S-Log VS. Cine2

SONYのPicture Profileの勉強を続けていて、S-Logの可能性?優位性?を確認するために色々テストをしてるけどこのS-Logがなかなかの曲者なのがよく分かった。

一番大きい問題はノイズ!小さい鞄(8bit)の中に大きい中身(広いダイナミックレンジ)を力で無理やり入れてしまって中身が壊れてしまった感じ。そのノイズを抑えるために撮影時に露出を+2にして編集のときにカラコレなどで弄るのだが、それがまた撮影を難しくする。まだ光源がちゃんと確保されてる環境であればそれほど大きい問題ではないけど暗い所や夜間などでは厳しさを増す。

2つ目は色の問題。ホワイトバランスの設定やら光量やらすべての条件を揃えないとちゃんとした結果物が得られない。これは単純にS-LogというPicture Profileだけの問題ではなくてどの設定であれ大事なところではあるけどその許容範囲がかなり狭い気がする。何か一つミスしちゃうと取り返しがつかない。

ただ、その条件が揃ったときの結果物は素晴らしい。

自分は何がやりたいのかというとツーリングや食事、キャンプ、旅行などの日常的な動画が撮りたい。なので撮影用の照明はもちろんちゃんとした明るさすら確保できない環境が多い。

ということでS-Logの使用は諦めてまず扱いやすくいCine2で遊んでみることにした。

Log撮影克服

以前から興味はあったけど中々奥が深そうで踏み入れなかった動画制作に思い切って飛び込んでしまった。なにがきっかけだったのかな?暇すぎたのかな(笑)。バイク乗って美味しいもの食べてキャンプして楽しんでるのを動画にも残せてみなさんに共有できればと。そういう軽い気持ちで動画制作、流行りの言葉だとVlogに挑戦してみることにした。

撮影は今持ってるカメラSONY α7RⅢで十分なのでまずは撮影と編集の基本を学ぼうとYoutubeを検索したらたくさんの関連動画が出てきた。週末は雨でツーリングにも行けないし、時間はたっぷりあったので片っ端から見ていく!今はこういうやり方が当たり前かもしれないけどおっさんにはすごく新鮮で軽いカルチャーショックまで(笑)。

撮影装備は決まってるのでその次に編集ツールを決める必要があったけどAdobe Premiere Proは月間で使用料を払うサブスクリプションモデルなのでもう少し財布に優しいApple Final Cut Pro Xに決めた。マック使いなのでFCPXのほうが性能的に最適化されてるのもあるしね。

こういう動画編集ツールを触るのは20年くらい前にAdobe Premiereを少し嗜んだ程度だけど基本的なことはあまり変わってなくてそれほど難しくはなかった。何よりYoutubeにアップされてるチュートリアル動画がよくできていて一日中見てたら何となく新しいスキルが身についていく感じ。なんかマトリックスでネオがプログラムで作った仮想空間でいろんなことを学んでいくような感覚まで。すごい世の中なんだね。

深く入れば入るほどいろんなISSUEが出てきて今回はじめて知ったのは「Log撮影」。少し乱暴にいうと写真でいう「Raw撮影」のようなもので、後処理を前提にダイナミックレインジを最大限記録するように設計されてるピクチャープロファイルのこと。

より幅広くディテールな表現が可能だけどその後処理に癖があってとにかくノイズが目立つし、そのせいなのか逆に画質が落ちてるかのように見えてしまう。

SONYのLog形式のS-Log2とS-Log3でサンプル動画を撮ってFCPXでカラー・コレクションとカラー・グレーディングを試してみたけど中々うまくいかない。調べてみてもやっぱりLog撮影とその編集は曲者らしく諦めてる人が多い。また逆にそれを克服してLog形式の恩恵を受けてその福音を広げる人に鮮明に別れてるのが面白い。

自分も色々迷ってたのでその糸口を探すために初心に戻って同じアングルで各ピクチャープロファイルで撮影をして自分でカラー・グレーディングをやらずに公開されてるLUTを当てて見て各形式を比較してみた。

まずはPP Offでカメラのデフォルト設定を利用しての撮影。うん、コントラストもカラーもよくて他に求めなかったら何も悩まずにこのまま使えるな。

2番目はS-Log2を利用してノイズを減らすために露出を+2.00に設定してからの撮影。これはこの後編集のための下地なんだけどLog形式の特徴がよく見える。今回S-Log3では撮ってないけどそれは前日散々失敗したから…

3番目はS-Log2で撮影したものにSONYが公式に提供してるLUTを適用したもの。カラコレが適用された感じで、この上にさらに自分好みのカラーグレーディングをするような形かな。

4番目はS-Log2で撮影したものにColor Grading CentralのM31というLUTを適用したもの。このM31に関してはたくさんの方がオススメしていたので試しにダウンロードして適用してみた。これが中々いいシズル感を出していて少し懐かしいフィルムの感覚まで出ていて味わい深い!

5番目はHLG3で撮影したもの。HLG3はいわゆるHDRをベースにしてるものでその可能性に関して言及してる方がいたので試しに適用してみた。このままではキツすぎるのでS-Log2と同じく後処理が必要。

6番目はHLG3で撮影したものにFCPXのHDRツールというエフェクトを適用したもの。生よりは柔らかくはなってるけどまだキツい。また調整が必要だけど濃いものを調整するのはより力やスキルが必要そう。

こんな風ここ数日動画のことを勉強してるけどこれが面白くて奥が深くてどんどん沼にハマって行く感じがたまらない(笑)。

鮨 はしもと

新富町駅から徒歩5分距離にある「鮨 はしもと」。8席を6席に減らして営業中。あの名店「すぎた」出身の橋本大将が切り盛りしてる。大将や女将、弟子の皆さんも物腰が柔らかく居心地がいい。

一品一品そのクオリティーが非常に高くて手間を惜しまない丁寧さがある。

酢飯には赤酢がかかってるけどそれほど味や酸味が強くなくネタとよく馴染む。どのネタもクオリティが高くてバランスがよく美味しい。

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在宅勤務、その弐

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先月末に緊急事態宣言が解除されてうちの会社もいよいよ今週から「在宅勤務推薦」から「在宅勤務希望」にシフトした。約2ヶ月間の在宅勤務のために会社から自宅に持ってきたノートパソコンや外部ディスプレイ、備品諸々を先週オフィスに戻してオフィス出社に揃えながら先行してオフィスで体を慣らしてた(?)けどそれがなかなか辛い。

何が辛いかというともう人と一緒にいるときはマスクを付けないといけないし、会議もソーシャルディスタンスを守りながらやらないといけないので出社してもやっぱりZoomを使う羽目になるのでマスクを付けてのZoom会議は余計に辛い。これなら自宅でのテレワークのほうが能率が上がるな。

社員同士の飲み会はもちろん、ランチまで禁止なのでオフィスで久しぶりに同僚と会っても距離をおいてマスク姿で話すのであまり会話も弾まない。これがニューノーマルかと考えるとなかなか受け入れられないね。早くワクチンと治療薬が開発されるのを祈るしか。

それで今週からのオフィスへの出社はとりあえず週2、3日にして在宅勤務を混用することにした。早くコロナが完全収束するのを願うばかり!

ADDICT CLOTHES TOKYO

実は結構前からライダースジャケットがほしいと思いながらもちょっとロッカーズ過ぎててずっと迷っていた。ルイスレザーにも何回か行って試着してみたりもしたけどサイズ感が合わなくてカスタムオーダーが必要な感じだったけどそれでも自分に合うかどうかイメージが湧かなかったので保留。

そんな中「ADDICT CLOTHES JAPAN」というブランドをひょうなところから知ってインスタに登録しといて“カッコいいな”と毎日眺めていたら先日カスタムオーダーの受付を開始するというニュースを目にした。

なるほどね。今オーダーをすると完成までだいたい3ヶ月がかかるのでものが出来上がる9月にはライダースジャケットを着るにはちょうどいい季節!だったら行ってみようか。

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基盤店のTOKYO STOREがあるのはなんと四谷四丁目。元々は渋谷にあったお店を4年前に移したそう。もう看板からこの店のアイデンティティーを醸し出してる。渋い!

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知らなかったけどアパレルだけではなく、1950年代以前のビンテージバイクの販売も一緒に行ってるらしい。入り口にそのビンテージバイクが無操作に置いてあってその数や雰囲気に圧倒される。痺れるね。

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建物のコンクリートをスケルトンのままにビンテージバイク、赤いブロック、鉄パイプと無垢の木が組み合わさったインダストリアルな世界が格好だけではなくて商品ともよくマッチングしていてなお格好いい。

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最初はサイズ感だけ確認して袖丈、着丈の長さをカスタムオーダーするつもりだったけど実際着てみたら42サイズでビッタリ!調整の必要のないジャストフィットだったのでそのまま、後はシープにするのかホースにするのかで30分間試着しながら迷ったけど光沢があってギラギラするホースに決めた。もう着るならとことんやらしく着こなしてしまおう(笑)。

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ちなみに今回購入したモデルはこちらの「AD-03 BRITISH ASYMMETRY JACKET (HORSE)」。