Mercedes-Benz G450d

BMW X5 F15から11年ぶりの乗り換え。実はベンツの車に乗るのはこれが初めて。今までBMWだけ3台くらい乗り続けてきたが、そろそろ他のブランドも経験したくて今回はG450dを選んだ。他にも理由は色々あるけどやっぱり一番はG450dが魅力的だったことに尽きる。

色はセレナイトグレー&カタラーナベージュの組み合わせで今までずっと白、黒、白しか乗ってなかったので少し違う色にしたかった。特にベンツのセレナイトグレーはどストライクで若干の青みがかかってるのがまたたまらない。

外装はGクラスのヘリテージをしっかり守っていて変わらない価値を感じさせてくれていて内装は洗練された高級感溢れる空間つくりはさすがベンツという感じ。ビジュアルでは分からない触感や素材感もラグジュアリーそのもので無骨な外装とのギャップが素敵。

これからまた長い付き合いになると思うのでその感想などは順次アップデートしていく。

BMW R12 nineT

4月の日本でのR12 nineTの発売日に合わせて実物を見にBMW Motorrad Kohokuさんに行ったら一目惚れしてしまってその場で契約してしまった。動画や写真で見るより実物のほうが重厚で存在感があって上品な質感が印象的でさすがBMW。格好良すぎて気がついたらもう契約書にサインをしていた。

船でドイツから日本に向かっているバイクの中から条件にあうものを抑えてもらって5月中旬には納品される予定だったが、BMW本社から燃料タンク内に金属片が混入された可能性があるから確認できるまで登録しないようにと連絡が入ったらしく確認できるまで2週間くらい納車が遅れた。タンク内に金属片がないことが確認されてので洗浄してからやっと晴れてバイクを迎えることができた。

約束時間通りにBMW Motorrad Kohokuさんに着いたら入り口にもうバイクが用意されていた。心做しか自分のバイクがより格好良く見える。この鉄の塊感がたまらない。

実は以前モデルR ninetのエアインテークがどうも気に入らなくて買う気にならなかったが、R12 nineTはエアインテークがなくなってそこに存在感のあるR12のロゴが配置されていてすっきりしていて格好いい。

今回からデジタルメーターもオプションで選べるがやっぱり自分的にはこのアナログメーターのほうが好き。アナログだが、機能的にはデジタルメーターと変わらなくて各種設定やスマートフォンのBMW Connectedアプリとも問題なくペアリングできた。ただ、デジタルメーターと同じく燃料計がないのが納得がいかない。なんでだろう?

BMWといえばやっぱりこのボクサーエンジン、存在感がすごい。いよいよ空冷のボクサーエンジンのバイクに乗れる!

フロントブレーキはBremboでその安心感が違う。

リアブレーキはBMW。DesertXのリアブレーキはBremboだが、このBMWのリアブレーキもBremboとあまり遜色ない。

とりあえずBMW Motorrad Kohokuの三見さんの丁寧な説明を全部聞いてから書類や鍵などを受け取ってバイクに跨ってエンジンを掛けたらボクサーエンジンの振動で右に振られてびっくりした。これが例のあれか!

走り出すと低速でも溢れ出るトルクが気持ちいい。街並みを少し走っただけなのに鼓動感が半端ない。最高すぎる。またDesertXと違ってまだ新車でクールスタートなのにギアが入るがスムーズ過ぎてビックリした。思うがままにニュートラルにギアが入る。クラッチを切るときやギアが入るときの感触が気持ちよすぎる。さすがドイツ!

これからは性格の全然違うR12 nineTとDesertXの2台体制でいく。長距離や長旅、冬はDesertXで、街乗りや関東周辺、夏はR12 nineTで。

これからのバイクライフがますます楽しみだ。

Ducati DesertX – Dream Wilder

実は結構長い間悩んでいた。自分の中ではスラクストンに最高に格好良くてこれ以上のバイクはないと思っていたので乗り換えや新しいバイクの購入はそれほど興味がなかった。しかし、より激しくて大きい冒険のために本格的なアドベンチャーツアラーの購入を検討し始めた。たくさんのアドベンチャーツアラーを見てみてもやっぱりこれというものがなかった。趣味の違いというか方向性の違いというか。

そんな中、DucatiのDesertXというバイクが発売されるとのニュースとプロモーションビデオを見て興味を持つようになった。あ、これは格好いい!スペックも申し分ないが、やっぱりビジュアルが気に入った。その後、日本に販売されるとすぐさまDucati東名横浜へ試乗に行った。東名横浜まで行ったのは高速での試乗が可能なのと試乗時間が2時間と長かったため。

実は最初跨ったときは戸惑いがあった。シート高が875mmと身長184cmの自分でも足をピンと伸ばさないと踵が踏めない。これは今まで経験したことがない高さ。多分ラリーシートだったので幅とかもあってより高く感じたかもしれない。しかし、走り出すと全く不安感もなく車体も不思議とスリムに見えてしまう。また軽快な足回りとアクティブな937ccの90度V型2気筒ガソリン・エンジンのフィーリングは刺激的で乗っていてすごく楽しかった。もう降りたくない。こうなったらもう止められない。

Ducati東名横浜の牧川さんに見積もりを作成してもらって色々相談して最終的に契約書にサインをして一ヶ月待ってやっと納車の日を向かうことができた。

店内に入ると納車の準備を終えた自分のDesertXが真正面に佇んでいる。改めて見るとでっかい!後、格好いい。やっぱり納車日はテンションが上がるね。牧川さんが色々書類を準備して納車の手続きを進めてくれたが、あまり話が耳に入らない。申し訳ない。

やっぱりDesertXのデザインの一番の特徴はこの大きくて丸い両目。80年代ダカールラリーで活躍したカジバエレファントへのオーマジュらしいが、復古的より未来的なデザインに感じる。タトゥイーンで走っていてもなんの違和感もなさそう。

後、DesertXのデザインで一番感銘を受けたのはこのサイドのデザイン。この無駄のないシンプルなデザインに果敢なキャラクターラインと面の使い方。これだけ大きい余白を残すというのはなかなかのセンスと勇気がないとできない。

5インチのTFTカラー液晶メーターは色んな機能がコントロールできてまるでスマホみたい。ただもう少し大きくてよさそうな気がする。スラクストンはセパハンなのでハンドルに何かを付けることができなかったが、これだけの長いハンドルがあれば欲しい分だけアクセサリーが付けられそう。まあ、そんなに付けないけど。

デイタイム・ランニング・ライトとヘッドライトはフルLEDで光の演出にも抜かりがない。フィラメントが切れる心配もないしね。

フロント・ブレーキはbremboのダブルディスクで223kgの車両重量に84kgの人、3boxを全部乗せた状態でもブレーキ性能はたっぷり余裕があってキャンプツーリングや北海道ツーリングにも全く問題なさそう。

リアも同じくbrembo。もう間違いないでしょう。

サイレンサーはオプションのTermignoni社製のもの。ノーマルだとあまり音の響きがよくなかったのでこちらにしたけどやっぱり全然違うね。骨の奥まで響く。その分高い。

念願の3Box!これだけの積載量があればキャンプツーリングやロングツーリングも気軽に行けそう。実はUnit GarageのAtlasするか迷ったが、どう見てもパニアケース用フレームが華奢でオフロードとかで転んだらあまり耐えられなさそうだったのでDucatiの純正のものにした。頑丈そうだが、その分高い。

トップケース用のインナーバッグ。衣類などはこのトップケースだけで収まりそう。ホテルなどに泊まるときはインナーバッグだけ持って行ったら良さそう。

サイドパニアケースの大きさはちょうど良くてものもたくさん入りそうだし、運転するときもそれほど邪魔にならない。早くここに荷物をたくさん積んで旅に出たい。

これはオプションのラジエーター用プロテクショングリッド。ここには色んなものがたくさん飛んできそうなのでこれはオプションよりは基本装備にしてほしいね。ラジエーター下のエンジンから出てるホース(?)やウォーターポンプも丸出しでどういうつもりなのか知りたい。

赤いラリーシート。コンフォータブルで前後移動も楽。もうラリーにも参加してみたい。

最後にナンバー。今回も素敵なナンバーですごく気に入った。ナンバーのようにツーリング時はいつも晴れ晴れ(8080)でお願いします!

最後に契約時にオーダーしているのにまだ日本に届いてないオプションパーツが9品くらいあって、そのほとんどがプロテクト・ガード類でそれが届かないとオフロードデビューできない。Ducatiイタリアの皆様、年末年始も終わったので早めの製造・発送をお願いいたします。