2019北海道ツーリング計画

四国・九州・山陰の次は北海道!去年の二週間の北海道ツーリングに続いて今年も北海道ツーリングの計画を立ててみた。前回は行きも帰りもフェリーは全部苫小牧だったが、今回は行きは新日本海フェリーで新潟から小樽へ、帰りは商船三井フェリーで苫小牧から大洗のフェリーを予約する予定だ。新日本海フェリーで行くと朝4時半に小樽に着くので体は少し疲れるかもしれないけど丸一日北海道を楽しめそう。2018年は始めてだったのでとりあえず行けるところを全部回りたい気持ちが大きかったけど2019年は2回目なので前回行かなかった所と行ってよかった所をより深掘りする形で計画を立ててみた。

この計画を立てるだけで楽しみすぎて2019年も頑張っていけそうな気がする!

7月13日(土)(その一その二

旅立ちの日

7月14日(日)(その一その二

小樽運河、毛無峠展望台、黄金岬、食事処 鱗晃、神威岬、ニセコパノラマライン、牛の里
休暇村支笏湖

走行距離:302Km

7月15日(月)

狩勝峠、元祖 豚丼のぱんちょう、十勝牧場展望台、道道337号線、ナイタイ高原牧場、タウシュベツ川橋梁、三国峠展望台、流星の滝・銀河の滝
層雲峡温泉 雲井

走行距離:356Km

7月16日(火)(その一その二

浮島湿原、サロマ湖展望台、ところ遺跡の森、能取岬、天に続く道、ウトロ漁協婦人部食堂
国設知床野営場

走行距離:311Km

7月17日(水)(その一その二その三その四

知床五湖、カムイワッカ湯の滝、知床峠、相泊温泉、野付半島ネイチャーセンター、トドワラ
ushiyado

走行距離:201Km

7月18日(木)

納沙布岬、厚岸漁業協同組合直売店エーウロコ弟子屈ラーメン総本店
和琴半島湖畔キャンプ場

走行距離:297Km

7月19日(金)(その一その二

摩周第三展望台、美瑛
フォテージイン美瑛

走行距離:291Km

7月20日(土)

ジェットコースターの路、マイルドセブンの丘、パノラマロード江花、樽前ガロー、味の大王 室蘭本店、道の駅ウトナイ湖
苫小牧

走行距離:283Km

2019四国九州山陰ツーリング計画

2019年のゴールデンウィークは空前絶後の10連休!有給を2日くらい付けて四国・九州・山陰地方を回るツーリング計画を立ててみた。まだ奥様には話してない(四国と九州ツーリングしてみたいねと前置きはしてあるが…)し、7月はまた北海道も行きたいので実際行けるかどうか分からないけど計画まではタダなので。行きは自走で、帰りは徳島からフェリー。宿泊は全部ホテルにしてあるので荷物は結構コンパクトになるかも。

4月25日(木)

自宅から淡路島までほぼ一日中高速での移動。
アテーナ海月

走行距離:577Km

4月26日(金)(その一その二

セルフうどん やま 住吉店劔山国道439祖谷のかずら橋和の宿 ホテル祖谷温泉(ランチ)そば 祖谷美人(予備)小歩危峡・大歩危峡座屋
ドーミーイン高知

走行距離:271Km

4月27日(土)

瓶ヶ森林道(UFOライン)四国カルスト四万十屋四国オレンジフェリーとよ常
山田別荘

走行距離:399Km

4月28日(日)(その一その二

やまなみハイウェイ長者原ビジターセンター大観峰ラピュタの道阿蘇中岳火口高千穂峡国見ヶ丘展望台
ホテルルートイン柳川駅前

走行距離:332Km


残念ながらマシントラブルにより今回の旅は大観峰で終了することになってしまった。阿蘇が素敵すぎただけにすごく残念な気持ちでいっぱいだったが、また来年再チャレンジする!


4月29日(月)

平尾台唐戸市場角島大橋秋吉台
萩ロイヤルインテリジェントホテル

走行距離:315Km

4月30日(火)

出雲大社水木しげるロード鳥取砂丘
鳥取シティホテル

走行距離:375Km

5月1日(水)

コンフォートホテル豊川

走行距離:393Km

NH868

いよいよ出張の全日程も終わって家に帰る日、韓国春川には結構な雪が降ってきた。積もりそうで交通機関にも影響が出てきそうだったので早めに出発したら予想よりスムーズに走れて金浦空港に着いたのが午後4時、飛行機は夜8時15分出発なので4時間も早く来ちゃった。

金浦空港のアシアナ航空のラウンジで約4時間くらい寛いだけど前回より人も少なく快適だった。しかし、食べ物はANAラウンジのとんこつラーメンのようなものはなくサンドイッチとカップラーメンくらいしかないのが残念。

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予定通り搭乗手続きを済ませて飛行機に乗ってみると行きのNH867便ボーイング787-9 (789)のシートマップだったのに対してこのNH868便はボーイング787-8 (788)の240席のシートマップだった。やっぱり787-9のほうが快適だね。

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帰りはフライト時間がもっと短いので乗ったらすぐ機内エンターテインメントシステムから映画を選択。「カメラを止めるな」が上映時間も短くて(96分)話題になってたのでそれを選んだ。すごいアイデアとテンションで、どちらかというと映画よりは演劇に近い感じがした。ただ、最後まで見るには結構エネルギーが必要で途中で疲れちゃったので映画をやめてNHKワールドニュースを視聴…

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食事の前の飲み物。行きは赤ワインを楽しんだけど帰りは車を運転する必要があるのでコーラを頼んだ。レモンを入れてくれるのはたぶんANAとJALだけのような気がする。中東系のエミレーツやエティハド、カタール航空やヨロッパ系のルフトハンザ、フィンエアー、KLM、エールフランスなど乗ってみたが(アメリカ系は論外)やっぱり設備などではなくサービスにおいては日本のANAやJALのサービスは最高レベルで心のこもったおもてなしは他ではあまり経験できない。

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離陸後すぐ機内食が運ばれてきた。行きと同じく洋食のメニューオンリ。

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スモークサーモン ハーブ入りゴートチーズ添え。ワインと一緒だったらちょうどよさそうなメニューだけど残念ながらコーラだったのでサーモンだけ楽しむ。

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マッシュルームデュクセルを包んだ鶏肉のロースト トマトソース。これは結構美味しくて気に入ったけど切れ目を右斜めに入れてあってトマトソースの邪魔で結構切りにくかった。最終敵はいらっとしてじゃがいもやきのこを全部左側にどかして右側でチキンの向きを変えてから切って食べた。小さいところだけどこういうのまで気配りができるとなおいいな。

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スピナッチロール。中は緑で少し不思議なパンだったけど美味しかった。キレイに完食!

ご飯を食べ終わって少しのんびりしたらもう着陸態勢に入ったけどこの日も気流があまりよくなかったのかかなり揺れたし、いつもの東京湾を千葉方面からくるりと回るコースからずいぶん太平洋側にはみ出る形で回っての着陸だった。

東京は雨で韓国に出発した日より結構冷え込んだけど韓国に比べるとかなり暖かくて着込んだせいもあって暑かった。

駐車場から自分の車に乗って環八を走ってるとやっと日本に帰ってきた実感が湧いてホッとする。

NH867

家族旅行の後は韓国出張。修善寺から戻ってからが忙しくて、ペットホテルにワンちゃん迎えに行ってその後スーパー行って一週間分の食材の買い出し、その後すぐ羽田空港へ。実はジム行ってから行きたかったけど時間が微妙だったのでジムは諦めた。あ、家族旅行で食べ過ぎた罪悪感(?)を抱いたまま韓国へ…

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羽田国際空港は2020年のオリンピックに向けて拡張工事が絶賛進行中で道路も行く度に変わってる。道路が結構狭くなってるところがあってちょっと危ない。空港内はいつもよりは空いてて快適だった。日曜日の夜だったからかもしれない。前からこういうライティングされてたけ?

とりあえず発券してもらって韓国用のWifi端末を借りてからセキュリティチェックを受けてパスポートコントロールを通過してすぐANAラウンジへ。

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ANAラウンジの最愛アイテム、とんこつラーメン!前回も食べたので今回は山菜うどん食べるか迷ったけどついついとんこつのほうに手が伸びてしまう。やっぱり美味しい。サイズが小さいからか、いつももっと食べたい気持ちと満たされてない感じが残る。

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これから飛行機に乗ると機内食を食べるのにまた新メニューの麻婆豆腐を見つけてしまって少し味見。たぶん焼きそばからのチェンジかもね。もう少しパンチがほしい感じはあったが、これはこれで甘口で美味しかった。

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ANAのヘッドホンはPanasonic。JALがBOSEだったけ?ノイズキャンセリングが付いてるから飛行機エンジンの騒音もカットしてくれてよかったけどこちらは普通のヘッドホン。でもしっかりしていいヘッドホンだった。

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食事の前に飲み物とおつまみ。韓国ではタクシーに乗る予定だったので赤ワインを頼んで存分に楽しむ。

向かい風が強すぎて飛行機も結構揺れたし、高度も低くスピードもあまり出せなかったので遅れが出てしまったけど東京からソウルまでのフライト時間が短すぎるので逆に遅れてちょうどいい感じだった。

飛行機が揺れても787の安定感がすごくいいので安心して乗れる。上の写真も揺れてるのでワインが溢れるんじゃないか心配だったけどちょうど溢れないくらいに揺れた。

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今回の旅のお供は是枝監督の「万引き家族」。なぜか飛行機で是枝監督の作品を観る機会が多いね。久しぶりに観る樹木希林さん、やっぱりいい役者だな。これは彼女にしかできない演技だと思う。安藤サクラさんの演技もすごくよかったし、この映画に出てくる皆さん、端役さえそのメンツが半端ない!「誰も知らない」でもそうだったが、直視するのが辛い。ワインのせいなのか涙もろい…

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いよいよ機内食。揺れのせいで開始が遅れたけどその分フライト時間が増えたので問題なし。羽田・金浦路線は短いせいなのかメニューは一択のみ。一択だったら個人的には和食が欲しかったけど洋食だった。

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ローストビーフとスパイス風味の野菜のマリネ。アピタイザーなのに結構な量でこれがメインディッシュかと思えるくらいだった。

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ビーフハンバーグ リヨネーズソース。安定的な美味しさだったけどハンバーグよりステーキだったらもっとよかったかも。

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チャバッタ。いつものANAのパンって感じ。

美味しかったけどやっぱりもう少し長距離の路線に乗りたいね。機内で食べるANAの一風堂ラーメンや九条葱うどんは格別で久しぶりに食べたいね。

こうやって映画と機内食を楽しんだらあっという間にソウルに着いてしまった。

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金浦空港から外に出たらマイナス10度で(東京もこの日寒くなって10度だったのに…)命の危機を感じるレベルだった。上下ユニクロの超極暖を着てたけど寒いのは寒い。タクシーに乗っても暖房が弱いのかまだ寒い。

次の日の朝起きたら気温がもっと下がっってる。今回の出張はソウルから2時間くらい距離の春川というところまで行かないといけないのにそこはもっと寒い。

さぁ、家に生きて帰れるか!

修善寺 柳生の庄

今年の冬の家族旅行は修善寺の柳生の庄。修善寺はこれが二回目だけど前回の印象がかなりよかったので楽しみ。もう少し冬本番というところで行きたかったけど子どもの塾のスケジュールなどがあるので例年より少し早めに行ってきた。

朝車の洗車をしてワンちゃんをペットホテルに預けてから出発したけど土曜の午前中なのになぜか東名が空いてて快適に走って2時間くらいで修善寺に到着。伊豆縦貫道が少し混んでたけど想定より時間かからなかった。

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この柳生の庄は半年前に徹底したリサーチ(?)の末、見つけた温泉旅館でもう玄関の佇まいだけで期待が高まる!

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道路からは竹藪と紅葉で遮られて隠れ家的な雰囲気が素敵だった。ただ、入り口が狭かったので車が通るのに少し大変。特にSUVだとギリギリだね。チェックインは2時からなのでとりあえず車だけ置かせてもらって昼ごはんを食べに修善寺の街の中へ。

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まだ少し紅葉が残ってて素敵。暖冬の影響かな?私は今年バイクでいろんな紅葉を見てきたけど家族は今回が初めてなので申し訳ない気持ちが半分と少しでも楽しめてよかったという気持ちが半分。

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今回のお昼は朴念仁。実は前回の修善寺の旅(2年前かな?)の時も朴念仁でそばを食べたけど美味しいイメージが強くて今回もそこにした。(まぁ修善寺にお店が少ないのもあるしね)

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急いで行ったけどすでに人でいっぱいで、11番目だった。回転があまり早くないので結局1時間以上待つ羽目に。あまりにも時間かかり過ぎて少しいじけてしまったけど

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やっぱり美味しい!こちらは天せいろ蕎麦の桜海老の天ぷらと

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十割蕎麦。のど越しも風味もよくて非常に美味しかった。次はもう少し早めに行こうかな。

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竹林の小径を通って旅館まで戻ったけどここは観光客でいっぱい。箱根や東京に近い観光地に比べるとまだましだけど2年前にくらべると結構増えてるね。

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旅館に着いたら女将さんや仲居さん、スタッフ総出で歓迎してくれて挨拶とともに荷物を部屋まで運んでくれた。この旅館の玄関からのアプローチも素敵で思わず声が出てしまうくらいだった。

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後ろを振り向くと視線が当たるところには庭があったり、何か演出されてたり、借景の技法を存分に使ってる。

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部屋も旅館に期待するすべてのものを叶えてくれる作りになっている。構成、作り、材料、その全てが完璧だね。

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部屋に付いてる半露天風呂もちょうどいい大きさで風情があっていいね。窓は全部開けないのが残念だが、多分全部開けちゃうと人目に付くのかもね。

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部屋に案内されたらすぐ仲居さんがお香を立ててくれて和菓子と抹茶を持ってきてくれた。温泉旅館に期待してるもの、その上のおもてなしに家族みんなで感動。たぶん今まで行った旅館の中では最高クラスだと思う。

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大浴場へ行く道で階段を降りて行くと目の前にガラス越しに小さいけど素敵なお庭が見えてくる。

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また右側にも休憩するスペースがあり、その前にも小さいお庭があって風情を楽しめるようになっている。

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大浴場の入り口にも休憩スペースがあって

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風呂上がりに飲めるようにお水と柚子みつの飲み物が置いてある。この心配り、惚れちゃうね。柚子みつはすごく健康的な味で美味しかった。

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つうの湯とむさしの湯で別れていて時間で男性と女性が交代するようになっている。むさしの湯が内風呂がもうちょっと大きいけど両方とも素敵な露天風呂で素敵な温泉だった。

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脱衣室はこんな感じ。

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まずは内風呂。十分広いし、人もそこまで多くないので(宿泊客のみ)落ち着いて入れる。内装はすべて一貫してキレイに統一されていて素敵だった。

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こういうライトもいちいちかわいい。

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露天風呂はこのように広々していて木々もたくさんあって小さい川のような滝のような流れの演出もあっていくら入ってても飽きない。

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所々こういった風情あふれる演出に心が動く。

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風呂の後はみんなでカードゲームをやったり

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また部屋の半露天風呂に入って静岡限定ビールを飲んだり、食事の時間までのんびり楽しむ。

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いよいよ食事の時間、まず仲居さんが注ぐ甘酒のような飲み物から始まる。うちの部屋を担当してくれた仲居さんは結構なお歳のようだったが、温泉旅館のおもてなしのスペシャリストとして抜かりなく最後まで感動を与えてくれた。感謝。

たくさんの品々の味と演出、すべて一級品で最後の最後まで楽しめた。家族もみんな喜んでくれて特に義母さんがすごい喜んでくれて行った甲斐があった。

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ご飯の後はまたお風呂。何回入っても飽きないね。たぶん今まで行った温泉の中で一番多く風呂に入ったかも。

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風呂から戻ってきたらすでに布団の仕度をしてくれて横になってテレビを見てたらもううとうと。10時ちょっと過ぎくらにはもう眠りに付いてしまった。

次の日も朝起きたらすぐお風呂へ。

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気持ちよく浸かってもどってくるともう朝ごはんの仕度を始めてくれてたけどその量が半端ない!

もうお昼食べなくてもいいくらいの量だった。朝ごはんの後は帰る支度をしたら仲居さんとスタッフさんが荷物を運んでくれてまた女将さん、仲居さん、スタッフ総出でのお見送りを!皆さんと一緒に記念撮影をして車に乗って出発したけど見えなくなるまでずっと手を振ってくれてた。

今までいろんなところに行ってみたけどこの柳生の庄はそれらを軽く超えておもてなし、その先を見せてくれてる気がした。すごく気に入った!