。

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露天風呂はこのように広々していて木々もたくさんあって小さい川のような滝のような流れの演出もあっていくら入ってても飽きない。

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所々こういった風情あふれる演出に心が動く。

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風呂の後はみんなでカードゲームをやったり

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また部屋の半露天風呂に入って静岡限定ビールを飲んだり、食事の時間までのんびり楽しむ。

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いよいよ食事の時間、まず仲居さんが注ぐ甘酒のような飲み物から始まる。うちの部屋を担当してくれた仲居さんは結構なお歳のようだったが、温泉旅館のおもてなしのスペシャリストとして抜かりなく最後まで感動を与えてくれた。感謝。

たくさんの品々の味と演出、すべて一級品で最後の最後まで楽しめた。家族もみんな喜んでくれて特に義母さんがすごい喜んでくれて行った甲斐があった。

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ご飯の後はまたお風呂。何回入っても飽きないね。たぶん今まで行った温泉の中で一番多く風呂に入ったかも。

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風呂から戻ってきたらすでに布団の仕度をしてくれて横になってテレビを見てたらもううとうと。10時ちょっと過ぎくらにはもう眠りに付いてしまった。

次の日も朝起きたらすぐお風呂へ。

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気持ちよく浸かってもどってくるともう朝ごはんの仕度を始めてくれてたけどその量が半端ない!

もうお昼食べなくてもいいくらいの量だった。朝ごはんの後は帰る支度をしたら仲居さんとスタッフさんが荷物を運んでくれてまた女将さん、仲居さん、スタッフ総出でのお見送りを!皆さんと一緒に記念撮影をして車に乗って出発したけど見えなくなるまでずっと手を振ってくれてた。

今までいろんなところに行ってみたけどこの柳生の庄はそれらを軽く超えておもてなし、その先を見せてくれてる気がした。すごく気に入った!

池上の次男坊

小杉会というのがあって年に2,3回集まって酒を飲む会なんだけど基本武蔵小杉など川崎辺りに住んでる人たちの会だったのになぜか品川に住んでるバイクパイセン、改めてメッシュパイセンが会を仕切ってる(笑)。この会の忘年会というと、いつもは丸子橋近くの「玉蘭苑」の辛さマックスの刀削麺を食べるのがメインだったけどこの日はあいにくの定休日だったので急遽メッシュパイセンのおすすめの池上の「次男坊」というお店に変更した。

池上には行ったことがなくて東急池上線を乗ったのもこれが初めて。でも中原街道沿いを走ってるので馴染みのある場所ばかりだった。後、池上から川崎は結構近いね。

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この次男坊はメッシュパイセンが20年くらい通ってるお店で元々は蒲田にあったらしい。池上駅からはそんなに離れてないけど駅前の繁華街?明るいところが少ないので少し寂れてる感じはするけどこういう雰囲気嫌いではない。

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お店に入ったら小杉会の重鎮のNさんが先に着いて待っていた。店内はカウンターのみの小さい懐かしい感じのお店だった。

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Nさんがセンマイをつまみにビールを飲んでたので早速ハイボールを頼んで乾杯!この小杉会を特徴を言うと一気にフルアクセルでテンションを上げて行くところかな(笑)。一杯目でもう楽しい。

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続いてネギ肉炒め。

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名前通りにネギと肉を炒めただけのシンプルな料理だけど大量に入ってるネギの甘さが引き立って美味しい。少しあっさりした味付けなのでいくらでも食べちゃうね。

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これは食べログで見てすごく気になってた青唐辛子。食べログの写真では漬物のような感じだったけどその場で唐辛子を刻んでコチュジャンのようなタレを掛けたもの。後から辛さがくるタイプの唐辛子ですごく辛いけどくせになる辛さだった。みんな辛い辛いと言いながら手が伸びちゃう。

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次男坊なのに次男はいなくて女将さんが一人で切り盛りしてた。手際がよく淡々とオーダーされた料理を作っていく。

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レバニラ炒め、たまらないね!

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餃子も旨い!もうビジュアルがすべてを語ってる!

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最後の〆に担々麺。山椒はあまり入ってなくて甘さも控えめなので食べやすい。食べたことはないけどニュータンタンメンに近い感じらしいね。美味しかった。メッシュパイセンが通い続けてる理由がよく分かった。また行こう!

スタットレスタイヤ

またタイヤの履き替え季節が戻ってきたので近所のイエローハットさんに予約を入れた。週末は既に予約でいっぱいだったし、自分のツーリングで忙しいので平日の朝一で行くことにした。

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しかし、予約を入れた日に朝から結構な勢いで雨が降ってきた。ジムの帰りの汗ビショの状態からそのままタイヤを運んで車に詰め込む。濡れてるのがもう汗なのか雨なのか分からない。

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朝ごはん食べてニュース見てのんびりしながら家を出たけど開店30分前に着いてしまって開店時間を待つ。開店時間は10時でもその前の準備でみんな忙しく動いてる。

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少し早い10時5分前に案内されてスタットレスタイヤの交換作業と空気圧のチェック、後もしハブが錆びてたら錆落としと錆止め処理をお願いした。二人掛かりで丁寧に作業をしてくれてる。

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汚いね(汗)。洗車しないと。

ちなみにスタットレスタイヤは19インチだけどやっぱり20インチのほうが比例的にしっくりくるね。まぁ、運転しやすいのは19インチだけどね。これでこの冬も安心!冬の雪キャンプできるかな?

Salon du Goût

昨日は西麻布のサロンドグー(Salon du Goût)というフレンチ・レストランで忘年会をやってきた。色々予定がずれてしまって忘年会よりは普通の食事会になってしまったが、美味しい料理とワインで素敵な一時を過ごせた。やっぱり美味しい料理といい人たちは幸せな気分にさせてくれるね。

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お店は星条旗新聞社前のビルの地下に位置していて外に上の写真のような控えめな看板しかないので少し探しづらい。そんなに知らせたくない感じで要するに隠れ家的なレストランだね。室内は全部個室になっているけど適度に開いているので圧迫感はない。

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まず最初にお通し的なもので野菜チップが運ばれてきた。スナックよりは新鮮な野菜をそのまま揚げたもので素材を味をそのまま楽しめる。

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フレンチなのでとりあえず乾杯はシャンパンで!

その後6種類くらい食材が運ばれてきてそこから4品まで欲しい食材と調理法を選ぶという珍しいシステムだった。フレンチと言ってもそれほど硬いお店でもなく居心地がいい。

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辛味ソースで甘辛くて野菜チップにつけて食べる用らしいけどそのままでも十分美味しくてくせになる味だった。

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アピタイザーの揚げ銀杏。どちらかというと和に近いね。和+フレンチのコラボのようなスタイル。

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生牡蠣もすごく新鮮でクリーミィ!2個しかないのがもどかしい。あればあるだけ食べれそう。

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香箱蟹を丸ごと濃縮させた風味と味、旨い!

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これはイタリアの野菜、プンタレッラのサラダなんだが、セロリに近い感じだけど食感と少しの苦味が絶妙なバランス。

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いよいよメインディッシュが出るので先に赤ワインを頼んだのがBienvenue Batard Montrachet。

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トリュフのタルト。もう香りだけでも十分美味しいくらい。

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このように半分に折って食べるけど口に入れたときのトリュフの風味がたまらない。上品で贅沢な味。

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Bienvenue Batard Montrachet、これは初めて飲むワインなんだけどフルーティーで飲みやすくてバランスのいいなかなか美味しいワインだった。

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オーストラリア産仔羊肉の炭火焼き。くせもなく臭味もなく柔らかくて美味しい!

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最後の〆でミニサイズのイクラ丼が出てその後デザートのイチゴですべてのコースが終わった。

フレンチと言ってもかなり控えめな味付けで最大限素材の味を活かすような調理法で京都の和食を想起させる。最近は和食ばかりだったけどたまにはこういうのも悪くないね。また行きたい!