EP070 Ducati Lisboa

23,000km、またエンジンオイルの交換時期が戻ってきた。たまにBMW GSのようにエンジンオイル交換周期が長いバイクが羨ましかったりもするけど3,000kmことにエンジンオイル交換のクエストが発動されてそれを解決するためにまた新しい出会いが生まれてくるのも悪くないと思う。特にこういう長旅では特にね。

昨日泊まったホテルから車で約10分くらいの距離にDucati Lisboaがあったので9時半にチェックアウトしてとりあえず行ってみた。10時オープンなのでまだお店は閉まっていたが、なんか雰囲気的整備はやってないかもしれない。どうしようか迷っている時にDucati LisboaのCesarさんがちょうど出社して声をかけてくれた。

エンジンオイルとオイルフィルターの交換とチェーンの調整、フォグランプの診断をお願いしたいと伝えたらやっぱりここはショールームだけでサービスはここから15分くらい離れているCacémにあるDucati Lisboa Serviceでやっていると教えてくれた。また電話をして今対応できるかどうかまで確認してくれた。対応できるとのことだったので急いでDucati Lisboa Serviceへ。Cesarさん、本当にありがとうございました。

到着すると早速ピットにバイクを移動させてすぐ作用に取り掛かってくれた。他の作業もあるのに飛び込みの私のDesertXの作業を優先してやってくれているらしい。もうありがたすぎる。

作業をやっている間に事務作業を進める。車体番号以外にもDucati Codeなども確認して正確に入力作業を行う。ディーラーが近くても徹底的にユーザー管理を行っているのがすごくいい。

2時間弱ですべての作業が終了した。エンジンオイルの交換だけではなくて色々調整していただいたらしくてエンジンの音が全然違う。ノイジーな音が結構なくなった。またフォグランプがキーオンの状態で勝手にライトオンになって不安定な動作をするのも正常に戻っている。サービスマネージャー曰く、その原因はよく分からなくてとりあえず物理的に付け直したら直ったっぽくて根本的な対応は部品交換が必要だが、ここには今その部品がないとのことだった。クリティカルな問題でもないのでとりあえずこの状態で乗っていて日本に戻ったらDucati東名横浜さんに対応してもらおう。

ディーラーで対応してもらうとこんなに楽なんだね。またDucati LisboaさんにステッカーとTシャツまでいただいちゃって世話になりっぱなしだった。最後はみんなで記念撮影。

Ducati Lisboaの皆様、本当にありがとうございました。

EP057 Maintenance

前日フィリップさんのおかげで手配できたバイクショップは、実はプジョーモーターサイクルのディーラーで営業時間は9時からだった。それをサービスマネージャーのアントワーヌさんが個人的な配慮で営業時間の前の朝8時に対応してくれることにしたらしい。本当にありがとうございました。

朝のサービスピットにはヘビメタルが流れていて朝8時なのにテンションが上がる。サービススタッフのお兄さんは暑かったのか上半身裸でハヤブサの修理をやっていた。

アントワーヌさんは最近膝の手術をしたらしくて膝をあまり曲げられないので高めにリフトアップしてから作業に着手。以前Ducatiでも働いたことがあるらしくてDucatiのマシンには精通していて流石手の動き方が違う。熟練のメカニックって感じ。

4,000kmを超えてからのオイル交換だが、思ったよりもオイルは綺麗だった。今まで定期的にメンテナンスを行ってきたからかも。

名称は知らないが、エンジンの下にあるフィルターも取り出して掃除してくれたが、それほど汚れてなくていい状態だと言ってくれた。

最後のチェーンの調整は裸くんがやってくれた。力があって繊細さもある。お店の営業時間が近くなるとちゃんと服を着てくれた。ははは。

できればチェーンも一緒に交換したかったが、ここにはパーツがなくて調整しかできないらしい。もう20,000kmを超えて酷使されたチェーンは伸び切っていたし、500kmことにチェーンメンテをしていてもサビが結構広がっていたので早く変えたい。

実はこの店はプジョーだけではなくて色んなブランドのバイクが持ち込まれていて修理の順番を待っていた。アントワーヌさんの技術力の高さと人柄の良さを物語っている。ご対応ありがとうございました!

この後、どうしてもチェーンが気になるのでディジョン市内のバイクショップを2ヶ所回ったが、やっぱりどこもできないと言われた。

最後にダメ元でボーヌの南にあるスヴレのDucatiディーラーに行ってみた。ショールームでDesertXのチェーンを交換したいと伝えると後ろのサービス部門にバイクを回してそこのサービススタッフに相談してと言われたので後ろに移動したが、誰もいない。

しばらく待っているとサービスマネージャーのギヨームさんがきてくれて色々相談に乗ってくれた。ギヨームさんは英語ができたので話が早い。しかし、ここでも今月いっぱいは対応が難しくてどうしても無理らしい。ただ、事情を知った上でなんとかできないか色々工夫してくれてとりあえずチェーン関連のパーツを自分の所でオーダーして実際の交換作業は他のバイクショップで対応できるように手配までしてくれた。英語でのコミュニケーションが難しくて自分でやろうとしたら多分できなかったと思う。ギヨームさんに感謝。

皆さん、本当にありがとうございました。

後日予約時間通りにMoto-Axxe Chalon sur Saôneに行くと彼が全て用意して待っていた。照れながら英語があまり喋れないと言っていたが、必要十分!

ピットのほうに移動させて交換作業にすぐ着手してくれた。かかった時間は約1時間半。

チェーンとスプロケットを一緒に交換して足回りが綺麗になった。走ってみると気のせいなのか分からないけどガタガタした感じがなくなってなめらかになったよう。これで一安心。

EP041 Ducati Rīga

自由世界に戻ってきて嬉しすぎたのか前日は歩きすぎて疲れたのか久しぶりに5時くらいまでよく眠れた。外には鳥たちが美しい声で鳴いていてまだから注がれる優しい光が気持ちいい最高の朝だった。まずはブログの更新を終えてからシャワーを浴びて出発の支度をした。

今日の目的地はまずラトビアの首都リガにあるDucati Rīgaに寄ってからリトアニアのカウナスまで行く予定。もうこっちに来てからは国を渡ることはもうなんともない。どこまでも行ってやる!

まずはガソリンから。ロシアからエストニアに渡る前に満タンにしてあったが、無くなるのはあっという間。また好きになってしまったサークルKのガソリン・スタンドへ。英語のメニューがあってクレジットカードが使えてUIがシンプルで最高に使いやすい。が、ガソリンの値段がロシアの約3倍!これはちょっとビビった。

店内に入ると色々充実しているが、何よりこのケバブがメインのファストフードコーナーが大好き。他のガソリン・スタンドはマクドナルドやSubwayなどのコラボで展開している所もあったが、サークルKはオリジナルっぽい。ここで注文をするとスタッフさんがこの場で調理をしてくれる。

また店内のイートインスペースもオシャレでモダンなカフェのようだった。居心地良すぎてコーヒーを飲みながらちょっと長居してしまった。朝のこの余裕がいい。

2時間くらい走ってまた小腹が減ってきたので道沿いで見つけたビストロに入ってみた。外には旅仕様のハーレーが2台停まっていて何となく仲間意識で同じように並べて停めといた。気温が20℃を超えてツーリングには最高の日で道でたくさんのバイクとすれ違った。大型が多かった。

名前がビストロだったのでフランス料理っぽいものを提供する所だと思ったらロシア式のカフェだった。バルト三国にはまだロシアの影響が残っている部分があって懐かしさを感じる。昨日までロシアにいたがもう遠い昔のようだ。

初めて見る料理があったので挑戦してみた。パンの上にイワシとゆで卵が乗っているシンプルな料理。食べてみると思ったより塩気が強くてなんでこの組み合わせなのかがちょっと分からない。味は正直に微妙で次はないな。まあこれも経験!

あ、そういえばエストニアからラトビアに入国してしまったようだが、いつ渡ったかあまり分からなかった。Google Mapsを見るといつの間にかラトビアの領内に入っていた。日本で県をまたぐような感じだね。

グーグル先生の案内に従って進んでいるのだが、なんかすごい違和感がしてきた。最初は田舎道をずっと走らせて今は別荘地のような所を永遠と走っている。リガってラトビアの首都だよね?そのリガにあるはずのDucati Rigaなんだが…不安が大きくなっていろんな可能性を考えるうちに目的地に到着。

あった!Ducati Rigaがあった!が、何か様子がおかしい。店内が暗くて人がいなくてドアが締まっている。Google Mapsには営業中と書いてあるが…やられたか。途方に暮れていると黒いTシャツを着た人が反対側から歩いてきた。よく見るとTシャツにDucatiと書いてある!

まず私のDesertXのナンバープレートを見てビックリ。挨拶の後になんでここに来たのかを説明した。実はクルーズコントロールに2つ不具合があって一つは「たまに」クルーズコントロールのSETボタンが動作しなくなるのともう一つは「たまに」クルーズコントロールがOnになっている時に勝手に速度が設定されてしまう問題。エンジンを切って再度かけると直るが、また「たまに」発生する。この「たまに」が難しいんだよね。またクルーズコントロールの異常なのでこの場で再現ができない。しかし、彼にクルーズコントロールに問題があると伝えたらナウンイシューのようですぐ分かってくれた。お!よかった。

実はロシアで長距離を運転する時にクルーズコントロール機能がなかったらそんなに長く走れなかったかもしれない。日本で走る時はクラッチを握り過ぎていつも左手や左肩が痛かったのにロシアを走る時はスロットルを引っ張り過ぎていつも右手が痛かった。それを助けてくれたのがクルーズコントロールだったのでどうしてもきちんと直したい。

案内してくれたHarijsさん。ハリンスと読むのかな。彼がサービスマネージャーでどこをどう点検するのか何が必要なのか色々と相談に乗ってくれた。納車されて1,000kmの初回点検をDucati東名横浜で受けてこの旅に出たので3,000kmことにエンジンオイルとオイルフィルターを交換する以外ちゃんとした点検を受けてないので色々見てもらうことにした。Harijsさんと話をしていたら社長が来て敷地を案内したいと言われたので付いて行ってみた。

実はここはリガのリゾート地らしくて夏はここで水上スポーツのお店を展開しているらしい。多分それがメインでDucatiのディーラーは趣味が高じてやり始めた感じなのかな?Ducati Rigaのお店がなぜここにあるのかの謎が解けた。

水上ハウスからの眺め。ここで夏はモーターボートで遊んだり水上スキーをやったりジャンプをしたりするらしい。今はまだシーズンではないので見せられないのを残念がった。

また水上ハウスにはサウナも付いていて水で遊んで冷えた体を温めたり、逆にサウナを楽しんで湖にダイブすることも。

こちらが社長。名前を聞いたのに忘れてしまった。申し訳ない。かなりやり手で成功するビジネスマンの匂いがする。

こちらが新しく経てているショールームらしくてその完成を楽しみにしていた。この後も建材を見に行くらしくて一緒に行かないかと誘われたが、バイクの整備を見たいと断った。まあ見に行ってもよかったが、今はバイクのメンテナンスを優先したい。

少しタイミングは早かったが、エンジンオイルとオイルフィルターも交換してもらうことにした。またHarijsさんからもう15,000km走っているし、モンゴルを走ってきたのでエアーフィルターも交換したほうがいいと言われたのでそれも一緒にお願いした。

またこのDesertXのエアーフィルター交換がかなり手間がかかる。まずガード類を外してタンクを降ろさないとエアーフィルターにアクセスができない。自分でやるにはかなり無理な作業でサービスマニュアルにはディーラーにお願いするようにと書いてある。まあ他の作業もだいたいディーラーにお願いしてねと。

タンクを下ろして姿を見せたエアーフィルター。フィルターだけじゃなくて周りも砂だらけだったのでこのタイミングで開けていただいて本当によかった。

左下が新品のエアーフィルターで奥の方が既存のエアーフィルター。

中にはモンゴルからのお土産がギッシリと詰まっていた。少し動かすだけでも砂埃がすごい。

またサービススタッフ総出で作業にかかってくれてチェーンのメンテナンスだけではなくてフロントスプロケット内に溜まったチェーンルブのカスまで綺麗に取ってくれた。もう最高なんだが。

いよいよ診断機でのチェック。これがDesertXに繋がったのも1,000kmの時だけだった。

電子系統のエラーが結構出ていてざっと数えるだけでも10個は軽く超えていた。詳細は見てないが、それを全部フィックスさせて最後はアップグレードまで。これでクルーズコントロールの問題は直ったかな?

チェーンを綺麗にしてくれているGatisさん。彼はヨシムラとスズキが好きでいつか日本に行くのが夢だと照れながら言っていた。私が来た道を反対側から自分のバイクで行ってみたいと。その夢はきっと叶う!

全てのメンテナンスが終わって建設中の新しいショールームの前でみんなで記念撮影。急な訪問にもかかわらずかなり面倒な作業まで率先してやっていただいて本当に感謝しかない。また皆さんが見せてくれたホスピタリティは感動そのものだった。新ショールームが完成される頃にまた訪問したい。

思ったよりDucati Rigaで長居してしまって宿を予約してあるリトアニアのカウナスまで急ぎたい所だが、こういう時にこそとグーグル先生から素敵なプレゼントが届いた。ここはもう既にリトアニアだけどバルト三国の風景はかなり似ていてこういう田舎道もほぼ同じ感じ。オフロードでも極上に管理された綺麗な道で長閑な風景を見ながら走るのは最高の一時。少し余裕が戻ってきて道を楽しむことができた。

また国道に戻ると地平線の奥まで菜の花がいっぱい咲いている。また走りながら感じるその香りが最高過ぎる。本当に美しい国だね。

無事宿に着いてチェックイン。こちらもアパートタイプで今回はBooking.comで予約したが、同じものがAir B&Bにも乗っていた。なんかこっちに来てからホテルよりアパートタイプの数が全然多くてホテルは数が少なくて条件が会うものがなかなかない。

またHarijsさんがタイヤを交換したほうがいいとアドバイスしてくれたので明日はタイヤ探しの旅に出る。どこで売っているかな?

EP031 Novosibirsk

ソンフンさん親子はオムスクまで行くらしく朝早く出発して行った。私はノヴォシビルスクでバイクのエンジンオイル交換や戦車などメンテナンスをやる予定だったので少しゆっくりしてから出発。ビイスクからノヴォシビルスクまでは約330kmとシベリアではかなり近場なので距離的にも気持ち的にも余裕がある。

ノボシビルスクに向かって北上して行くとどんどん緑が増えてきた。木があってそれがまた緑!一昨日までの差で脳がバグってしまいそう。高緯度でも標高と地形が違うとこんなに気候が変わるんだね。午前中なのに既に10℃を超えて暖かい。風も強いほうだったが、モンゴルに比べると大したことない。やっぱり全て相対的で自分の心で全てが変わってくる。道路もよく整備されていて走りやすい。

途中お腹が空いてきたので少し早めにご飯と休憩を取ろうと道沿いのカフェによった。かなり独特な外観で左の騎士たちはアルタイ地方でよく見るが、その正体はよく分からず。

まだ昼時前だったのでお客さんはいなかったが、ちゃんと営業はしていた。この店はお母さんが自分の顔を掲げて料理をアピールしていたので美味しいお店に間違いなさそう。メニューは全てロシア語でお母さんもロシア語しか通じなかったが、選べられるまで待ってくれて優しく注文を取ってくれた。

頼んだのはラグマン(Лагман)。中央アジアでもよく食べられる料理らしいが、ロシアで食べるラグマンはボルシチに麺を入れた感じで結構好き。ボルシチの味もお店によって全て細かく違うのでその味を違いを見るのも楽しみの一つ。普通はこれにパンも一緒に添えて食べるらしいが、麺とパンを一緒に食べるのは少し違和感があったので麺だけにした。

ノヴォシビルスクに着いて真っ先に行ったのはバイク屋。やっぱり大きい都市なのでバイク屋もたくさんあったが、その中でもオフロードバイクを専門に販売と修理などを行っている「Rolling Moto」。ロシアでのお店探しは基本Yandex Mapを使っていてお店の情報もレビューも充実しているので役に立つ。やっぱり位置情報基盤のサービスはデータが命だと改めて感じる。

3,000kmでリマンさんの所で、7,000kmで味戸さんの所で変えて今10,000kmで変えているのでちょうどタイミングよく変えられている。モンゴルの砂漠の中を3,000kmを走ったのでオイルもやっぱり消耗している。

またDucati Mongoliaで購入したオイルフィルターも今回一緒に交換した。

オイル交換後バイクの戦車ができる所を知っているか聞いてみたらここでできるよと高圧洗浄機と洗剤を無料で使わせてくれた。これでまた綺麗になった。一応オフ車なので汚れるのが当たり前だし、すぐ汚れると思うけどたまにこうやって綺麗にしてあげると気持ちがいい。

実はこの日受付をしてくれてオイルの種類や量、整備士を手配してくれたスタッフさんはコワモテで少し無愛想で怖かったが、最後まで付き添ってくれて面倒見てくれて戦車までさせてくれた。最後に自分のステッカーを渡したら少し笑顔を見せてくれたのもまたいい。ありがとうございました!

オイルを交換して戦車までしたらDesertXの調子がすこぶるよくてノヴォシビルスクの渋滞もそれほど苦ではない。またウラン・バートルの渋滞に比べるとかわいいもんだ。中心街に近づくとここはもう現代だった。実は今回バイクで旅をしているが、まるでタイムトラベルでもしてるかのような感覚で遠い過去に行って徐々に現代に戻ってきてるような感じ。そうだった。自分が住んでいる元々の時間軸はこんな感じだったと改めて実感。

またノヴォシビルスクはホテルも多くてインターネットで予約できる所もたくさんあって選び放題だった。その中でもリーズナブルでモダンな感じのホテルがあったので予約したけどそれが予想を遥かに超えていた。今までのシベリアとモンゴルのホテルとはそのクオリティが全く違う。それなのに値段はほぼ変わらない。どこも壊れている所がなくて感動した。

普段ならあまり感じたことのない、気づかない所を気づかせてくれるのも旅の楽しさの一つなのかもしれない。

BMW X5(F15) エアコンフィルター交換

5月に中旬に入ったらもうすでに夏日。この時期になると車のエアコンからカビ臭がするんだよね。以前エアコン洗浄コーティングなどもやってもらったけどその効果はそんなに持ったないので毎年対策をやるしかない。まぁ対策と言っても点検や車検のときにエアコンフィルターを交換してもらうくらいなんだけどね。しかし、今年はコロナのせいでサービスセンターが休業状態なので1年点検の予約が全然取れない。

カビ臭が我慢できなくてネットで調べてみたらX5 F15型のエアコンフィルターの交換は簡単にできるらしいので自分でやってみることにした。

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まず新しいエアコンフィルターの購入から。調べたらいっぱい出てきたけど「純正OEM 」と書いてあって「Hengst」といかにもドイツっぽい社名の会社のエアコンフィルターを注文した。土曜の午後に注文したら日曜の午前中にお届け!はやっ!

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箱からフィルターを出してみるとまぁ2枚1組の普通のフィルタ。取付図も一緒に入ってたけどF15ではなくてE70のものだった。その時から型式が変わってないらしい。

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まず運転席の右側にあるボンネットの開閉レバーを引っ張る。普段自分ではあまりボンネットを開けないので少しドキドキする。

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エアコンフィルターを交換するためにはまずこのプラスチック製のプレート左右の2枚を外す必要がある。窓から流れてくる雨水などをそとに流して落ち葉などのゴミを濾過して空気だけを中に入れ込むためのもの。

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まず左側のプレートから外す。エアコンフィルタは右側にあるけどこの左側を外さないと右側が外れないようになってる。このように上のカバー絡むように固定されてるのを外して

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このベルクロテープで固定されてるのを外すつもりだったけど最初から外されてる(汗)。

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その後に右側のプレートと繋がってるこのクリップをつまむと左側のプレートが簡単に外れる。同じ手順で右側のプレートも外す。

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するとエアコンフィルターケースが現れる。これも手前の1点プラスチックが交差してるところをつまむと外れる。すごく簡単だけどプラスチックが折れないかちょっと心配。

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ここからエアコンに空気が流れるのか。中はキレイなのはフィルターがちゃんと仕事をしてる証拠。

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外したフィルターは溝の中にはホコリや植物の種のようなもの、虫の死骸などいろんなものが混じってるね。新しいフィルターに入れ替えたら身も心もスッキリ!

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最後に「カーメイト車用除菌消臭剤」で仕上げ!

これだけで車内の空気が変わって全然臭わないし、エアコンのカビ臭も全くしない。これで今年の夏はもう完璧。